TENARU交流スペースは、寄贈された本を自由に読むことができるライブラリー、予約すれば使用できるキッチン、子ども支援スペースもくもくなどで構成された市民のための交流スペースです。子育て支援スペースもくもくは、ウレタンカーペット敷きのスペースに木で出来たクライミングや滑り台、ボールプールなどの遊具が置かれ、木の香たっぷりの空間で遊ばせることが出来ます。また、毎週何らかのイベントが開かれていますので、HPをチェックしてお出かけしてみてくださいね。
「都城市東部地域子育て支援センター エンゼル」は、月曜日から土曜日まで解放されており、子育て支援センター内のおもちゃや園庭の遊具で遊び、親子で自由に過ごすことができます。びを通してほかの親子と交流したり、センター職員へ育児についての不安などを相談できます。また、「よちよちクラス」や「ちょこちょこクラス」、「なかよしちび組」など、様々な行事も開催されていますよ。詳しくはホームページなどで確認することができます。
宮崎県宮崎市の市役所です。JR宮崎駅、宮交シティそれぞれバスで10分橘通り1丁目から歩いて1分です。本庁舎から第四庁舎まであって、たいへん広い敷地に駐車場もタップリあります。車で行っても駐車に困らない公共機関です。庁舎に囲まれるように宮崎市民プラザも隣接しています。子どものための子ども課、子育て支援課は本庁舎5階です。福祉課は第二庁舎の2階です。子育てで困ったらまず訪ねてみると何か助けになってくれるはずです。
正確にいうと公園ではないが、噴水があり子供はずーっと遊びます。ミストも出て少しは涼しい。
「あそびの王様になろう」が保育理念のわかば保育園は、あそびを大切にして子どもの成長をはぐくむ保育園。園では1年を通してさまざまな行事やイベントがあり、子どもたちはたくさんの楽しいことを体感できます。園の生活での遊びを通して、お友達と笑ったりけんかをしたりしながら、自主性や思いやり、意欲が育み、自信を持ったり、たくさんのことに興味を持ったりして成長していきます。保育園では一時保育や休日保育、学童保育、延長保育も可能!
生徒数が少ないので一人一人にきちんと向き合ってくれる。子供同士も同じ組はもちろんのこと上の組や下の組の子どもとも仲良く遊んでいる。人数が少ないのでのんびりと生活できている。
新しく出来たばかりなのでとても綺麗です。
田舎なので平日の昼間はほぼ貸し切りです。赤ちゃんから小学校低学年のお子さんぐらいまで楽しめると思います。