グループでも一人でも気軽に遊べるアミューズメントパーク。旧中山道沿い・大栄橋近くにあり、施設利用で4時間まで無料の駐車場が完備されています。時間指定予約・リアルタイム混雑状況が確認できるボールングや約120台が揃うゲームコーナー、本格テーブルが設置されたビリヤードなどがあり家族で一日中楽しむことができます。ラウンドワンの裏情報がGETできる公式フェイスブックもあるのでチェックしてみてはいかがでしょうか。
本厚木駅から徒歩8分のところにある市役所本庁舎。駐車場があるので、車でのアクセスもおすすめです。開庁時間は、8時半~17時15分までです。1階に市民課、2階にこども家庭課、市民税課などがあります。また、市役所内には、男性も利用できるおむつ替えのスペースや授乳室があるので、小さな子ども連れの方でも安心して利用することができます。ぜひ一度、利用してみてはいかがですか。
クーラーが効いていてビルの中にショッピングモールや食事できる場所があり窓からは小田急線が見え、無料で子供が遊べる広場がある。
千葉県佐倉市にある、国立の歴史博物館。日本の考古学、歴史や民族について、総合的に研究、展示する博物館。日本の歴史全体がよくわかる展示になっています。主に民族に関する展示が多いので、昔の人々の営みを年代を追って学ぶことができる博物館です。かなり多くの展示があるので、歴史の始まりからじっくりみてくととても時間がかかります。展示室と展示室の間にはトイレや休憩スペースが設けられているので、適度に休憩しながら時間をかけてまわることをおすすめします。中学生以下は無料なので、家族連れにも人気です。
博物館の見学をしました。9歳と11歳の子供が歴史に興味を持ち始めたので訪れました。古代から現代までの日本の歴史がわかる展示があり、伊達政宗直筆の書状などは戦国時代が好きな子供にはテンションが上がったようです。10歳くらいからがお勧め、逆に小さい子は飽きそうです。
千葉県我孫市にある「子育て支援施設 わくわく広場」は、我孫子市が運営している子育て支援施設です。施設内には、板張りになっていて思い切り子どもたちが身体を動かせるスペースや、畳スペースもあります。手作りおもちゃや絵本、大型の積み木なども揃っていますよ。昼食の時間帯では、畳コーナーで飲食ができるようにもなっています。お庭では、毎年サツマイモを育てており、みんなで収穫をしたり、フリーマーケットを開いたりと、様々な楽しいイベントも開催されています。近くにこういった施設があると、小さい子どもがいるママさん達には嬉しいですよね。
普段、子どもと遊び場に行っている。色んな年代の子どもがいるので、先輩ママにアドバイスを貰えたり、子どもにも友達ができたりする。
約800冊の絵本の読み聞かせを楽しむことができます。赤ちゃんから、小学生対象の本の読み聞かせや、大人の為の読み聞かせなど親子で本の世界に飛び込めます。絵本を聞いて、見て、感じて、子供の世界を広げてみませんか。また本以外にも子供も喜ぶイベントや大人も楽しめるイベントなどもあり子育ての時間を有効に使えるのも魅力。読み聞かせをチャレンジしたい大人向けのイベントも開催。家族で本を通じて世界を広げてみませんか。
子育て支援の私設の絵本館なのですが、おむつ替え用マットもあり 飲食持ち込みOKで、近所にコンビニもあるのでとても便利です。 おもちゃもあり、希望すると読み聞かせもしてくれます。
京急本線大井海岸駅から徒歩7分の場所にあり、南大井図書館の5階にある児童センターです。エレベーターがあるので、ベビーカーでも行くことができます。乳幼児のおやこ教室や年長~小学生までのトランポリンクラブが定期的に開催されていたり、親向けの講座などもあったり。交流の場所にもなっています。屋上では夏にプールがあり、とても開放的な空間です。色々な遊びができる施設なので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
親子クラブでは同じ学年ごとにプログラムがあり、親も子供も交流できる。先生も相談に乗ってくれる。
2015年の国内販売台数売上第5位の自動車生産目かー日産の追浜工場です。追浜工場は国初の本格的乗用車工場として1961年に操業が開始されました。1970年には業界初の溶接ロボットが導入され世界でも数少ない自動化の進んだ乗用車組立工場として発展している工場です。同工場では「ジューク」「キューブ」「シルフィ」「日産リーフ」が生産されています。2010年からは電気自動車の生産も開始されています。敷地内にテストコースも設けられており、安全性能の向上に日々努力している向上です。
家族で工場見学 実際の車の組み立て工程が間近で見学できる。またガイドの方に何でも質問でき、新たな知識を吸収できる。最後にミニカーのおまけをもらえる。
石灰岩が分布する葛生地区の化石が展示されています。古代ペルム紀の恐竜を手作りのジオラマで紹介したり、中世代のアンモナイトやコノドントの化石を展示しています。また、全国各地の石灰岩を集めた展示室もあり、葛生地区の石灰岩と比較することができます。佐野市では全身がそろってニッポンサイの標本が唯一産出された地で、サイの仲間についても展示しています。葛生の石灰岩地帯では脊椎動物の化石も算出されており、葛生層の世界として展示しています。また、現在の葛生の動物や葛生原人の人骨を展示するなど、歴史を学ぶことができます。
男の子には特に喜んでもらえそう。恐竜の化石の迫力がすごい。化石発掘教室もあるみたいです。
駅から近く、キッズルーム付きの部屋があるカラオケ屋さんです。部屋代にソフトドリンク飲み放題が付いてます。ソフトクリームバーもありますよ!お子様用キッズルームから人数に合わせて利用できるように、部屋数もたくさんあります。小学生未満は無料、小学生は半額です(保護者同伴)。11時~15時限定で選べるメイン料理+ミニサラダ+スープ付きのランチセットが680円であります。
キッズルームがあるカラオケです。遊ぶスペースがあるし防音なので気兼ねなくランチが出来ます。ランチメニューはピザ、パスタ、ハンバーグ等があります。
町田街道の忠生交差点からすぐにある育児支援センター。町田市はもちろん隣接する相模原市からも毎日たくさんの子ども連れで賑わっています。子どもが遊んでいる間、ママ達は雑誌を読んだり、情報交換したり。他にも親子クッキー作りや身体測定、お誕生会、リズムあそびなど一部有料の楽しいプログラムもたくさん。お天気を気にせずに遊べるのもいいですね。会員登録が必要で別途利用料がかかりますので事前に確認することをお勧めします。
子どもと遊ぶために利用。ボールプールやおままごとの遊具などが室内においてあり、子どもたちも楽しそうに遊んでました。保育士さんが常駐しているので、いろいろな相談もできました。
市ヶ尾駅から徒歩5分。マンションの一室を利用した「ぴよぴよ」は、0歳から未就学児とその家族が集まる地域交流の場です。 スタッフの見守る中、布や木のおもちゃ、絵本で遊べます。 砂場道具や三輪車、自転車を借りて目の前の公園で遊ぶこともできます。 まるで自分の家にいるような安らぎを覚える空間で、自然とお母さん同士の会話もはずみます。お昼にはお弁当を食べたりお昼寝したりと親子それぞれの過ごし方ができます。
マンションの一室を広場として有料で開放しているので、中は自分の家のように落ち着ける空間。一ヶ月パスがお得なので毎週のように通っています。お昼にはみんなで持参したお弁当を食べます。スタッフさんがしっかり見ていてくれるので安心して遊ばせられます。
稲城市の家庭支援センター。地域の子育て支援のため、こどもと家庭が安心してくらしていける地域づくりをめざすための支援事業の一環で設置されている支援センターです。向陽台小学校の敷地内にあり、こどもと家庭の総合相談を実施しているほか、あそびの広場での親子交流の提案や緊急ショートステイのサービスを行っています。また育児支援ヘルパーサービスでは家事援助や育児援助、付添い援助なども行っています。
歌を歌ったり絵本の読み聞かせをしてくれる時間もあり子供も楽しそうにしていた。母親も他のお母さんたちと情報交換したり支援センターの人にアドバイスや悩みの相談もできる。
立川市役所近くにある、南極・北極について学べる施設。多摩モノレール高松駅から徒歩10分のところにあります。入館料は無料で、写真撮影が可能です。館内には、雪上車や隕石、南極の氷などの展示があります。南極の氷は、実際に触れることができるので、おすすめですよ。オーロラシアターでは、オーロラの映像を見ることができます。ぜひ一度、家族みんなで出かけてみてはいかがですか。
無料で入れる。見たことない動物や、南極で使っていた車などが展示されている。子どもは初めてみるものがたくさんで楽しそうだった。
「子育てひろば」「乳幼児一時預かり」「子どもふれあいルーム」「西麻布学童クラブ」 という4つの事業を備えた複合施設です。雨の日の遊び場がないという区民の声からできた施設。子育てひろばは3歳以下の子どもとその保護者でいつも賑わっています。また、子育て中に急な用事ができてどうしよう、と困ったときや、自分自身のリフレッシュのために少し子どもと離れたい、というときは一時預かりをどうぞ。室内には大きな滑り台や木のおもちゃ、絵本など子どもたちが興味を持つものがたくさんあります。
ブロックを使って遊びました。施設自体清潔感もあるので安心して遊ばせてあげられます。
東京大空襲の戦災資料を残す施設。その惨状を知ることで、一層の平和への研究と努力につなげることが可能です。こちらには様々な資料が展示されており、映像作品や記録を鑑賞することができます。焼夷弾でえぐられた古いピアノ、溶けたガラス盃など悲惨な状況を物語る資料は、平和な時代を生きる我々にとって衝撃を受けずにはいられないことでしょう。戦後70年を超え、戦争を知らない世代が大半を占める今だからこそ、子どものころからの学習が必要ではないでしょうか。親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
戦後70年の歩みの中で東京も甚大な被害あったということを子供に伝えたかった。楽しくはないが、子供が成長するにしたがってとても大事なこと、場所だと思う。楽しいことも大事だが家族そろって、戦争を見つめなおすいいきっかけとなった。
下にはゲームセンターがありボーリングが始まるまでの時間の暇つぶしが出来ます。