子どもからお年寄りまで、老若男女を対象とした様々なイベントやワークショップが行われている施設。子育てに関する講演会や、子どもが安全に運動できる場として、地域の人々に活用されています。小さな子どもを持つ家庭にとって、貴重な情報交換の場でもあります。乳幼児を対象とした講座が無料で開かれているので、同じ年頃の子どもを持つ親同士、交流することができますよ。公民館だよりはホームページで確認できるので、気軽に参加されてみてはいかがでしょうか。
「佐々木町立図書館」は、長崎県にあります。とても綺麗な施設となっており、館内には一般書架コーナーの他、学習コーナーや読書コーナー、子どもの本コーナーなどがあります。また、お話しの部屋もあり、お友達や親子で絵本や紙芝居を楽しむことができますよ。カーペットコーナーもあり、カーペットの上でくつろいで読書をすることもできますよ。館内にある蔵書全体の約3割が児童図書となっており、赤ちゃん絵本やしかけ絵本など、いろいろな種類の絵本や紙芝居があります。
絵本の読み聞かせ会をやっていたので参加した。地域の高齢者がボランティアでしていて、子供が本に興味を持ってくれるようになった。
博多町家ふるさと館は明治・大正期を中心とした、古き良き時代の博多の暮らしを紹介する施設。みやげ処・町家棟・展示棟の3棟で構成されています。町家棟では町家をじっくり見ることが出来たり、博多織の実演を観たり体験したりできます。展示棟では博多の歴史がまとまった年表の他、博多祇園山笠の映像を観ることができます。みやげ処では博多の伝統銘菓や伝統工芸品・博多の歴史や文化にちなんだ書籍を購入できるので、来館した記念になりますよ。
櫛田神社からすぐ近く。
博多みやげ&日本みやげ(竹とんぼとかお面、紙風船系)がまんべんなく揃ってます。
祖母へは博多織のお財布、息子は印鑑入れを購入。
かばさんのアイスもある。
ロンドンの方へのお土産で剣道の博多人形がなぜか妙に喜ばれました。
学問のすすめの著者として、慶応大学の創設者として、また一万円紙幣に肖像が使用されていることで有名な福澤諭吉の原点を知ることができるスポットです。福澤諭吉が19歳まで過ごしていた家や、記念館に展示されている資料から見て取れる、かの福澤諭吉の経験してきた苦労や努力には脱帽。ご年配のかたや赤ちゃん連れのかたのために、記念館にはエレベーターや多目的トイレが設置されていて、幅広い年齢のかたが楽しめるようになっています。
県民健康プラザ健康増進センターは、プール、トレーニング施設などのさまざまな施設をご利用出来る健康作りに役立つ施設です。館内にはキッズルームもあり保護者同伴で10才以下のお子さんな楽しく遊ぶことが出来ます。ブロック(クッション)を置いていたり授乳室もあるので小さな子供連れでも安心して利用できます。健康作り広場ではウォーキングやランニングが出来たり、芝生広場にはピクニックテーブルが点在しているのでお天気の良い日にぜひご家族でおでかけください!
妊娠中によくウォーキングするのに通ってました。子供連れの方も休日は多いです。散歩とか気分転換にはいいかなと思います。
富士ふれあいるーむはいつでもだれでも自由に使えるフリースペースです。入り口受付で名前と時間を書いたらあとか自由に遊ぶだけ。10時から16時はスタッフが常駐していたり色々な催しが企画されています。また遊具(ブロック、積み木、ボールなど)絵本や紙芝居もあり自由に使えます。HPで月のスケジュールを確認してお子様に合った日にでも一度覗いてみませんか。車は富士支所に駐車し玄関側から館内に入ればスロープがあるのでルーム前までベビーカーでいかれます。
小さなスペースですが、ベビーマッサージや、リトミック、デコバージュ、動画の編集をしよう!IT教室、等々親の為になることもしています。多くはお金もかかりません。2歳くらいの子どもとなら穴場です。
六本松421は、福岡市科学館、九州大学大学院、飲食店、書店などが入る複合施設。1階のマルシェには、スーパーマーケットの他に数々の小売店や飲食店が入り、2階は書店やクリニックモールなどになっています。科学館には、プラネタリウムや展示室などがあり、色々な催しやワークショップなども開かれますのでチェックしてみると良いですよ。幼児向けの知育玩具で遊ぶことのできるフロアもありますし、館内には授乳室などの設備も整っていますので、赤ちゃん連れでも安心して訪れることが出来ます。
鹿児島県立博物館は、本館・プラネタリウム、化石資料館のある別館からなる博物館。本館には鹿児島の人々や自然についての資料などが閲覧できる展示室があり、自由研究などにも役立つ資料が沢山。鹿児島の海、川や小沼を再現・イメージしたフロア、鳥や獣などの剥製が展示してあるフロアなどとても興味深い内容ですので一見の価値ありです。別館にあるプラネタリウムでは、四季の星座が投影されますので、時期を変えての来館もおすすめ。
ヤクルトは飲むヤクルトだけじゃない!ラーメン、そうめん、乾麺も作っているって知っていましたか?しかも、工場見学もできるんですよ。帰りにはお土産までもらえるのが嬉しいですよね。子どもたちもどうやって自分たちが好きな麺類が作られているのかを目の当たりにすることができて、食への興味も増しますね。ただ見るだけではなくて、まずは会社について学び、映像で見て、その上での工場見学なので、より理解を深めることができます。
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
「王貞治ベースボールミュージアム」は、福岡県福岡市にあります。元プロ野球選手である大貞治さんの功績をたたえ、足跡を残す記念館となっています。福岡県福岡市中央区のヤフオク!ドーム内に開館されました。ミュージアム内には、ホークス戦が観戦できるシート「王貞治ベースボールミュージアムシート」や「王貞治ベースボールミュージアムカウンターシート」があり、座席の予約方法などはホームページで確認することができます。
沖縄の焼き物の歴史が学べる博物館。開放感あふれる館内には壺屋を中心とする焼物を展示してあり、昔の焼窯も見ることができます。シアターでは、戦前の壺屋の風景や現在の作家紹介などを上映。壺屋の守り神「北の宮(ニシヌメー)」のお社もあります。 2階に展示しあるシーサーは迫力満点。不定期で開催されるギャラリートークイベントでは、沖縄の焼物の文化や歴史、壺屋焼の由来や製作工程を、学芸員が説明してくれます。
沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒と教師の為の慰霊碑ひめゆりの塔隣にある資料館です。館内は6つの展示室があり、ひめゆり学徒隊200余名の犠牲者の遺影や遺品、生存者の証言集などが集められています。「戦争の悲惨さ、愚かさ、そして命の大切さを後世に伝え残したい」という想いで作られた資料館。後世に伝え、平和を守っていくため、平和の大切さについて親子で学んで語り合うためにもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
名護市から約30分の場所にあるウフギー自然館は、やんばるを訪れる人たちに野生生物保護への理解や関心を深めてもらうためにオープンしたスポット。館内では、「やんばるの自然や生き物がなぜ貴重なのか」などを紹介するエントランスゾーン、「やんばるの自然と生き物の生態系」を楽しく展示するコンテンツゾーン、「やんばるの自然と人々の暮らしとの関わり」を学べるユンタクゾーンに分かれています。不定期で観察会などのイベントも開催!
サッポロボールを作る工程を見学できる工場。こちらの工場のコンセプトは「環境との共生」。九州屈指の名水を100%使った美味しいビールは、同施設内にあるビール園で早速飲むことも可能です。ビールによく合う地元名産のお酒のアテも提供されているので、工場でビールづくりを学んだ後はぜひ立ち寄られてはいかがでしょうか。子どもにとっては楽しい工場見学を、大人にとっては美味しいビールをいただける場として、休日のお出かけスポットに選んでみてはいかがでしょうか。
毎年夏休みにモノ作り体験をしに行ってて、今年は椅子を作った。必要な木は切ってあってカナヅチを自分で使って作っていく。釘が真っ直ぐ入らなくて工夫して打っていた。