地域のみなさんが集える広場です。午前9時から午後5時までオープンしており、1階と2階のそれぞれの場所で、様々な年齢層の方々がゆっくりとくつろぐことのできる設備が整っています。子育て世代のお母さんたちと赤ちゃんや小さい子どもたちが遊べるスペースがあるかと思えば、65歳以上の方たちの専用の場所もあります。みんながそれぞれ楽しく過ごせるようになっています。様々なプログラムも用意されていますので、まずはチェックしてみてください。
地元に住む0歳の赤ちゃんから未就学の子どもと、その親が、便利に使うことができるこども館です。火曜日から土曜日までの午前10時から午後4時までの間、いつでも無料で遊びに来ることができます。木で作られている温もりを感じることのできるおもちゃで、お友達と一緒に遊んだり、おもちゃを借りたり、子育ての相談をしたりと、子どもがいる方にはぴったりの場所。是非子どもと一緒にお気軽にお立ち寄りください。いつでも待っていてくれる方がいます。
下井草駅から徒歩7分!井草保育園・ゆうゆう井草館の2階にある井草児童館は、乳幼児親子や小学生が楽しく遊べるスポット。かわいいキリンの絵が目印!館内には冷暖房完備の乳幼児室と遊戯室を完備。乳幼児室にはちびっこが遊べるおもちゃや絵本があるので、親子やお友達と楽しく遊べて◎。ベビーベッドやおむつ交換台・子ども用トイレもあるので安心。年齢別プログラムやのりものタイム・学期ごとのキッズスペシャルイベントも開催!
児童館のプログラムに行きました。
プログラムは1時間もありませんが、手遊びや絵本、手作りおもちゃなどと充実しています。
プログラム後にも先生と話したりお母さん同士で話したりといった時間を設けて下さいます。
プログラム前の待機時間に乳児部屋へ通されましたが、コロナのせいでおもちゃは全く配置されておら…
「山本有山記念館」は、東京都三鷹市にあります。公立博物館です。昭和初期に、三鷹にて暮らした作家・山本有三の生涯や作品を紹介したり、展示やイベントを開催したりしています。こちらの記念館は、山本が1936年(昭和11年)から1946年(昭和21年)まで、家族とともに居住した大正末期竣工の洋館(三鷹市有形文化財に指定)がそのまま利用されています。こちらの記念館の入館料は300円で、9時半から17時まで開館しています。
作家・山本有三の記念館です。山本有三が住んでいたという洋風の立派なお屋敷が記念館になっており、入館は有料。
記念館の奥には広々としたお庭(有三記念公園)があり、こちらは無料で入ることができます。
記念館に入らず、こちらの公園を散歩するだけでも気持ちが良いと思います。
そこまで広い公園ではありません…
明治23年の発売以来、現在も愛され続けているヱビスビール。「ヱビスビール記念館」では、ヱビスのおいしさと、もっと楽しく味わうための秘密を知ることができる。ヱビスを試飲できるテイスティングサロンでは、貴重なプロのビールの注ぎ方を目の前で見ることができ、試飲付きのガイドツアーでは、ヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」がヱビスビールの歴史についてのクイズを出しながら、わかりやすく説明してもらえる。
「切手の博物館」は日本郵趣協会が運営しており、東京都豊島区目白にあります。博物館内には、国内外の切手が約35万種も展示してあり、また、切手や郵便関係の図書や雑誌なども1500種以上所蔵しています。入場無料のエリアにはミュージアムショップもあり、世界各国の切手や切手専用アルバムなどのアクセサリー、切手に関わる書籍なども販売しています。特別展示も随時行われており、詳しい内容や日程は、ホームページで確認することができますよ。
「文花児童館」は、東京都墨田区の、公園の一角にあります。大きな団地のそばにあり、周辺には保育園・幼稚園が5つあります。こちらの児童館では様々な活動を行っており、学童クラブではハイキングやキャンプ、スポーツ大会やクリスマス会など多くのイベントも催されています。子育て支援も行っており、遊戯室で自由に遊べたり、子育て相談なども行っており、多くの方々が利用している児童館となっています。様々なイベントや活動等はホームページでも確認することができます。
西東京ふれあいセンターは地域の集まりや学習、サークル活動など多目的に利用される施設です。いくつかの子育てサークルなども利用していて、0歳児から参加できる親子体操や集まりが定期的に行われています。またセンター主催の小学校の低学年向けの工作などの行事も行われていますので一度来館してみてどんなサークルがあるのか確認してみるといいと思います。授乳室はありませんが空いているお部屋があれば貸してくださるとのこと。安心しておでかけくださいね。
3歳までの子どもを対象とした子育て支援施設。施設内には季節に応じたイベントや、様々なワークショップが行われているので、参加希望の場合はぜひ予約を。ベビーマッサージや応急処置の方法、赤ちゃんの髪を上手に切るコツなど、ためになる話を聞くことができますよ。なお、ランチタイムの12時から13時までは出入り口の封鎖や新規受け付けができないためご注意を。子どもの遊び場としてはもちろん、同じ年頃の子どもを持つ親同士の交流の場として、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
0歳から2歳をメインで遊べる児童館のような施設で、レンジもあり、オムツ替え台もあり、授乳室、調乳用のお湯もあります。月齢が低い子でも畳のスペースがあるのでいいです。
九段下駅から徒歩1分の場所にある昭和館は、戦中・戦後の生活を現代に伝える博物館。4階には戦中・戦後の暮らしに関する本や資料・雑誌などを閲覧できるほか、5階の映像・音響室では、戦中・戦後の暮らしを記録した写真や映像などを視聴できます。6、7階の常設展示室では、「母と子の戦中・戦後」をテーマとした昭和10年~30年ごろの国民生活上の労苦を伝える資料を展示。現代との違いや戦争の影響など、いろんなことを感じられるので、子どもといっしょに周るのも◎。
「葛飾柴又寅さん記念館」は、有名な映画、「男はつらいよ」の世界が再現されている記念館となっています。展示されている「くるまや」のセットや衣装やトランク、台本など、実際に使用していたものが展示されており、映画の世界に入り込むことができますよ。映像資料もあります。開館時間は午前9時から午後5時、休館日は第3火曜日と12月第3火・水・木曜となっています。駅から徒歩8分ほどのところにあります。目の前には、「山田洋二ミュージアム」もあります。
「江東区立城東図書館」は、昭和30年に開館された歴史ある図書館です。都営地下鉄新宿線西大島駅から徒歩1分のところにあり、福祉会館や児童館、学童クラブや日急診療所などを併設した総合区民センターの4階にある図書館です。インターネット開放端末も2台あり、多くの方々が利用しています。開館時間は、火曜日から土曜日は午前9時から午後8時、日曜日、祝日・休日、12月28日は、午前9時から午後5時となっています。月曜日が休館日となっています。
入場無料!羽田空港第2ターミナルビル3階にあるディスカバリーミュージアムは、日本初の空港内にある美術館。重厚な雰囲気の館内は、普通の美術館では見かけないラウンジ風のスタイル。ソファを多く配置しているので、美術品をじっくり眺めることができます。700年の歴史を持つ細川家の至宝を管理する永青文庫の常設企画展として開設された館内では、日本人が忘れている日本の美しさや誇りを感じることができる展示を開催。飛行機の待ち時間に貴重な美術品を見られるのでおすすめ。
音楽、演劇、美術などジャンルにとらわれず芸術を楽しめる三鷹の文化センター。未就学児・小学生も楽しめるこども寄席などのイベントがあり、家族で芸術に触れ合えます。三鷹や吉祥地にお出かけの際は寄ってみてはいかがでしょうか。
「奥多摩町 日原森林館」は、奥多摩町では豊かな緑、森林の持つ公益性などをアピールすることを目的とし設立されました。館内には全国の巨樹情報を検索できるパソコン、東京都の巨樹ウォッチング、巨樹の話や、巨樹の絵画、写真も展示され、巨樹の魅力を肌で感じ取ることのできるパネルもあります。野生のカモシカやニホンジカを見ることができる展望室からは、日原の象徴「稲村岩」も見渡すことができ、東京都に存在する大自然を満喫することもできますよ。
日曜日と月曜日はお休みです。0歳から6歳までの子どもが居ても、楽しく遊べます。施設の先生も優しく、育児の悩みや相談ができます。授乳室もあり、知育のオモチャもたくさんあります。