大分県玖珠郡玖珠町にある二段式滝。別名「裏見の滝」とも言われており、下滝に通っている遊歩道から落下する滝の裏側を見ることができるのが特徴です。細かいしぶきをたてながら流れ落ちる豊かな水の様子は迫力があり、圧巻です。滝の周りは豊かな自然に囲まれており、紅葉や新緑の季節は、滝と景色のコラボレーションがとても美しいと評判です。家族で自然を楽しみに出かけてみてはいかがでしょうか。
小野民芸村ことといの里は大分県の山間い福岡県との県境にある自然豊かな民芸の里。夏季限定で小野川に作られるプールは、川をせき止めて21mもあるスライダーが作られます。子ども達の大変人気で、県内外から訪れます。秋には周りの木々が色づき、美しい紅葉を眺めることもできますよ。人里離れた場所にあるので、お子様に大自然を満喫させたいならぜひおすすめの場所です。山々に向かって発声してみると、こだまする声も楽しめます。女性トイレにはベビーシートも付いていますよ。
夏休みに子ども四人つれて遊びに行きましたが、夏休みなのでとても人が多かったです。
水も冷たくて唇が青くなるくらい冷たいです。なので上がったり入ったりしてました。
滑り台もあるので楽しいですよ!!
ただ大人が着替えるところがないので車の中で着替えるようになります。
子供は小さければ車のなかで着替えさせ…
日田インターから車で約40分!川原小学校跡地に造られた道の駅・せせらぎ郷かみつえは、川原川に隣接した豊かな自然に囲まれた観光スポット。物産館では地元で採れた山菜や野菜・加工品などがずらりと並んでいます。春はわさびや筍・豊富な山菜が購入できるのでおすすめ。他にも工芸品や民芸品・津江のお土産も充実。喫茶コーナーでは猪肉を使った猪カレーが人気!ひとやすみにはわさびソフトクリームがぴったり。川原の散策も楽しめますよ。
様々な宿泊施設が完備されているので、家族みんなで自然を満喫することのできる場所です。バンガローに泊まりたい人も、テントでキャンプをしたい人も、またはトレーラーハウスやログハウスに泊まりたい人もOK!様々なタイプの宿泊施設が整っています。自然を楽しみつつも、泊まるのは快適なお部屋がいい!というワガママもここでなら叶うので、女性にも人気があります。子どもと一緒に、最高の夏の思い出を作りに行ってみませんか?
大貞総合公園や野球場近くの民間の公園。遊具などは特に無く、芝生の広場が広がっています。春の桜の時期には桜まつりが開かれ、桜並木を見物しようと沢山の花見客で賑わいます。公園の駐車場はありませんが、周辺に民間の駐車場がありますよ。ただし桜まつりの時期は混雑するので注意が必要です。園内に多目的トイレが有り、ベビーシートも付いていますので、小さなお子様連れでも安心ですね。
大分県中津市にある、山国川支流にある津民川という自然の河川を利用したプール。25mプールや幼児向けの水深の浅いプール、さらに小さな滑り台があり、夏場は多くの子どもたちで賑わっています。また蕎麦を流れる津民川で川遊びも楽しむことができるので、水遊びを思いっきり楽しむことができる環境が魅力です。家族で暑い夏の日のレジャースポットとして利用してみてはいかがでしょうか。
一目八景展望台は、夫婦岩や仙人岩などの深耶馬渓の代表的な岩峰群や美しい自然を楽しめるスポット。耶馬渓は日本三大奇勝や新日本三景に選ばれています。海望嶺・仙人岩・嘯猿山・夫婦岩・群猿山・烏帽子岩・雄鹿長尾嶺・鷲の巣山の景色を一度に望めることが「一目八景」の由来。11月初旬からはモミジやカエデ・イチョウなどの紅葉が見どころ!期間限定でライトアップも実施。周辺には温泉もあるので、散策の帰りに立ち寄るのもおすすめです。
キャンプ初心者でも安心してキャンプすることができる標高950mの世界。1つ1つの区画が広々としていて、水道に電源もあるので快適に過ごすことが出来ます。標高が高いので夏でも風が吹き抜けて涼しいので、夜は長袖がある方が便利かもしれません。キャンプ用品を持っていなくても、レンタルもしているし使い方も丁寧に教えてくれるので安心して過ごせます。テントは不安という方には、ロッジもあるので子供が小さくてもキャンプを満喫できるようになっています。
「地蔵原釣り堀センター」は、大分県にあります。釣り好きな方はもちろんのこと、これまで釣り経験のない人でも道具も持たずに簡単に、清流が育てた美味しいヤマメの釣りを楽しめますよ。幅広い年齢層の方々が利用している釣り堀センターです。釣ったヤマメはスタッフの方が綺麗に内臓を取り、塩焼きにしてくれます。自然の中、釣りを楽しみ釣ったばかりの美味しい魚をいただける、人気のスポットとなっています。釣り堀内にはバーベキュー炊飯場も設置しています。
ヤマメの釣り堀で1匹300円ですが、内臓の処理や炭火焼までしてもらい食べて帰ることが出来ます。旨い!
日田に行くときなどによく立ち寄ります。滝を裏側から見れるのと水しぶきがかかることもあり、子供たちは大喜びです(^〇^)滝の裏側は、水しぶきで足元も濡れているので、子供さんが滑らないよう靴などの方が良いかと思います(*^^*)