「中国料理 皇苑」は、神奈川県横浜市・横浜ロイヤルパークホテル68階にある中華料理レストランです。絶景の中、美味しいお食事をいただくことができますよ。ランチでは「健美レディースランチ」やコースメニュー、ディナーではコースメニューや「北京ダック」、「皇苑あんかけチャーハン」や「皇苑自慢の小龍包」などのアラカルトメニューも揃っています。土日祝日のみ飲茶オーダーブッフェを行っており、こちらも人気となっています。
「LeCiel」は、神奈川県横浜市・ 横浜ロイヤルパークホテル68階にあるフレンチレストランです。みなとみらいの絶景が見られ、夜景もとても綺麗ですよ。ランチでは「平日限定レディースランチ」や「ムニュ ア プリ フィックス」、ディナーはコース料理や「黒毛和牛フィレ肉のポワレ」、「フレッシュハーブ入りサラダ」などのアラカルトメニューも揃っています。店内は高級感溢れる落ち着いた空間となっています。個室もあります。
最寄駅直結の、打ち立て、茹でたての美味しいうどん屋さんです。全店に製麺機が置いてあるので、どの店舗に行っても同じ品質のうどんをいただけるのがとっても嬉しい!うどんとの相性がバツグンの、野菜のかき揚げなどの一品メニューも充実しているので、色々トッピングして自分だけの美味しいうどんを作り上げましょう。冷たいうどんも温かいうどんもあるので、子どもでも食べやすいのもグッドポイントです。朝からうどんが食べられてハッピー!
「中国名菜 陳麻婆豆腐 クイーンズスクエア店 」は、神奈川県横浜市・クイーンズスクエア地下1階にある四川料理のお店です。落ち着いた店内は約60席、個室もあります。ランチ営業も行っており、「麻婆豆腐セット」や「本場四川省のエビチリセット」、「本場四川省のホイコーロー」などをいただくことができます。ディナーではコースメニューのほか単品メニューも豊富に揃っており、「麻婆豆腐」や「本場四川省のタンタン麺」、「本場四川省のホイコーロー」や「本場四川省のバンバンジー」などが人気となっています。
最寄駅から徒歩5分、美術館の1階に入っているカフェです。美術館に入らなくてもカフェだけを楽しむことができるのも嬉しい!でも、美術館でたくさん歩き回って足が疲れた方は、是非このカフェで休憩して、余韻を楽しみましょう。どんな絵画が素敵だったかを話し合いながらいただくスィーツは格別な味!子どもが大好きなケーキやサンドイッチなどの他にも、カレーライスやアナゴ丼などのごはんメニューもあるので、お腹が空いていても大丈夫です。
最寄駅から徒歩2分、新鮮素材を使った海鮮料理がいただける居酒屋さんです。雰囲気は昭和な感じですが、店員さんたちは若々しく元気いっぱい。船の中のような内装です。子どもも好きな海鮮チヂミやお好み焼き、ジャガバタ、から揚げなどのメニューが豊富です。ランチメニューには子ども用のメニューもあります。全てのメニューに満足できて、仲間との会話も弾みます。是非ワイワイと楽しい時間をこのお店でお過ごしください。
JR桜木町駅から動く歩道を通って3分。ロイヤルパークホテルの地下1階にある鉄板焼きのお店です。全てカウンター席になっているホテルのレストランです。黒毛和牛や各地の銘柄牛、活伊勢海老や鮑など高価な食材が豊富です。目の前の鉄板でシェフが調理してくれます。家族のお祝い等にも使える8人で囲めるカウンターが全部で4つあります。早めの予約がお勧めです。全席禁煙です。ホテルなので専門のベビーシッターを頼んで子どもをみてもらい大人だけでお食事することもできます。
みなとみらいのMARK IS内にあるフレンチレストラン。1888年にフランスで始まった老舗の味が楽しめます。ぜひおすすめしたいのがラ・メール・プラールの代名詞、ふわふわのスフレオムレツです。もちろんその他にも煮込み料理リゾット、ムール貝の料理なども文句無しの美味しさ!フレンチですが、子連れフレンドリーなお店でもあります。お子様メニューやキッズチェアもありますよ。MARK IS内のオムツ替え施設や授乳室を利用できるのも嬉しいですね。
地元の新鮮な食材を使った体に優しい「ナチュラルフレンチ」が味わえるお店。相模湾の魚介、三浦半島の野菜など、シェフ自ら吟味した食材は安心・安全。素材の味を活かすため、バターや生クリームを控え、和の素材を取り入れた「ナチュラルフランコジャポネ」を味わえます。離乳食や子ども用料理の用意も可能で、ディナーは小学校高学年から。みなとみらいの喧騒から少し離れ、閑静な隠れ家で素敵なフレンチを味わってみませんか。
今は閉店されているようです。
2019年3月に友人とMARK ISに出掛けた際、閉店していました。
一年ほど前、スフレオムレツが美味しいと聞き、夫と子どもとで出掛けました。
子ども(2歳)と一緒でもとても親切に対応してくださり、子どもがこぼしてしまった時にも「お気になさらず」と言ってくださいました…