シーパーク北谷は北谷地区のウォーターフロントうみんちゅワーフ内にあるマリンアクティビティー。窓口である北谷町漁業協同組合 総合案内所にはシャワールームやトイレなども完備。プレジャーボートにて移動します。利用には身長制限等がありますが、利用できない幼児などは、マリンパークがすぐそこに見える遊歩道からご兄弟の写真を撮ったり、カフェも沢山あるのでテラスなどからのんびり見学することも可能です。冬場はウェットスーツを借りて入れるため、一年中楽しめますよ。
沖縄の恩納村にある、アットホームなダイビングショップです。ダイビングインストラクターの養成も可能な本格的なショップでありながら、1歳から参加可能のシュノーケル、8歳から参加可能なダイビングにも力を入れています。子連れグループは完全貸切で案内してもらえるので、小さい子どもがいても安心して参加することができます。子ども用の海遊びグッズが多数用意されているほか、「プロ仕様」のカメラで撮影してくれたデータを全て無料でプレゼントしてくれるなど、質の高いサービスに定評のあるお店です。
名だたるビーチが集まる宮古島の中でも、ひときわ異彩を放つ海浜公園。自然の地形を活かした公園で、美しい浜を横断するように遊歩道が整備され、その先には日本庭園を思わせる葉氏と緑が茂る小島があります。浅瀬で海の生き物を観察したり、遊歩道に沿って散歩をしたり、海にはいって泳いだりと様々な楽しみ方ができる公園です。近くにシャワーとトイレがあるので、小さな子ども連れでも安心。波の少ない穏やかな内海なので、小さな子どもでも安全に遊ばせることができます。親子で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
那覇から車で約50分!青い海と白い砂浜が美しいあざまサンサンビーチは、海水浴やさまざまなアクティビティが楽しめるスポット。安座真港に隣接したビーチは、人口ビーチですが水の透明度が高く遊泳エリアが広いのが人気の理由。例年4月中旬に海開きをし、10月末まで海水浴を楽しめます。アクティビティはバナナボートやビッグマーブル・ハーフパイプ・マリンジェットなど充実。手ぶらでOKのバーベキューもおすすめ。家族や友人とのレジャーに◎。
与那国町の天然記念物に指定されているヨナグニウマと遊べます。与那国島は自然があふれ、島中が馬遊びのフィールド。体験乗馬や、トレッキングなど初めての方から上級者まで馬遊びを楽しめます。子どもから大人まで誰でも一緒に遊ぶことができる優しくて力のあるヨナグニウマを、有効に活用し、様々な形で馬遊びをすることによって、その保存を促している与那国島ならではの馬遊びを是非体験してみてください。
大分県中津市にある、山国川支流にある津民川という自然の河川を利用したプール。25mプールや幼児向けの水深の浅いプール、さらに小さな滑り台があり、夏場は多くの子どもたちで賑わっています。また蕎麦を流れる津民川で川遊びも楽しむことができるので、水遊びを思いっきり楽しむことができる環境が魅力です。家族で暑い夏の日のレジャースポットとして利用してみてはいかがでしょうか。
河川公園になっていて、夏には川遊びをする家族連れで大賑わいになります。お弁当を持参してピクニックの気分を楽しむのもいいかも知れません。花しょうぶや水仙などの水生植物も季節ごとにいろいろな花が咲くので四季を通じて違った風景を見ることが出来そうです。多目的グランドも整備されています。梅園や桜の木なども植樹されているので、花が咲き誇る時期には花見客で賑わいそうです。
様々な昆虫なども生息していますが、キレイな川にしか生息できないホタルを見ることが出来る川としても有名で5月から6月にかけて鑑賞会が開催されます。夏になるとエビや川魚などを捕ることも出来ます。川幅も広めなので、比較的小さい子供も遊べそうですが、目を離すと危険なので、気を付けてください。野鳥や植物も生息している場所なので、夏休みなどの自由研究などでも題材に出来そうです。
水遊びに散策などいろいろな表情を見せてくれる河川です。メダカなどの小魚も水質がいいからか、たくさん生息しています。サワガニなどもいるので、子供は競いあって捕ったりもしています。夏場は、小さい子供から川遊びをして楽しんでいる姿が見られます。キレイな水辺なので安心して遊ばせることも出来そうです。夏の終わりから秋ごろにかけて、鴨の親子を見ることができたりと野鳥を見ることが出来ます。
田代川、奥田川、北河内川という3本の清流が流れ込む貯水池があり、その周辺に作られた広場のこと。水遊びができるせせらぎが作られており、水深が浅く穏やかな流れなので小さな子どもでも安全に遊ばせることができます。夏のお出かけに最適。せせらぎの横は広場になっており、ゆったりとくつろぐことができるスペースになっています。お弁当を持ってピクニックをすることも可能。初夏には蛍が出ることでも有名な場所です。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
長崎市神浦向町にある公園。長崎市の二級河川であり、環境庁の水質検査によって日本一の清流に選定されたこともある神浦川に併設されている公園で、美しい自然が残る川のほとりにあるのが特徴です。清流に生息するアユ、手長エビなども生息しており、自然と触れ合う経験をすることができるのが魅力です。遊具も充実しているので、子どもたちの良いあそび場になっています。休日に家族で自然を感じに出かけてみてはいかがでしょうか。
桜の木のトンネルをくぐって散策してみませんか?駐車場もあるので、運転中のリフレッシュには最適な休憩場になっています。夏は小川で水遊びなども出来る感じになっています。近くにトイレもあるので安心して遊ばせることが出来ます。最古で唯一の石造りで有名なメガネ橋が架かっていて、ここを中心に河川公園となっています。防災上の観点から改修工事されて移設・復元されたものですが美しさは健在です。
季節ごとに美しく咲き誇る花々を鑑賞することができる公園。丘陵を利用して作られた公園で、様々な花や落葉樹が植えられ、整備の行き届いた遊歩道が設置されているので、普段の散歩コースはもちろん休日のお出かけ場所にも最適。春には桜、夏にはハス、秋には紅葉、冬には水仙など、季節ごとに見ごろを迎える花が植えられている点も楽しめるポイント。公園スタッフによる解説を聞きながら園内を回ることができるイベントも開催されているので、親子で参加されてはいかがでしょうか。
ホルスタイン種の乳牛120頭が放牧される牧場。71ヘクタールにも及ぶ、緑のじゅうたんが広がり、赤いとんがり屋根の建物が印象的な牧草地で、乳牛がのびのびと健康に育てられています。事前に申し込みをすればバーベキューも可能。毎年秋分の日には「さわやか牧場ふれあい祭り」が開催され、焼肉大会などの各種イベントで賑わいますので、家族で美しい自然と牛たちに癒されてみてはいかがですか。
一目八景展望台は、夫婦岩や仙人岩などの深耶馬渓の代表的な岩峰群や美しい自然を楽しめるスポット。耶馬渓は日本三大奇勝や新日本三景に選ばれています。海望嶺・仙人岩・嘯猿山・夫婦岩・群猿山・烏帽子岩・雄鹿長尾嶺・鷲の巣山の景色を一度に望めることが「一目八景」の由来。11月初旬からはモミジやカエデ・イチョウなどの紅葉が見どころ!期間限定でライトアップも実施。周辺には温泉もあるので、散策の帰りに立ち寄るのもおすすめです。
小さい子どもでも遊べると書いてあったので、2歳になったばかりの子を連れて行ってみました。確かに浅く小さい子どもでも問題なく遊べる深さでしたが、藻?なのか石の上がとっても滑りやすいところが多かったので注意⚠︎滝の方に近づくと、滑りやすいところは減っていきました。