常時90種類に及ぶメニューが並ぶ回転ずし店。店内はシンプルな内装で、回転レーンに沿ってカウンター席とテーブル席が並べられています。テーブル席はボックスタイプになっており、小さな子ども連れでも周りに気兼ねなく食事をとることができます。厳しい安全基準をクリアしたネタだけが用意されており、味はもちろん安全性も確保されている点がうれしいポイント。注文はタッチパネルで行うことができるハイテクさ。家族での外食に、気軽に利用されてはいかがでしょうか。
しゃぶしゃぶ食べ放題のお店です。ランチは午前11時から午後4時までと、ゆったりとした時間の営業。ディナーは午後4時から深夜12時までオープンしているので、遅めのディナーになってしまっても大丈夫です。小学生以下の幼児割引や、3歳以下の子どもは無料などのサービスがあるので、家族連れでのご来店がかなりお得。美味しいお肉をヘルシーにたくさん食べたい!という方にぴったりのお店です。平日ランチではお野菜食べ放題セットもあるので、体に気を使う方にもオススメです。
更科系の江戸前蕎麦。売り切れ御免の蕎麦店なのです。細く白い更科系のお蕎麦はコシがあり、蕎麦の風味も感じることが出来ます。出汁にも旨味を感じます。蕎麦もですが、1品料理もありお刺身や出汁巻き卵などアテになるものもあるのでアルコールを楽しんだ後に〆の蕎麦と言った利用の仕方も出来ると思います。天ぷらはエビが大きくカラット揚がっているのに中身は柔らかく殻まで食べ進めることが出来そうです。
魚河岸直営だからこそ実現できる価格とネタのアンバランスの海鮮丼。オシャレなカフェのような店内なので女性が1人でも入りやすくなっているのもポイントです。1つ1つの料理はお刺身なら大きくて厚みがあるなど、食べごたえも充分ですし、市場には出回らない魚なども食べさせてくれます。人気店なので、閉店時間に近づくとネタ切れになることもあるので、開店時間に行くことをお勧めします。
三ツ境駅 徒歩11分、「サンマルク 横浜三ツ境店」のパンは「焼きたてにこだわる」。店内の専用オーブンで焼き上げたパンはお客様のもとへ運ばれ、好きなだけ食べることができる。誕生日、結婚記念日に好評のコースを多数用意。事前に伝えれば名入れデザートも用意可能。また、ピアノの生演奏を毎日実施。通常のBGMとは一味違う雰囲気が素敵。子供メニュー、(ランチタイム含む) 子供用椅子があり、 ベビーカーも入店OK。
「芳園」は、神奈川県横浜市にある中華料理のお店です。台湾出身のシェフが腕を振るった、本格的なお料理をいただくことができます。店内はテーブル席のみとなっています。ランチメニューも揃っており、「ワンタンメンと半チャーハンのセット」や「ネギラーメンと半チャーハン」のセットなどがあります。天心も人気がありますよ。また、お店の外では小籠包を売っており、肉汁がたっぷりでおいしい!と、こちらも評判となっています。
手作りの洋食をいただくことができるお店。店内はカフェのようなヨーロッパ家具でまとめられた雰囲気のある空間。ゆったりとテーブル席が置かれています。メニューは海老フライやポークソテー、ナポリタンスパゲッティーなど作りたての味を堪能することができます。ランチタイムにはサラダやドリンクがセットになっており、リーズナブルな価格で味わうとができます。ぼ龍いーむたっぷりなので、食べざかりの子どもも満足間違いなし。友人同士で、家族で、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
モールの中に入っているカフェです。ソファ席、テーブル席、子ども椅子の用意もあります。タコライス、パスタ、カレーライス、ハンバーガーなど、子どもが好きなものが盛りだくさん。デザートにはケーキやシフォン、フルーツなどがあります。お買い物で疲れたら、このカフェでのんびりと休憩するのがオススメ。しっかりと腹ごしらえして、甘いものも食べて、また次のお買い物へとどうぞ!小さい子どもが喜ぶメニューがあるのが嬉しいカフェです。
相鉄本線三ツ境駅 徒歩1分「銀座フランス屋 三ツ境店 」は、リーズナブルにフランスの古き良き、家庭料理を楽しめるカフェ&レストラン。座るときにスッとイスを引いてくれるなど、きめ細やかなサービスが素敵。メニューの網焼きステーキは、キメ細か柔らかいお肉で美味しい。人気は「ハンバーグとビーフシチューの銀紙包み焼き」。銀紙を開いたときに広がる湯気と香り、そして溢れる肉汁が口いっぱいに広がるのがたまらない。
三ツ境駅から徒歩10分、三ツ境eモール 1F、「サイゼリヤ 三ツ境eモール店」は、イタリア料理をリーズナブルにいただけるカジュアルレストラン。「より美味しいものをより安く」という思いから、高原農場からの採りたて野菜を、イタリアからは本格食材とワイン、オーストラリア自社工場から、自家製ハンバーグをご用意。ランチ、ティータイム、ディナーと、いつでもおいしい料理とワインを、誰でも気軽に楽しむことができる。