佐賀県武雄市にある宇宙をテーマとした科学館。地球発見ゾーンにある「-20℃の世界」では氷点下20℃の室内に実際に入ることが出来ます。南極の氷や、氷の楽器も展示。宇宙発見ゾーンには、宇宙飛行士達が実際に訓練に使用する水平回転負荷装置や1/6の重力でのムーンウォークの体験が可能。日常の不思議を科学で解き明かすサイエンス教室や、プラネタリウムも開催している他、子どもの広場では、可愛らしい動物が模られた遊具も沢山。
宮崎市にある科学館。1~2階フロアは地球や宇宙、最先端技術について、興味深い実験道具や展示物と共に解説されています。中でも注目なのは世界に数台しかないアポロ11号月面着陸船イーグル号の実物大模型。3階フロアはプラネタリウムになっており、星にまつわる神話などを星座とともに紹介する星空教室や、夜9時から始まるイブニングプラネタリウムなど、趣向を凝らしたイベントも。子供向けにダヴィンチ工房や発明クラブなどもあります。
諫早ゆうゆうランド 干拓の里は、諫早湾干拓にまつわる資料を展示した「干拓資料館」をはじめ、「むつごろう水族館」、乗馬場、遊技施設を有した複合遊園施設です。 園内の施設は子どもの学習意欲を満たす場として活用されています。 また、ローラースライダーやスプリング遊具を配した「わんぱく城」や、変わった形の自転車で遊べる「ちゃりんこ広場」など、体を使って遊べる施設も目白押し。 ソバ打ち体験なども随時行っておりますので、何度も足を運びたくなる公園です。
小さい子供から小学生くらいまで楽しく遊べる施設です。
5月の連休中に行きましたが、たくさん遊具があるので、混雑しすぎず遊ぶことができました。公園のように遊具がある場所や、ポニーに乗れたり、釣り堀もありました。色々な自転車に乗れたり、スワンボートや出店も出ていましたよ。
それぞれ有料でしたが、高い印象…
文化施設と商業施設が融合した「総合複合施設」。博多座や博多アジア美術館、アンパンマンミュージアムなども併設しており芸術などに触れることもできます。バリアフリーに気を配られ、手摺やスロープなど子連れでも移動しやすい館内。ショッピングも便利ですが、リバーフロントにふさわしく川の眺めを楽しみながら周辺を散策したり鏡天満宮の参拝などもできます。歩き初めのお子さんや走り回りたいお子さんにもうれしい、広いパブリックスペースが解放的です。お子さん連れに嬉しい施設設備
地下2階の授乳室を利用しました。おむつ交換台1台とカーテンで仕切られた授乳スペース(1名分)、手洗い用の洗面台があります。綺麗でした。
2階のレストランひらまつで「お子様ウェルカムデー」に3ヶ月半の乳児連れで食事に行きました。楽しめました。
カフェテリアの入る3階建ての大規模図書館。蔵書30万冊、自動貸出機・自動返却システム、インターネット端末やオンラインデータベースの無料提供、公衆無線LAN可能など、図書館の枠を超えた圧倒的なサービスが特色。2階こどものフロアには絵本や児童書・子育て支援関連図書が充実。子ども用トイレや個室の授乳室などの設備もあり、自然光をふんだんに取り入れた「おはなしのへや」では、読み聞かせなどを楽しめます。
毎週水曜日に読み聞かせがあり、よく参加させてもらってます。児童図書と大人の図書と階が別なので、多少子供が騒いでも問題ありません。赤ちゃん用の絵本コーナーもあり、おすすめの月齢ごとにシールが貼ってありわかりやすいです。
なんといっても入館料が無料!プラネタリウムの利用のみ若干の料金がかかります(中学生以下は無料)。プラネタリウムは季節に応じて投映内容が変わり、クリスマスなどのイベントの際には特別番組が投映されることもあります!5階の「生活の科学展示ホール」にある、お絵かきロボットや鉄道模型パノラマなどの展示も、古くはありますが、充実していて、科学に関心がある子どもにとてもおススメの場所です。
プラネタリウムや自然や天体に関する展示を見ました。とても安価で、しかしこどもは楽しんでいました。 4歳~小学生低学年におすすめです。 施設が古く、またサービス性には欠けますが、純粋に子供目線でみれば、楽しんでいたようで親も満足しました。
世界一に認定されたプラネタリウムがある科学館。森林や海岸を再現したジオラマや展示物があるコーナーで、長崎の地形や地質などについて学ぶことができます。プラネタリウムは世界で始めて高輝度LED光源を使い、約1億4,000万個の恒星の投影が可能になり、息をのむほどの美しさです。天体観望会が昼と夜に開催され、無料・予約なしで利用することができます。様々な科学のイベントもあるので家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
恐竜の化石を見た。プラネタリウムも鑑賞した。 化石に興味のある子供なので、とても嬉しそうでした。
JR九大学研都市駅から徒歩1分のところにあるコミュニティ施設。最大500名を収容できる多目的ホールをはじめ、設備の整った会議室、体育館、トレーニングルーム、チャイルドルーム、蔵書6万冊を有する図書館など、さまざまな目的で幅広く利用できます。3階の屋上庭園には芝生広場があり、自然を感じながらくつろげる憩いの場となっています。乳幼児専用のチャイルドルームはじゅうたん張りなので安心安全に遊べます
区役所の出張所、図書館、スポーツジム、キッズルームなどがある複合施設です。
キッズルームは小さいながらも朝8時45分から夜21時まで無料で使えて、子供が歩き始めた頃は連日通っていました。他の方もレビューされているようにすべり台やおもちゃ、絵本もあり、楽しく過ごせます。
また子供たちを遊ばせつつ、何よ…
久留米市にある「地球」をテーマにした県立科学館。常設展示場は、「人間から学ぶ」「生命から学ぶ」「地球・宇宙から学ぶ」と大きく3つのゾーンに分かれています。プラネタリウム・アストロビジョンでは、四季の星座や天文学を学んだり、大自然や宇宙を臨場感あふれる超大型映像で楽しんだりできます。ただ遊ぶだけでなく知識が付く、体験ものや催しが多く子どもだけでなく大人も楽しめる、公共施設なのでリーズナブルと魅力満載の施設です。
市が管理・運営する市民活動交流館です。福祉サービスの提供や情報発信を目的としており、ボランティアに関する相談や小さなこども連れの集いの場、発達や発育について心配ごとのあるパパママなど、様々な人が利用しています。施設内の子供向け図書館「えほんのへや」では、読書相談員が乳幼児の絵本選びや読み聞かせについて相談にのってくれる嬉しいサービスもありますよ。また会議室の貸し出しも行っているので、ママサークルや地域コミュニティで、イベントを検討しているときにも候補地としておすすめです。
ふらこっこはスタッフさんもいて舐めたおもちゃも定期的に消毒してくれてるので安心して遊べます。メイトム内に小さな喫茶みたいなところもあるので一日中遊べます。持ち込み大丈夫でキッズチェアも3~4つほどありました。
鹿児島市にある科学館。3、4階フロアは展示場となっており、地元鹿児島県にある桜島にスポットを当てた展示物も。微風から秒速20kmもの風を体験できる「強風体験」、直径2mの「さわれる太陽」は大人気の展示物です。5階フロアは宇宙劇場(プラネタリウム)となっており、演目は星を紹介するプラネタリウムと、ドームシネマの2種類。直径23mの巨大スクリーンに映し出される星々は圧巻の一言です!
運動会の代休に、プラネタリウムを見に行きました ダイナミックで、素晴らしいプラネタリウムです ドーム状になっていて、空全体が動くのですが 座席が大きく動いている感じがして、全身で感じることができました こどもも驚いていました 季節ごとに、その季節の星空を見に行きたいです こどもは日常でも星空を見るの…
那覇空港国内線旅客ターミナルビルはレストランやお土産屋さん、その他サービスが豊富にある、飛行機の利用者でなくても楽しめるスポット。見学者デッキからは慶良間諸島が見渡せます。レストランでは琉球そばなどの沖縄の郷土料理が食べられるお店がたくさん!その他にも定番のファストフードや和食、洋食など豊富に揃っています。お土産屋さんでは沖縄ならではのユニークな商品ばかり。授乳室もあるので子ども連れでも安心。
2007年11月に新都心おもろまちにリニューアルオープンし、「海と島に生きる―豊かさ、美しさ、平和を求めて―」をテーマに造られた博物館で同じ建物の中には美術館もあります。常設展示では海によって広がった沖縄の歴史や琉球工芸、暮らしなどがあります。またふれあい体験室では実際に聞いて、見て、触って体験できるようになっており、毎週土曜日はワークショップも開かれています。その他特別展・企画展や講座なども行われています。
家族で行きました!!
博物館の迫力に驚きました
地域の文化や生涯学習の情報発信の拠点として親しまれている複合施設です。大小3つのホールでは、演劇やコンサートなどを多数開催されています。また、図書館では読み聞かせや絵本作家の講演会など親子で楽しめるイベントが盛りだくさん。ほかにもさまざまな文化講座を開講する生涯学習センターや男女共同参画を支援する男女平等推進センター「アスカーラ」があります。託児もあるのでお子さま連れでも気軽に利用できます。
バリアフリー化されており、ベビーカーや車椅子での移動がしやすい。図書館ではキッズスペースも確保されている。年齢に応じた読み聞かせも無料で定期的におこなわれている。
授乳室は2階と3階の2箇所にあり、広々とした部屋にソファーとオムツ替えシートがある。
各階のトイレにもオムツ替えシートが設置されている…
新幹線「のぞみ」が停車するJR小倉駅に直結とアクセス抜群の立地。建物間はペデストリアンデッキでつながっており、動く歩道でどなたでも移動が楽にできます。広大な展示場が2館あり、展示会は元よりゲームショーなどの各種イベント、見本市、コンサートなど多目的情報発信の場となっています。冬期には本館の半分を使って屋内スケートリンク「北九州アイススケートセンター」がオープンし、多くの家族連れやカップルでにぎわいます。
長期の休みなどに子供向けのイベントがあり、展示内容によっては普段経験できないアトラクションなどがある。
2歳の娘のプラネタリウムデビューで行きましたが、小さい子供向けのプログラムは照明で安心して遊べました。
展示でも遊べる物もあり、隣には公園もあるので沢山遊べます!
科学技術館の駐車場は台数が少ないので、公園か体育館のほうが広いですよ。