星の王子さまの作者、サン=テグジュペリの世界を体感できるミュージアム。園内はテグジュペリにちなんだ場所が再現され、手紙や写真などの資料が展示。ガーデンデザイナー吉谷桂子さんによる四つのヨーロピアン・ガーデンは、季節によって楽しめる美しい庭園をながめながら、星の王子さまの世界に思いを馳せることができます。レストラン ル・プチ・プランスでは、カジュアル・フレンチのほか、星の王子さまをモチーフにしたスペシャルメニューも楽しめます。
日本各地や世界各地の人形が多く展示されている人形博物。日本各地の人形の中には、とても貴重な人形もあります。人形のパーツなども展示されているので、どのように人形ができているのかが分かりとても勉強になります。お人形が大好きな子供だと、とても興奮すること間違いなし。また常設ではない展示では、いろいろな企画が用意されており、様々な時期で楽しむことができます。その中でも、ひな人形の展示時期はとても面白く人気ですので、いちど足を運ばれてはいかがでしょうか。
館内エレベーター完備のためベビーカーでも入る事が出来ます。畳まずに、入り口で預ける事も可能です。
館内で飲食禁止なので、入り口で水分補給を忘れずに!
シャーロックホームズ展をやっていて、舞台の裏側などを小学生のこどもたちが真剣に見入ってました。
トイレを館内で確認し忘れましたが、一階に多目的トイレが…
平塚市博物館は、平塚駅北口にある博物館。相模川流域や相模平野の歴史や暮らしについての展示があり、地域について学ぶことができます。館内外では、色々な教室やワーキンググループがあり、生物や歴史などの調べ学習の会などを行っていて、夏休みの自由研究などにも役立ちますよ。プラネタリウムでは、週末など投影会が行われていて、幼児向けに作られたものもありますので、小さな子でも十分楽しめます。特別体験学習や講演会なども行われていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
無料で平塚について学べます。クイズ形式になっていたり、ドアを開けてみる展示があるので、子どもから大人まで楽しむ事ができます。
元町中華街駅から徒歩約5分のところにある博物館です。毎月第三木曜日にネンネの赤ちゃんから未就学児まで参加できる体感型ワークショップが開催されており、ホールでは0歳から家族で楽しめるコンサートも開かれています。「ドレス撮影コーナー」やカフェスペース「Cafe Anarchy Mama」も併設されているので、お散歩の休憩に利用するのもおすすめ。公式HPでギャラリーとホールでの開催イベントが更新されているので、サイトをチェックして訪れてみてくださいね。
1歳の頃からほぼ毎月お世話になってます。
ナカムラサトコさん(子どもちゃれんじのサトコお姉さん)の生歌声は、最高です。
スープカフェも美味しいです。
ベビーカーは入口で預かってくれます。
元町中華街駅のエレベーターアメリカ山まで上がると坂を半分上ってくれるので楽です。
「日本丸メモリアルパーク」は、神奈川県横浜市にあります。横浜港をテーマとした「横浜みなと博物館」、そして白い帆がシンボルの帆船「日本丸」があります。船内は見学することもできますよ。日本丸の歩みや、船内での生活などを紹介しています。「横浜みなと博物館」は、大人からこどもまで、楽しく横浜港のことを学べる施設となっています。ライブラリーもあり、児童書から専門書まで幅広く揃っている海事専門図書館となっています。
様々な体験ができるかまぼこをテーマにした博物館。かまぼこの歴史や素材、栄養について学ぶことができるパネルや展示物が置かれ、小さな子どもから大人まで楽しく学ぶことができます。実際にかまぼこが作られる工程をガラス越しに見学することができ、かまぼこ作りを体験することも可能。お土産のコーナーも充実しており、買物も楽しむことができます。子どもの食育の場として、自由研究の題材として、親子で気軽に行かれてみてはいかがでしょうか。
事前予約し、蒲鉾作り体験。
既に摺り潰した状態のものを、
板につける。
とても難しい。
職人のお手本が流石でした。
市のバックアップで建てられた環境啓発施設。リサイクルの仕組みなどの展示やリサイクル木工体験やペットボトルロケット体験などなどたくさんの体験が格安で出来ます。年数回お祭りがあり、たくさんのブースが用意され、セグウェイの試乗もあり大人でも十分楽しめます。建物内は清潔でバリアフリーなのでベビーカーでもラクラク!お子様と環境について学ぶ機会にもってこいの施設です。
「横浜ユーラシア文化館」は、神奈川県横浜市にあります。こちらの博物館には、2000点を超える考古・歴史・美術・民族資料や25000冊以上の文献資料が展示されています。「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」という5つのキーワードに分類し、わかりやすく展示されています。常時展示のほか、特別展示なども随時行われており、詳細はホームペジで確認することができます。開館時間は9時半から17時となっています。
春の無料開放デーに行きました。
入り口のところにはゲルが展示されていて入ることも出来ました。
二階にある図書コーナーが意外に楽しくてうちのこはツボでした。
神奈川県横浜市にある博物館です。神奈川県の歴史を学ぶことができる展示がされており、子どもから大人まで幅広い世代の人たちが神奈川県について学ぶことができます。1904年に横浜正金銀行本店として建設された明治時代を代表する洋風建築物を利用しており、館内も外観も趣たっぷり。家族で休日に足を運んでみてはいかがでしょうか。
日刊新聞発祥の地、横浜にある日本新聞博物館。新聞やジャーナリズムの役割に関する展示などが行われています。体験コーナーでは、実際に新聞記者として取材したりして新聞を作り上げていくことが体験できます。夏休み等は、子供向けのイベントとして、家族写真を使ったりした写真新聞作りのイベントなども行われていますので、夏休みの自由研究などにも活用できますね。新聞を上手に読むコツなども教えてくれますよ。活字離れの昨今、子どもにぜひ訪れてほしい施設です。
防災教育や、河川・地域の自然や歴史を発見、学べる施設です。施設2階には水族館があり、鶴見川流域にすむ生き物が展示されています。カニやザリガニにタッチしたり、えさやり体験など魚との触れ合い満載です。屋上には遊水地展望台があり、多目的遊水地を一望でき、越流堤、排水門など主要部をみて仕組みが学べます。また日産スタジアムや小机城、遠くにはランドマークタワーまでみえます。無料で楽しめるので親子でぜひ出かけてみませんか。
横浜にある日本郵船の博物館です。郵船の発足から現在までの歴史を学ぶことができます。建物も日本郵船横浜の昭和初期からの建築で味わい深いものがあります。中はリフォームされていてきれいになっています。船に関するデザインのミュージアムグッズがたくさんあり、手頃な価格で購入できます。船が好きな子どもは喜ぶこと間違いなしです!館内の一部は無料で入場、利用できるスペースもあるので、気軽に立ち寄ることができます。
幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
その名の通り「横浜みなと博物館」の屋上を緑化している広場です。天気のいい日には家族連れやカップルなどでにぎわいます。その広場でお弁当を食べたり、寝転がって海を眺めたりするには絶好のロケーションです。ゆっくりのんびり日頃の疲れをリフレッシュすることができます。もちろん緑化芝生目的でくるのもいいですが、せっかくなので名前にもある下の横浜みなと博物館に行ったあとに、緑化芝生も楽しんでみるのもまた一つの利用方法です。
鶴岡八幡宮の境内東側にある鎌倉国宝館は、鎌倉や近隣の社寺に伝わった彫刻や絵画などさまざまな文化財が見どころの市立博物館。校倉風の外観と鎌倉時代の寺院建築を模した内装の建物は、国の有形文化財に登録されています。小川三知氏作の鎌倉町町章・星と月のステンドグラスも見どころのひとつ。常設展示では、鎌倉市に関係する鎌倉時代から室町時代にかけての文化財を展示。また、館内の「氏家浮世絵コレクション」では、肉筆浮世絵を見学できておすすめ!
ミュージアム内すべてベビーカーで回ることができます。
15分ほどのショートムービーがあったり、展示も子どもが好きそうな飛行機などがあるので、内容は大人向けのように感じますが、子どもも楽しめると思います。
レストランにはお子様ランチはないですが、パンのセットなどがあるります。
バスでも行けますが、少し…