「森と海は実は互いに密接に関係し合う一つの自然」。海の源流がある陸、森林についての展示にも力を入れている「観音崎自然博物館」。館内の展示物は観音崎の自然、植物、海藻や東京湾の生きものなど魚介類が、まさに生きている状態で展示され、魚などに触れることが可能だ。また、4月~10月の間、「海とのふれあい体験学習」が開催され、磯で生物を観察し、その後、観察した生物の生活史や行動などについて学ぶことができる。
その名の通り「横浜みなと博物館」の屋上を緑化している広場です。天気のいい日には家族連れやカップルなどでにぎわいます。その広場でお弁当を食べたり、寝転がって海を眺めたりするには絶好のロケーションです。ゆっくりのんびり日頃の疲れをリフレッシュすることができます。もちろん緑化芝生目的でくるのもいいですが、せっかくなので名前にもある下の横浜みなと博物館に行ったあとに、緑化芝生も楽しんでみるのもまた一つの利用方法です。
戦艦「三笠」を再現して作られて展示されている記念艦です。公益財団法人三笠保存会が運営しています。日露戦争に勝利し独立を守った誇りの象徴として保存された記念艦「三笠」を展示しています。展示されている戦艦から当時の国際情勢などが勉強でき、日本の歴史を知ることができるので、お子様を連れての観覧で楽しみながら勉強していただけます。団体割引、シニア割引もあり、中学生以下は無料で観覧していただけます。車椅子の貸し出しなども行っています。
鶴岡八幡宮の境内東側にある鎌倉国宝館は、鎌倉や近隣の社寺に伝わった彫刻や絵画などさまざまな文化財が見どころの市立博物館。校倉風の外観と鎌倉時代の寺院建築を模した内装の建物は、国の有形文化財に登録されています。小川三知氏作の鎌倉町町章・星と月のステンドグラスも見どころのひとつ。常設展示では、鎌倉市に関係する鎌倉時代から室町時代にかけての文化財を展示。また、館内の「氏家浮世絵コレクション」では、肉筆浮世絵を見学できておすすめ!
元町・中華街駅から徒歩5分!横浜ブリキのおもちゃ博物館は、1890年代から1960年代に日本で製造されたおもちゃ約3000点を見学できるスポット。白い壁に緑のラインがかわいらしい外観に、「TOYS」の文字が目印!館内に入ると、白くてかわいい看板犬のロビー君がお出迎え。コレクターとして知られる北原照久氏が集めた懐かしのおもちゃがずらりと並ぶ館内は、子どもも大人もドキドキワクワク!横浜観光の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
みなとみらいに新しく誕生した新感覚のミュージアム。巨大スクリーンやマッピング技術など、最新の技術とダイナミックな自然の映像からは、地球上の生命や自然の神秘を全身に感じられ、まるで自分がその中に入り込んでいるような不思議な体験ができます。「メガバグズ」はキッズスペースとなっており、昆虫サイズの世界で遊ぶことができます。カフェでは地球をイメージした青いバンズのハンバーガーが大人気。
体験型の屋内施設なので雨の日でも充実して過ごせます。
記念の写真も撮れたり思い出に。
休日に行ったので少し混んでいましたが許容範囲でした。
広い公園で噴水もあり時間ごとにライトアップと音に合わせての噴水ショーが楽しめます。週末はよくイベントも開催してます。