「佐々木町立図書館」は、長崎県にあります。とても綺麗な施設となっており、館内には一般書架コーナーの他、学習コーナーや読書コーナー、子どもの本コーナーなどがあります。また、お話しの部屋もあり、お友達や親子で絵本や紙芝居を楽しむことができますよ。カーペットコーナーもあり、カーペットの上でくつろいで読書をすることもできますよ。館内にある蔵書全体の約3割が児童図書となっており、赤ちゃん絵本やしかけ絵本など、いろいろな種類の絵本や紙芝居があります。
「道の駅 生月大橋」は、長崎県平戸市にあります。平戸市と生月町を結ぶ生月大橋のたもとにある生月大橋公園内にある道の駅です。「生月大橋」はトラスト橋としては世界一の長さを誇り、多くの方が訪れる人気のスポットとなっています。こちらの道の駅では生月町の特産品も多く揃っており、あごだしやあごかまぼこ、あごクッキーやくじらジャーキーなどを販売しています。また、予約が必要ですが、船釣りや港釣り、ガラス細工などの体験メニューも用意されています。
「道の駅 昆虫の里たびら」は、長崎県平戸市にあります。巨大カブトムシのモニュメントが目印のこちらの道の駅は、昆虫と会える駅としても有名です。昆虫のパネルや標本などがあり、夏にはカブトムシやクワガタなどの昆虫の販売も行っており、子どもたちにも人気となっていますよ。また、特産品や農水産品を販売している物産館では、あごだしラーメンやくじら大和煮などを販売しています。営業時間は9時から18時となっています。
「道の駅 鷹ら島」は、長崎県松浦市にあります。鷹島肥前大橋のたもとにあるこちらの道の駅では、地元産養殖クロマグロの解体ショーが行われることでも有名で、多くの方が訪れています。とらふくの加工品をはじめ、豊富な海の幸を使った商品もたくさん並んでいますよ。施設内にはレストランもあり、「鷹島ちゃんぽん」や「魚島来飯(おとこめし)」、「ふぐ定食」や「ばぐろ丼」などをいただくことができます。8時半から18時半までの営業となっています。
道の駅・松浦海のふるさと館は、アジやサバの水揚げ日本一を誇る松浦魚市場が至近で海の幸をたっぷり楽しめるスポット。物産館には鮮魚即売コーナーがあり、その日に松浦魚市場で水揚げされたばかりの海の幸や水産加工品を買うことができます。レストランではぶり丼定食やぶりの塩カマ定食、直営農場の玉ねぎカレーなどが500円からとお手頃。さらにリーズナブルな五島うどんもおすすめ。ドライブの途中に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
絵本の読み聞かせ会をやっていたので参加した。地域の高齢者がボランティアでしていて、子供が本に興味を持ってくれるようになった。