八女インターから約45分の場所にある癒しの森ゆ~かむは、手ぶらで贅沢キャンプが楽しめるスポット。グランピングエリアにはテントが張ってあり、中には冷暖房設備や冷蔵庫・寝具なども揃っていて至れり尽くせり。キャンプ道具を持っていなくてもキャンプを楽しめます。敷地内でBBQを楽しむのOK!昼も夜も気軽に利用できるテラスやふれあい動物コーナー・テニスコート・スイミングプール・フィットネスジムなども完備。家族レジャーやサークル活動におすすめ。
「一心行の大桜」は、熊本県南阿蘇村にある樹齢約400年の桜です。一心行公園内にあります。そのみごとな桜を見に、毎年開花の時期には多くの方が訪れる人気のスポットとなっています。桜の周りには菜の花畑があり、桜と共に菜の花も楽しむことができますよ。木を保存するために、柵で囲まれています。毎年3月下旬から4月上旬が見ごろとなっています。開花時期に合わせて「南阿蘇さくら植木まつり」も開催されます。満開時には、ライトアップも行われます。
阿蘇を象徴する世界有数の巨大カルデラは、数十万年にわたる火山活動で創りだされたもの。火山群の中でも、ほぼ中央に位置する中岳は、今日まで活発な活動を繰り返してきた活火山だ。中岳火口に見られる「湯だまり」をはじめ、数十万年にわたる火山活動は、人々に大きな恵みをもたらした。阿蘇各地の広大な草原は、千年以上にわたって放牧、採草、野焼きを繰り返してきた歴史的産物。活火山とともに人々は、独自の文化を育んできた。
柿原養鱒場は熊本市内から約15分の所にある自然豊かな観光スポット。施設内には、「平成の名水百選」に選ばれた湧水「お手水」や小さな子どもでも気軽に釣りを楽しむことができる「釣り堀」、夏休み限定で「そうめん流し」もあります。釣り堀で釣れたニジマスは、その場で塩焼きや天ぷらにして食べることもできるので大好評。自分で釣った魚は一段と美味しく感じるかも。夏休みの思い出に家族みんなでお出かけしてみてはいかがですか。
おおくらの森こども園が運営する森のひろばログさんちは、乳幼児の子どもとママが気軽に楽しく過ごせる子育て支援センター。木のぬくもりを感じるログハウスでは、親子で自由に遊ぶのはもちろん、季節の催しや毎月恒例のお誕生会、森のおはなし会、森のおさんぽ会、親子体操教室などさまざまなことを体験できます。ランチタイムもあるので、お弁当を持ってきて1日中遊ぶのも◎。親子のお友達づくりにもおすすめですよ。ご近所の方は利用してみてはいかがでしょうか。
ログハウスの雰囲気がとても良いし、周りにも緑があって環境がいい。
九州最大の鍾乳洞で、およそ3億年前にできたものと推測されています。見学コースは一般コースと探検コースの二種類。探検コースでは長靴やヘッドライト、ヘルメットを装着してぐんぐん地底へもぐりこんでいきます。豪快な滝、つららのような鍾乳石など目の前に広がるダイナミックな空間に感動するはず。ぜひ、家族みんなで地底のアドベンチャーを楽しんでみてくださいね。
鍾乳洞の中を探検しました。自然のものなので、山のふもとでとっても環境がいいです。中は夏でもかなり涼しく、かなり歩くので2歳~位から。探検コースは別料金で距離が長いが、最後まで行くときれいな鍾乳石がみれます。
南阿蘇村にある、一年中フルーツ狩りを楽しむことができる農園。冬から春にかけてはイチゴ、夏はトマト、秋はブドウの収穫をすることができます。スーパーでしか見たことがなかった果物や野菜たちを自分自身で収穫し、本当の美味しさを味わう経験は子どもたちにとってかけがえのないものになること間違いなし。入園料は無料なので気軽に訪れられる場所です。
「阿蘇スーパーリング」は、阿蘇カルデラを再現したプロジェクション・マッピングで、阿蘇火山の四季や火口の内部を体感できる。直径6mの円形型スクリーン。これが、大ジオラマ(地形模型)・スクリーン。阿蘇の山々を忠実に模った模型が現れる。壁面に4つのマルチスクリーンが見え、大ジオラマ・スクリーンに次々と写る、色鮮やかな阿蘇の映像と連動して、四季の風景を映し出す。それはまるで、阿蘇上空を自由に飛んでいるよう。
自然あふれる釣りが出来る養鱒場です!自然いっぱいの場内を散策できるので、子供も楽しいです。鯉もいるのでエサを購入しあげる事もできます。釣った鱒は、購入し持ち帰りできます。予約をするとお食事処で鱒御前料理が食べれます。ランチ時間のみ予約しなくてもご飯や鱒の塩焼きは食べれました。