「森林公園緑道」は埼玉県にある東武東上線、森林公園駅から国営武蔵丘陵森林公園までの2.9kmの散策路です。昭和43年3月、国の明治百年記念事業として国営武蔵丘陵森林公園の設置が決定されたことに伴い、その周辺整備の一環として、昭和51年に開設されました。幅員25m、遊歩道と自転車道が並行してあり、途中に休憩所や彫刻を置き、全体がみどりに包まれています。森林公園緑道をフィールドとして、身近な樹木を題材としたクイズを設置(常設)することにより、緑により親しめる工夫がされています。
再開発後、彩の国さいたま景観賞を受賞した、噴水のある公園。大人から子どもまで憩いの場所になっています。夏季は、「草加子育て情報誌skip」が開催する0~6歳までを対象とした噴水を使った水遊びイベントが行われているので、参加してみるのも楽しいかも。保護者もいっしょに楽しめるイベントです。木々などの緑も多いので、四季を通して子どもを遊ばせることができます。
夏場は水遊びができます。近くにスーパーがあり、『あ、あれがなかった!』というときにすぐに買いにいける環境。そして、図書館も近くにあるので、本を探しがてら休憩もできちゃいます。食べ物やさんもたくさんあるので、便利。