戸塚地区センターが空いている時間にいつでも遊べるプレイルームがあります。受付で使用の旨を申し出て利用します。滑り台やおもちゃ、絵本はもちろん、オムツ替えや授乳のための設備もあるので嬉しいですね。遠出はしたくないけどちょっと遊びに連れていきたい、、そんなときにいかがですか?
上矢部地区センターは、談話や飲食賀できるロビーフロア、体育館や図書コーナー、幼児のための室内遊戯場などがある、地域の人々が利用できる施設。サークルなどの団体利用登録して利用もできますが、毎月行われる様々な講座やイベントへの参加もおすすめです。0歳児から参加できるすくすく体操や1歳から参加できるリトミック、英語を楽しむ会、小学学生が参加できる長期休みのイベントなど、月齢や年齢別に沢山企画されていますので、お子様に合ったものを見つけて参加してみては。
0才から未就園児のリトミックや体操の講座が充実している。また、幼稚園児の体操教室もあり、跳び箱なども教えてくれる。ママのための講座もあり、講座受講中の保育もしてもらえる。(要予約)
未就園児のためのキッズスペースもあり、曜日によっては保育士がいるので、子育て相談もしてくれる。絵本もたくさんあり貸し出…
おやこの広場びーのびーのは、0歳~3歳までの子どもとその保護者のためのつどいの広場。菊名西口商店街にあり、ボランティアや子育てサポーターさん、商店街や地域の方々などと気軽におしゃべりしたりプログラムに参加して過ごすことができます。絵本コーナやおもちゃコーナー工作コーナーなどの他に、授乳スペース、オムツ替えスペース、赤ちゃんのお昼寝スペースなどもあり、離乳食やお弁当の温めもできて1日中過ごすことができますよ。利用は有料になりますが、ビジター利用や一回なら無料見学利用もできるので気軽に利用してみては。
子どもを遊ばせるのにとてもいい。職員の方も優しくアットホームな雰囲気がある。
親と子のつどいの広場WITHは、およそ3歳くらいまでの子どもとその保護者が利用できる子育てひろば。絵本やおもちゃが沢山置いてあり、自由に遊ぶことができます。2階になるので階段下にベビーカー置き場があります。部屋に入ると、絵本コーナーやおままごとコーナーなどがあり、壁に貼られた子育て情報を見ることもできますよ。また、カフェコーナーもあり電子レンジや冷蔵庫、カフェマシーンなども利用することができるんです。もちろん授乳・オムツ替え場所もありますので安心して来館してくださいね。季節の行事やワークショップなどイベントも沢山ありますよ。
地域の親子(乳幼児)が集う場所。おもちゃで遊んだり、本を読んだり、お弁当を食べたり、お茶を飲んだり…他の親子や地元で子育て経験のあるスタッフと交流できます。栄養士の方による講座や、季節のイベント、リトミックなど、楽しめるイベントもたくさんあります、
竹之丸地区センターは横浜市の竹の丸にある複合施設。施設内には、会議室や工芸室、和室などイベントやサークルで使用できるお部屋の他に、地下には体育館、一階には図書コーナーや就学前の子とその保護者が利用できるプレイルームもあります。プレイルームや体育館は、保護者が同伴すれば乳幼児も利用できプレイルームは無料で遊べます。ランチ持参すれば娯楽コーナーで食べることが出来ますので、お天気が悪くて外で遊べないときなど助かりますね。センターでは色々なイベントも開かれていますので、チェックしてみてくださいね。
「横浜ユーラシア文化館」は、神奈川県横浜市にあります。こちらの博物館には、2000点を超える考古・歴史・美術・民族資料や25000冊以上の文献資料が展示されています。「砂漠と草原」「色と形」「技」「装う」「伝える」という5つのキーワードに分類し、わかりやすく展示されています。常時展示のほか、特別展示なども随時行われており、詳細はホームペジで確認することができます。開館時間は9時半から17時となっています。
春の無料開放デーに行きました。
入り口のところにはゲルが展示されていて入ることも出来ました。
二階にある図書コーナーが意外に楽しくてうちのこはツボでした。
神奈川県横浜市にある博物館です。神奈川県の歴史を学ぶことができる展示がされており、子どもから大人まで幅広い世代の人たちが神奈川県について学ぶことができます。1904年に横浜正金銀行本店として建設された明治時代を代表する洋風建築物を利用しており、館内も外観も趣たっぷり。家族で休日に足を運んでみてはいかがでしょうか。
日刊新聞発祥の地、横浜にある日本新聞博物館。新聞やジャーナリズムの役割に関する展示などが行われています。体験コーナーでは、実際に新聞記者として取材したりして新聞を作り上げていくことが体験できます。夏休み等は、子供向けのイベントとして、家族写真を使ったりした写真新聞作りのイベントなども行われていますので、夏休みの自由研究などにも活用できますね。新聞を上手に読むコツなども教えてくれますよ。活字離れの昨今、子どもにぜひ訪れてほしい施設です。
栄警察署のほど近くにある図書館。1階に子どもの本のフロアがあります。絵本コーナーの一角には、赤ちゃん向けの絵本を集めた「初めて出会う絵本コーナー」があり、小さな子どもと一緒に訪れやすい図書館です。一般書のある2階へはエレベーターでも行けるので、ベビーカーでも大丈夫。また、年齢別のおはなし会が月に1度行われています。読んだ本のタイトルや感想など読書記録の記入ができる読書貯金通帳も導入されており、楽しみながら読書の習慣がつけられそうですね。
地域活動や交流事業の一環として、多目的ホールやボランティアルームを開放しています。子育てサロンとしては、親子リトミックやベビーマッサージ、親子広場など未就学児とその保護者を対象にした催しが開かれています。その他に子供だけではなく、ヘッドセルフスパなどママ向けの講習なども企画されています。トイレにはおむつ替え設備や授乳室も有りますので、小さなお子様と一緒にお出かけしても安心です。
防災教育や、河川・地域の自然や歴史を発見、学べる施設です。施設2階には水族館があり、鶴見川流域にすむ生き物が展示されています。カニやザリガニにタッチしたり、えさやり体験など魚との触れ合い満載です。屋上には遊水地展望台があり、多目的遊水地を一望でき、越流堤、排水門など主要部をみて仕組みが学べます。また日産スタジアムや小机城、遠くにはランドマークタワーまでみえます。無料で楽しめるので親子でぜひ出かけてみませんか。
楽しく学んでしっかり備えることができる防災センターです。自助エリアの展示室、共助エリアの訓練室、そして研修室の専門エリアが用意されています。利用料は無料で、月曜日と年末年始以外に開館しています。体験ツアーでしっかりと防災や減災について学ぶことができますので、子どもも一緒に防災について学んでみてはいかがでしょうか?体験ツアーは1階ツアー、2階ツアー、そして基本ツアーの3種類があり、1日12回開催されています。事前に予約することができます。
地域の方が、自主的に活動と交流を行い、地域コミュニティーを形成することを目的として、設置されている施設です。様々な年齢層の方を対象としている、サークル活動や集会、スポーツなどの場所として利用することができます。例えば、みんなで楽しく踊ることができるダンス教室などは、先着20組みが定員で、1名につき300円で参加することができます。このような教室に興味がある方は、直接この施設までお問い合わせください。
JR磯子駅から徒歩5分、「横浜市立 磯子図書館 」の蔵書数は、およそ15万冊(うち児童書約4万3千冊)。館内は磯子区出身の作家(斎藤栄・中野孝次・寺田透など)の著作を集めたコーナーがある。月に数回、「定例おはなし会」を催しており、司書が絵本の読み聞かせを行なっている。また、10代の子ども達向けの特別コーナー「ティーンズコーナー」を設け、読んでみてほしいと思う本や、役に立つと思う本などが集めてある。
幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
地区センターのプレイルームは、
赤ちゃんもごろごろ出来ますし、
遊具やおもちゃも絵本もたくさんあります。
プレイルーム内には、個室の授乳室もあります。
息子は、よくブロックやおままごとで遊んでいます。