ボリューム満点なステーキ&ハンバーグでお馴染みのジャンボステーキHAN’Sの沖縄ライカム店。イオンモール4階にあり、買い物ついでに気軽に立ち寄ることができます。リーズナブルな値段で楽しめるのも魅力で、他では味わえないアメリカンサイズの様々な部位のステーキや手作りバンズを使用したハンバーグが揃います。キッズメニューもあるので、子どもの食事にも困りませんよ。店内はテーブル席メインで、ベンチシートタイプの座席なども一部あります。子ども椅子の貸出やベビーカー入店もできるので、小さな子ども連れの方も安心。赤ちゃん連れの方は、離乳食の持ち込みなども可能です。親子でステーキ・ハンバーグを楽しみましょう。
国の有形文化遺財に登録された古民家を鑑賞することができる沖縄県恩納村にある大型観光テーマパーク。ハブショー観覧料込みの入場料は大人1,200円・15歳以下600円で、6歳未満の子どもは無料で利用することができます。当時の生活様式を再現した琉球古民家や雨天時でも楽しめるドーム型ショッピング施設などがあり、エイサー演舞などのイベントも開催されているので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。
国際通りは、お土産屋さんや沖縄料理店・スイーツ店などが立ち並ぶ沖縄一の繁華街。通りの入り口ではシーサーがお出迎え。1.6キロ続く通りには、離島を含めた県内のおいしいものが揃う「ショップなは」やよしもと沖縄花月が入っているエンターテインメント施設の「HAPiNAHA」、地産地消をテーマにした料理が味わえる「屋台村」など、1日では周りきれない程お店が充実。8月に行われるエイサーイベントも魅力。沖縄観光では外せないスポットです。
宮古島空港から車で約15分!うえのドイツ文化村は、ドイツ貴族の衣装で海中散歩が楽しめるドイツ文化と宮古島の自然を満喫できるスポット。明治時代にドイツの難破船を救助したゆかりの地に建っていて、中世のドイツのお城を再現した建物が印象的。ドイツ衣装を着て写真撮影をしたり、衣装を着たままグラスボートで海中散歩を楽しんだりもOK!ドイツのペーパーナプキンを使っての石鹸デコパージュ・ドイツのおもちゃや絵本と触れ合うこともできます。
たくさんのリゾートホテルが立ち並ぶ日本屈指のリゾートエリアである沖縄県国頭郡恩納村にある観光スポット。沖縄土産として大人気の紅芋タルトをはじめとする紅芋を使ったお菓子の販売だけでなく、紅芋タルト手作り体験や裏手に広がる美しいビーチや食事を楽しめるなど、幅広い楽しみ方ができるスポットとして大人気です。特に紅芋タルト作りは子どもから大人まで楽しめるので、沖縄旅行の思い出に家族で体験してみてはいかがでしょうか。
沖縄県沖縄市にあるブッフェスタイルのレストラン。沖縄観光の拠点としてもおすすめなホテル「オキナワグランメールリゾート」の中にあるレストランで、ホテルシェフが腕をふるう本格的な料理が種類豊富に並び、色々な料理を味わうことができるのが魅力です。ガラス張りで明るい店内はとても開放的で、小さな子ども連れでも安心して食事をっ楽しむことができます。子どもから大人まで楽しめるホテルレストランを利用してみてはいかがでしょうか。
沖縄美ら海水族館内にあるOcean Blueは、「黒潮の海」の大水槽を眺めながら食事やティータイムを過ごせるカフェ。開放的な店内には、カウンター席やソファー席などを完備。フードメニューはタコライスやナポリタン・ペペロンチーノ・ピタサンドなどがあり、軽食にぴったり。美ら海水族館ならではの「ちゅらうみしおソーダフロート」は、きれいな水色がとってもきれい!マンゴースムージーやパッションミックス・ハイビスカスティーなどの南国らしいドリンクメニューも豊富。
カーサマルチルダ トイ&フレンズは、港川外国人住宅街にある木のおもちゃやさん。おもちゃの販売以外にキッズスペースになっている大きな部屋と小さな部屋があって、月齢に合わせて遊ぶことが出来ます。施設内は清潔で靴を脱いで上がるのでハイハイの赤ちゃんも安心して遊ばせることが出来ます。いろんな種類の木のおもちゃが置いてあり、海外から取り寄せた物やオリジナル製品も取り扱っています。時間帯や日によっておもちゃは入れ替えたりしているので、月齢に合わせた色々なものを体験できます。ショップ内で販売しているおもちゃを実際に遊んでみて購入出来るのでおすすめです。
貝殻などで写真たてを作りました。好きな貝殻や、石を選びそれをくっつけていきました。3歳と4歳の子供を連れていきましたが、一緒に楽しむことが出来ました。他にも漆喰シーサー作りなどもありましたが、次回またやりたいと思いました。