大貞総合公園や野球場近くの民間の公園。遊具などは特に無く、芝生の広場が広がっています。春の桜の時期には桜まつりが開かれ、桜並木を見物しようと沢山の花見客で賑わいます。公園の駐車場はありませんが、周辺に民間の駐車場がありますよ。ただし桜まつりの時期は混雑するので注意が必要です。園内に多目的トイレが有り、ベビーシートも付いていますので、小さなお子様連れでも安心ですね。
さが21世紀県民の森は、佐賀県喜瀬川の北山貯水池の畔にある施設。べーべキューやレンタサイクルでサイクリングしたり、ふれあいの森で遊ぶことができます。第2サイクルステーション側の丘の上にあるふれあいの森には、ジェットローラー滑り台やアスレチック広場があり、思いっきり体を動かして遊んだり、展望台からは貯水池の絶景を眺めることができますよ。ローラーすべり台は全長150m!アスレチックの種類もコンビネーションやマウントネットなど豊富。一日遊んでも足りないくらい充実しています。
ふれあい公園は玉名市のJR木葉駅南側にあるオレンジタウン内にある公園。広い敷地内には、大きな複合遊具や調整池などがあります。複合遊具には町のオリジナルキャラクターみかぽんが乗っていて、子どもたちを見守っています。園内には東屋もあるので、パパやママも近くでゆっくりと目配りしながら遊ばせることが出来るので安心です。駅からも近く駐車場もあるのでアクセス便利。新興住宅地のため、お天気の良い日には地元の家族連れなどで賑わいます。
鹿児島市より車で約1時間30分、指宿市にある広大な公園。「薩摩富士」と称される秀麗な開聞岳の麓にあり、登山口があるほか、ログハウス、キャンプ場を完備した自然がたっぷりの公園です。桜の季節は沿道に広がる桜並木が見事で、大勢の花見客で賑わいます。親子でできるゴルフは広いホールで本格的。二人乗りゴーカートも長いコースを楽しめるので、一日飽きずに遊べますよ。
日帰りでモンゴルへの旅を体験することができる施設。福岡の都市部から車で1時間半の場所にあり、休日のお出かけスポットとして最適。園内には遊牧民が暮らすゲルが点在し、民俗衣装を着て遊ぶことができます。モンゴル資料館もあるので、モンゴルの生活や歴史、文化について学ぶことも可能。カピバラやまーらといった珍しい動物と触れ合うことができる施設も用意されています。レストランも併設されており、ジンギスカンや海鮮料理を堪能することができます。家族揃ってお出かけされてみてはいかがでしょうか。
名護市名護岳一帯を園地としている公園です。頂上付近の展望台からは名護市街地や美しい東シナ海等の景色、夜景を一望することができる。公園内に名護城跡があり、1月には桜祭りが行われ桜の名所として知られています。せせらぎ広場、ウーマク広場、ガンジュー広場、なかゆくい広場などいくつかのエリアに分かれていて、水遊びをメインに楽しめる親水広場や子どもが遊べる遊具、ゆっくり花を観察するベンチなど設置されています。
JR香椎線海ノ中道駅下車徒歩20分にあるデイキャンプ場。博多湾が一望できる美しいキャンプ場です。海風を感じながら気持よくピクニックやバーベキューが楽しめることで人気のスポット。コンロや道具などのレンタル、食材はじめ、準備から後片付け、ごみの始末までセットになったプランも用意。小さな子供のいる家族連れには嬉しいですね。海で遊んだり、海岸を散歩したり、素敵な思い出を作りに出掛けてみてはいかが。
佐賀県鳥栖市にあるプールです。鳥栖市を流れる大木川の川の水を利用したプールで、自然の川の水を引き込んで利用しています。豊かな自然の仲でありながら、安全に遊ぶことができるように整備されているので、小さな子供でも安心して遊ぶことができるのが特徴です。深さの異なる3種類のプールがあるので、年齢に合わせた水遊びが楽しめます。夏のレジャーに家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
沖縄県国頭郡今帰仁村にある公園です。広大な敷地内には体育館・トレーニングジム・グラウンド・ランニングコース・テニスコート・室内プールなどの施設があり、思いっきりスポーツを楽しむことができる公園として、地元の人たちから広く愛されています。子供が楽しむことができるコンビネーション遊具も充実しているので、家族で休日に出かけるのもおすすめですね。
わんパークは芦屋海浜公園内にある遊具広場。プールシーズン以外の駐車場は無料、3月~6月、9月~11月はレンタサイクルもあるので家族でサイクリングも出来ます。遊具も巨大な複合遊具から幼児向けブランコ、コミュニケーションパネル、ターザンロープ、大人向けのフィットネス遊具など沢山あり、小さい子から大人まで楽しめます。芝生広場なので簡易テントとお弁当を持って行けば、ゆっくりと1日過ごす事が出来ます。駐車場脇の多目的トイレにはベビーシートもついていますし、東屋もありますよ。
福岡の繁華街天神にある応援。園内は芝生が敷かれた広場の周辺に、青々とした樹木が植えられており、都会の喧騒を忘れリラックスした時間を過ごすことができます。桜が多く、お花見スポットとしても人気。なお、お花見の場所取りには事前予約が必要なのでその点にはご注意を。園内には売店があり、飲み物や軽食を購入することができます。トイレも完備されているので、小さな子ども連れでも安心して公園遊びを楽しむことができます。家族での休日のお出かけに足を運ばれてはいかがでしょうか。
春には桜が約400本咲き、秋には約180本のモミジ狩りが楽しめます。芝生があるので、レジャーシートを敷いてピクニックを楽しむことも出来ます。私財を投じて当時の村に寄贈したもので園内にあるレンガ造りの図書館や寒鶯亭なども寄贈されたものです。水琴窟と呼ばれる日本古来の技法で作られた水滴の音を楽しむ装飾もあるので、混みあう時期を外して、その音を楽しみに来るのもいいかもしれません。
長崎市神浦向町にある公園。長崎市の二級河川であり、環境庁の水質検査によって日本一の清流に選定されたこともある神浦川に併設されている公園で、美しい自然が残る川のほとりにあるのが特徴です。清流に生息するアユ、手長エビなども生息しており、自然と触れ合う経験をすることができるのが魅力です。遊具も充実しているので、子どもたちの良いあそび場になっています。休日に家族で自然を感じに出かけてみてはいかがでしょうか。
沖縄県の木材を加工した木のおもちゃが、たくさんあります。素足になりたくなってしまう美術館です。子供も大人も一緒に楽しめる施設になっています。木でできたボールプールなどは、しっかりとした感触があり、温かさも感じることが出来ます。魚が木で作られていて魚釣りが出来るスペースがあったり、おままごと、ドミノ倒しなどもあります。閉館時間が16時と早めなので余裕を持って遊びに行きたい場所です。
「天然の美」である九十九島と佐世保市街地を一望できる展望所。頂上付近には弓形の屋根の展望台、駐車場や売店、ちょっとした広場もあるので、子どもも走り回れます。佐世保市のほぼ中心にあるので、都心部からのアクセスも良好。また、夜は市街地の夜景や漁火、星空などが美しく、「日本夜景100選」にも選ばれています。山頂の下にある「ガラスの丘美術館」や「中国料理チャイナテラス」などからの眺めも楽しんでみてください。
公園内のプールは低料金で、ウォータースライダーもあり子供は大喜びです。キャンプ場やアスレチックもあります。