「深井農園」は、埼玉県さいたま市にある、いちご狩りや食育体験ができる人気の農園です。いちご狩りは、毎年12月下旬から5月中旬まで行っており、たくさんの方が訪れています。紅ほっぺやとちおとめをいただくことができますよ。営業時間は10時から16時までとなっています。また、「田植え体験」や「稲刈り体験」、「芋ほり」などの様々な食育体験も行っており、多くの親子が参加しています。詳しくはホームページで確認することができます。
この公園は、東京ドームの面積の約2.3倍の広さがある、とても広い公園です。広大な芝生の広場があるので、晴れた日にはピクニックなどをすることが出来ます。また園内の池では、スイレンの花など水生植物や水鳥など、水辺の生き物をじっくり観察したりして過ごすこともできます。子どもから大人までの幅広い年齢層の人が、人と自然とのふれあいの場所として利用することが出来るので、多くの人に親しまれているな場所でもあります。
埼玉県さいたま市にあるいちご農園。美味しさ・安心・安全をモットーとして、こだわりのいちごを育てています。また高設栽培なのでイチゴが土につくこともなく清潔で、立ったまま手軽にいちごを味わうことができます。またいちごだけでなく、フルーツトマトや大玉トマト・ブロッコリーの栽培にも力を入れており、美味しいトマトを購入したり、ブロッコリー摘み体験をすることもできます。家族でいちご狩りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
「円蔵院」は、埼玉県さいたま市にあります。法印隆景僧都が開山したと言われており、真言宗智山派のお寺です。こちらにはさいたま市の天然記念物に指定された樹齢100年のシダレザクラがあり、多くの方が桜を見に訪れます。また、「オオイチョウ」も見事で、銀杏をたくさん実らせ、境内一面が黄葉で覆われる秋も見応えがあります。室町時代に作られたと言われている絹本着色十二天画像や円空仏もあり、どちらも大宮市指定文化財となっています。
公園から2キロメートル続く散歩道です。春には桜が綺麗に咲くので、美しい桜を眺めながらの楽しい散歩を楽しむことができます。梅雨の時期には紫陽花がたくさん咲き、この散歩道に彩りを添えてくれます。そして秋にはきれいに紅葉した木を眺めたり、落ち葉を踏みながら楽しく歩くことができる道となります。どの季節にもそれぞれの美しさがあり、楽しさを見つけることができるので、子どもたちに日本の四季の美しさを感じさせることができる散歩道として大人気です。
「さくら草公園」は、埼玉県さいたま市にあります。国の特別天然記念物に指定された「田島ヶ原サクラソウの自生地」でもあり、公園名の由来にもなっています。毎年4月には「さくら草まつり」が開催され、多くの方が訪れています。桜が綺麗なことでも有名で、桜が咲く時期にはお花見に来る方もたくさんいらっしゃいます。公園内に遊具等はありませんが、広い芝生広場があり、子供達が元気に遊ぶ姿が見られます。また、ソフトボール場もあります。
「大宮花の丘農林公苑」は、埼玉県さいたま市にあります。10.9haという広大な敷地の3.3haが花畑となっています。春にはチューリップ畑が広がり、まるで絨毯のようになりますよ。また、夏から秋にかけては、サルビアが咲き誇ります。夏季には、子ども達に大人気のジャブジャブ池の親水広場も開設し、毎年多くの子ども達が遊んでいる姿が見られます。花畑や親水広場等の管理衛生上、犬の散歩等ペットの入場はできませんので、注意してくださいね。
毎年行きます。岩槻の他のイチゴ農園より少し高いかもしれませんが、とてもきれいで大きなイチゴです。イチゴに土が全く付いていないし、腐ったイチゴも他のところに比べたらほとんどありません。きちんと管理がされています。感じのよいおじさんとおばさんが経営されています。田植え体験や稲刈り体験などもあり、一年を通…