大分県玖珠郡玖珠町にある二段式滝。別名「裏見の滝」とも言われており、下滝に通っている遊歩道から落下する滝の裏側を見ることができるのが特徴です。細かいしぶきをたてながら流れ落ちる豊かな水の様子は迫力があり、圧巻です。滝の周りは豊かな自然に囲まれており、紅葉や新緑の季節は、滝と景色のコラボレーションがとても美しいと評判です。家族で自然を楽しみに出かけてみてはいかがでしょうか。
豊後竹田駅から車で約30分!RESONATE CLUB KUJUは、くじゅうの大自然を満喫できるリゾートホテル。センターハウスから回廊で繋がった客室は、スタンダードなものから展望デッキテラス付き、温泉露天付き、展望内湯付きのものまでさまざま。レゾネイトでは自然散策ウォーキングや乗馬体験、ゴルフ、星空観察、登山ができるほか、周辺には吹きガラス工房やワイナリー、黄牛の滝、フラワーズヴァレーなどの観光スポットも充実。観光の拠点にいかがでしょうか。
自然がたくさんあって、野うさぎが出迎えてくれました。また、夜には星の観測会をして素敵な思い出が出来ました。
地獄めぐりの一つ。日本最古の天然地獄。その名の通り血のような真っ赤な池は地獄さながら。広さ1300平方メートル、深さ30m以上、泉温78℃。酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ熱泥が噴出するため赤くなっています。奈良時代の豊後風土記に「赤湯泉」と記され、平成21年に国の名勝地に指定登録されました。皮膚病に効果が高いと評判の「血の池軟膏」はお土産として大変喜ばれています。無料の足湯はプチ温泉気分を味わえると好評。
YUFUIN FLORAL VILLAGE HOTELは女性専門のホテルで、敷地内はまるで絵本の中のおとぎ話から飛び出してきたイングリッシュガーデンのようなたたずまいです。ハリーポッターに出てくるような沢山のショップが並び、足湯やふれあい動物広場もあります。ふれあい動物広場ではフクロウやうさぎ、アヒルや馬と触れ合ったりもできますので大人だけでなく子供も一緒に楽しめます。ホテルは女性専用とはいえ小学生の低学年までなら男の子もOKなので、ぜひ一緒にお出かけください。
フクロウの森があってフクロウが触れたり、ジブリのキキベーカリーがあったり、子供達が喜んでました。
小野民芸村ことといの里は大分県の山間い福岡県との県境にある自然豊かな民芸の里。夏季限定で小野川に作られるプールは、川をせき止めて21mもあるスライダーが作られます。子ども達の大変人気で、県内外から訪れます。秋には周りの木々が色づき、美しい紅葉を眺めることもできますよ。人里離れた場所にあるので、お子様に大自然を満喫させたいならぜひおすすめの場所です。山々に向かって発声してみると、こだまする声も楽しめます。女性トイレにはベビーシートも付いていますよ。
夏休みに子ども四人つれて遊びに行きましたが、夏休みなのでとても人が多かったです。
水も冷たくて唇が青くなるくらい冷たいです。なので上がったり入ったりしてました。
滑り台もあるので楽しいですよ!!
ただ大人が着替えるところがないので車の中で着替えるようになります。
子供は小さければ車のなかで着替えさせ…
由布岳や鶴見岳を間近に臨む高原の小さな湖です。湖畔にはキャンプ場があり、春や夏にはキャンプを楽しむ家族連れで賑わっています。湖ではボート遊びの他、鯉や白鳥への餌やりなどができます。桜やあじさい、紅葉などの草花も美しく、山に囲まれて気持ちもリラックスできますね。遊歩道や清潔なトイレ、休憩所など設備も整っていて安心。湖畔を散歩したり、虫取りしたり、自然の中で家族の思い出を作ってみてはいかがですか。
まだ子どもは1才前で遊んだりはできなかったけどアヒルのボートやレンタサイクルもあったのでもう少し大きくなったらピクニックにまた行きます。
別府市の天然記念物に指定されている間欠泉。約1200年前の鶴見岳噴火の際に出現したと記されています。地中から約105度の熱湯が湧出する様子が人をも近づけぬ地獄のようだったことが名の由来。明治から昭和初期にかけて観光地として整備。約40分間隔で豪快に噴き出す熱水は、50mの高さに達しますが、安全のため屋根で止められています。つつじの名所とも知られ、4月中旬には美しいつつじの花が一面に咲き広がります。
くじゅう自然動物園オートキャンプ場は人懐っこい草食動物が放し飼いにされていて、ふれあいを楽しんだりえさやりをしたりできる、子ども連れに嬉しいスポット。こちらではシカやラマ、エミュー、ヤギ、ミニブタ、ウサギ、ヒツジ、ポニーなどが暮らしています。子ヤギ。子ブタ・子ヒツジにミルクをあげたり、記念撮影もできちゃいますよ。また、動物園周辺にはオートキャンプ場があり、テントを張ってバーベキューをしたり花火をしたりも可能。あたたかい季節に特にぴったりです。
ヤギやヒツジが放し飼いにされていて触れ合える。エサやり体験などができる
日田インターから車で約40分!川原小学校跡地に造られた道の駅・せせらぎ郷かみつえは、川原川に隣接した豊かな自然に囲まれた観光スポット。物産館では地元で採れた山菜や野菜・加工品などがずらりと並んでいます。春はわさびや筍・豊富な山菜が購入できるのでおすすめ。他にも工芸品や民芸品・津江のお土産も充実。喫茶コーナーでは猪肉を使った猪カレーが人気!ひとやすみにはわさびソフトクリームがぴったり。川原の散策も楽しめますよ。
大分県玖珠郡九重町にある峠でやまなみハイウェイにあります。久住山、九重山、黒岩山などの登山道の入り口がある。標高は1333mで展望台からはくじゅう連山や遠くには阿蘇山を見ることができます。春から秋には四季折々の草花が山々を彩る景色、冬にはあたり一面に霧が発生し霧氷の世界を楽しむことができます。ぜひドライブにお出かけしてみてはいかがでしょうか。
8つの岩峰が連なる雄大な競秀峰のふもとにある、禅海和尚が30年かけて削ったという青の洞門。日本最古の有料道路といわれている神秘的な岩のトンネルで、明治に大改修が施された後も今でも一部手掘りのトンネルの部分を通行することが出来ます。青の洞門が出来るまで昔の人が苦労して登っていた競秀峰は今も歩くことができ、四季折々の花、木々、また有形文化財に指定されている妙見堂など楽しめます。
桜の名所・紅葉スポットとしても人気の史跡です。春には、ソメイヨシノを中心に約1500本の桜が咲き揃います。城跡は高台にあり、自然豊かな場所なので、子ども連れで景色を楽しみながらのハイキングにも最適。城の本丸跡を囲む石垣下には広場が整備されています。ハイキングでいっぱい歩いた後に、一息ついて、持ってきたお弁当でランチタイムなんていかがでしょうか。
環境省選定「名水百選」に選ばれた湧水群。阿蘇山系からの伏流水を水源とし、大野川水系の緒方川や玉来川流域に約60か所点在。阿蘇山系の湧水の中でも透明度とあっさりとした味わいが高く評価をされています。飲用などの生活用水やみずみずしい野菜を育てる農業用に使用されるだけでなく、淡水魚の養殖にも利用されています。籾山湧水は辺り一面が田畑に囲まれたのどかな場所で、湧水で作った豆腐やわさびなどを販売しており人気を集めています。
別名「わに地獄」。大正12年に温泉を利用し、熱帯に生息するワニを呼び寄せ、飼育。現在、クロコダイル、アリゲーターなど世界のワニ 約80頭がここでのんびりと暮らしています。ワニが温泉につかっている姿はどことなくかわいらしく、ジャンプしながらエサを食べる姿は迫力満点。園内には多くの石碑や石像があり、スヌーピーに似た石もあるので、ぜひ探してみて下さい。売店では名物の地獄蒸しの卵やふかしいも、ワニグッズなどを販売。
大分県中津市にある、山国川支流にある津民川という自然の河川を利用したプール。25mプールや幼児向けの水深の浅いプール、さらに小さな滑り台があり、夏場は多くの子どもたちで賑わっています。また蕎麦を流れる津民川で川遊びも楽しむことができるので、水遊びを思いっきり楽しむことができる環境が魅力です。家族で暑い夏の日のレジャースポットとして利用してみてはいかがでしょうか。
日田に行くときなどによく立ち寄ります。滝を裏側から見れるのと水しぶきがかかることもあり、子供たちは大喜びです(^〇^)滝の裏側は、水しぶきで足元も濡れているので、子供さんが滑らないよう靴などの方が良いかと思います(*^^*)