横浜の産業貿易センタービル内にあるボランティアセンター。ボランティアの情報提供や、交流会等が行われています。子どもが遊ぶスペースも完備されており、子連れでも大丈夫。ボランティアでは施設で遊ぶのとは違った経験ができるのでぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
神奈川県横浜市にある博物館です。神奈川県の歴史を学ぶことができる展示がされており、子どもから大人まで幅広い世代の人たちが神奈川県について学ぶことができます。1904年に横浜正金銀行本店として建設された明治時代を代表する洋風建築物を利用しており、館内も外観も趣たっぷり。家族で休日に足を運んでみてはいかがでしょうか。
「横浜自然観察の森」は、周囲の市民の森と一体になっており、街の近くでありながら、自然がいっぱい!横浜市最大の緑地になっています。起伏のあるハイキングコースがあり、天気の良い日は、雑木林や草地、広場や池、などを散策しながらハイキングを楽しむことができますね。拠点となる自然観察センターには、生き物を紹介する展示の他、様々な自然を楽しむイベントも開催していますよ。入館料は無料です。また、双眼鏡の貸し出しなども行っています。
自然観察ができ、フクロウやノウサギといった野生の動物とも触れ合える
日刊新聞発祥の地、横浜にある日本新聞博物館。新聞やジャーナリズムの役割に関する展示などが行われています。体験コーナーでは、実際に新聞記者として取材したりして新聞を作り上げていくことが体験できます。夏休み等は、子供向けのイベントとして、家族写真を使ったりした写真新聞作りのイベントなども行われていますので、夏休みの自由研究などにも活用できますね。新聞を上手に読むコツなども教えてくれますよ。活字離れの昨今、子どもにぜひ訪れてほしい施設です。
市ヶ尾駅から徒歩5分。マンションの一室を利用した「ぴよぴよ」は、0歳から未就学児とその家族が集まる地域交流の場です。 スタッフの見守る中、布や木のおもちゃ、絵本で遊べます。 砂場道具や三輪車、自転車を借りて目の前の公園で遊ぶこともできます。 まるで自分の家にいるような安らぎを覚える空間で、自然とお母さん同士の会話もはずみます。お昼にはお弁当を食べたりお昼寝したりと親子それぞれの過ごし方ができます。
マンションの一室を広場として有料で開放しているので、中は自分の家のように落ち着ける空間。一ヶ月パスがお得なので毎週のように通っています。お昼にはみんなで持参したお弁当を食べます。スタッフさんがしっかり見ていてくれるので安心して遊ばせられます。
ISOGOエネルギープラザは小学4年生から見学が出来る火力発電所に併設された石炭火力発電所のしくみを模型でわかりやすく学べる展示室。館内にはくつろぎのスペースはまかぜ広場があり、どなたでも自由に入場出来のんびりとした時間を過ごせます。多目的トイレにはおむつ替えの設備もありますので小さなお子様と一緒でも安心です。エネルギープラザもはまかぜ広場も入場料は無料なのでぜひお天気の良い日にご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
栄警察署のほど近くにある図書館。1階に子どもの本のフロアがあります。絵本コーナーの一角には、赤ちゃん向けの絵本を集めた「初めて出会う絵本コーナー」があり、小さな子どもと一緒に訪れやすい図書館です。一般書のある2階へはエレベーターでも行けるので、ベビーカーでも大丈夫。また、年齢別のおはなし会が月に1度行われています。読んだ本のタイトルや感想など読書記録の記入ができる読書貯金通帳も導入されており、楽しみながら読書の習慣がつけられそうですね。
地域活動や交流事業の一環として、多目的ホールやボランティアルームを開放しています。子育てサロンとしては、親子リトミックやベビーマッサージ、親子広場など未就学児とその保護者を対象にした催しが開かれています。その他に子供だけではなく、ヘッドセルフスパなどママ向けの講習なども企画されています。トイレにはおむつ替え設備や授乳室も有りますので、小さなお子様と一緒にお出かけしても安心です。
横浜にある日本郵船の博物館です。郵船の発足から現在までの歴史を学ぶことができます。建物も日本郵船横浜の昭和初期からの建築で味わい深いものがあります。中はリフォームされていてきれいになっています。船に関するデザインのミュージアムグッズがたくさんあり、手頃な価格で購入できます。船が好きな子どもは喜ぶこと間違いなしです!館内の一部は無料で入場、利用できるスペースもあるので、気軽に立ち寄ることができます。
「日産自動車横浜工場ゲストホール・日産エンジンミュージアム」は、JR「新子安」駅から徒歩約20分の場所にあります。施設内は、常設展示、企画展示、アワードコーナー等で構成されています。ほかにも、MR型エンジンの生産ラインやVR38型エンジンの組立工程の見学ができるので、車やメカニックの好きな男の子の興味を掻き立てて止みません。体験コーナーも避けては通れないポイントです。定期的にイベントも開催されているので、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
楽しく学んでしっかり備えることができる防災センターです。自助エリアの展示室、共助エリアの訓練室、そして研修室の専門エリアが用意されています。利用料は無料で、月曜日と年末年始以外に開館しています。体験ツアーでしっかりと防災や減災について学ぶことができますので、子どもも一緒に防災について学んでみてはいかがでしょうか?体験ツアーは1階ツアー、2階ツアー、そして基本ツアーの3種類があり、1日12回開催されています。事前に予約することができます。
地域の方が、自主的に活動と交流を行い、地域コミュニティーを形成することを目的として、設置されている施設です。様々な年齢層の方を対象としている、サークル活動や集会、スポーツなどの場所として利用することができます。例えば、みんなで楽しく踊ることができるダンス教室などは、先着20組みが定員で、1名につき300円で参加することができます。このような教室に興味がある方は、直接この施設までお問い合わせください。
JR磯子駅から徒歩5分、「横浜市立 磯子図書館 」の蔵書数は、およそ15万冊(うち児童書約4万3千冊)。館内は磯子区出身の作家(斎藤栄・中野孝次・寺田透など)の著作を集めたコーナーがある。月に数回、「定例おはなし会」を催しており、司書が絵本の読み聞かせを行なっている。また、10代の子ども達向けの特別コーナー「ティーンズコーナー」を設け、読んでみてほしいと思う本や、役に立つと思う本などが集めてある。
幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
「横浜国際プール」は、横浜市にある施設です。こちらでは、個人でのプールの利用にほかにも、プール教室やテニスやサッカー、ヒップホップなどのフロアスポーツ教室、英語や絵画、こども習字などのカルチャー教室なども行っており、多くの方々が利用しています。一歳半から未就学児を対象に一時保育も行っているので、小さな子供を連れている方も、安心して利用することができますよ。火・水・木・金の9時半から13時半、定員は10名となっています。
あまり広くはないですが、海が見えるキッズスペースがあります。
無料で遊べます。
オムツ替えなどもトイレでできたと思います。
桜木町駅前にもボランティアセンターがあり、そちらは、かなり広いです。
どちらも小さな子連れにはオススメです。