嬉野インターから約8分の場所にある嬉野温泉・お宿・紅舎宮は、露天風呂付きのお部屋と手の込んだ創作料理が自慢の宿。お部屋は全9室のみなので、特別感たっぷり。スタンダードな和室から和モダンの特別室まであり、どのお部屋にも半露天風呂か露天風呂付き。1番人気の板長おすすめ会席は、和牛のステーキやパイ包み・お造りの盛り合わせなどボリューム満点。伊勢海老や鮑も味わえる贅沢プランもおすすめ。朝食の名物温泉湯豆腐も美味。
佐賀大和インターから約15分の場所にある古湯温泉・扇屋は、源泉掛け流しの温泉とおいしい料理が魅力の宿。開放的な大浴場には熱めととぬるめの内湯があり、柔らかい肌触りのお湯に浸かった後は美肌効果が期待できます。客室は落ち着いた和室・洋室・懐かしさを感じる離れを完備。古湯名物の鯉ややまめ・つがになどの地元食材と旬の食材を使った料理は絶品。豊かな自然に囲まれた古湯温泉で、ご夫婦・家族・お友達と旅行を楽しんでみませんか。
唐津駅から徒歩6分!唐津神社参道の通りにある味処・竹は、リーズナブルなランチも人気の小さな小料理店。懐かしい雰囲気の店内には、1階にカウンター10席・2階にテーブル席を完備。おひとり様でも気軽に利用OK!お母さんが1人で切り盛りしていて、お袋の味を感じるごはんが評判。唐津の旬を感じるランチは、日替り定食や焼き魚定食などが650円からとお手頃。夜は、一品料理や串天ぷらなどのお酒に合うメニューも充実。2階は貸し切りOKなので、宴会にもぴったり。
唐津で美味しい焼肉屋さんといったらここのお店です。伊万里牛をふんだんに使用し、思う存分に食べられるので大人気。自社牧場で育てている牛を使用しているので安心、安全でそしてなによりもコスパが大変よいのです。ランチではかなりお手頃な価格で伊万里牛を堪能できます。店内も広く、家族連れでいつも賑わっていますよ。お座敷席や半個室席を用意しています。武雄温泉からも近いので温泉にゆっくり浸かった後に寄るのも良いですよ。
唐津駅から徒歩10分の場所にある花菱は、唐津の旬の食材を使った料理が味わえる日本料理店。落ち着いた和風の店内は、ゆっくり食事を楽しむのに最適な空間。カウンター席や完全個室のテーブル席やお座敷席もあるので、おひとり様でもグループでも気軽に利用できます。昼も夜も、料理はすべておまかせの日本料理・会席コース。昼が3000円~7000円、夜が5000円~10000円。一つ一つ丁寧に作られた料理は、唐津の旬を堪能できて◎。宴会や家族のお祝い事にもおすすめ。
「からつ」は、佐賀県唐津市・唐津ふるさと会館アルピノ内にある定食屋さんです。佐賀産の食材をふんだんに使用したおいしい料理が食べられると人気のお店となっています。「からつ会席」や「牛ステーキ御膳 」、「刺身天婦羅御膳」など、見た目も豪華で鮮やかな料理が揃っています。店内はテーブル席のほか座敷席もあり、落ち着いて食事ができますよ。11時から15時、17時から21時までの営業、定休日は年末年始となっています。
「甘夏かあちゃん」は、佐賀県唐津市にある、甘夏ゼリーが大人気のお店です。のどかな風景の中にある、木の温もり溢れるお店です。こちらのゼリーは、みかんの皮がゼリーの器になっているのが特徴です。店内にはいると甘夏の甘い香りが漂います。試食をすることもできますよ。甘夏そのものの味を生かしたさわやかな味のゼリーで、暑い夏に食べたい一品。お土産としても大変人気がありますよ。多くのメディアにも紹介されている、有名なお店です。
「たまご色のケーキ屋さん」は、虹ノ松原駅から数分の住宅街に佇む、「みのり農場」という養鶏所が営むケーキ屋さん。自然卵を使って完全無添加にこだわった、体にやさしいスイーツを提供している。人気の「プレミアムロールケーキ」は、スポンジのきめが細かく、あっさりふわふわ。クリームも甘さを抑えてあって、ほわっとした感じ。いくらでも食べられてしまいそうだ。お庭を眺めながら縁側で頂くスイーツ。まさに至福の時間だ。
ランチバイキングを提供しているホテルのレストラン。店内は落ち着いた色調でまとめられ、ゆったりとくつろぎながら食事をとることができます。通路が広く取られているので、ベビーカーのまま入店可能。ランチタイムには和洋様々な種類の料理を自由にいただくことができるバイキングが、ディナータイムには鍋やパーティーに最適なコースメニューが用意されています。ママ友とのランチ会に、家族での記念日ディナーに、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
スーパーなどから回収されたトレー(プラスチック容器)が、色や用途別に選別される様子を見学できます。プラスチックのリサイクルは一般的に難しいと言われているそうですが、持続発展性のある事業として成功している理由に迫ることができるでしょう。リサイクルをはじめとするエコ活動に関心を持つきっかけ作りの場として小学生を中心に人気です。大人にとっても、今後のリサイクルの方向性を伺えることから興味深く感じられるのでは。なお、見学には事前申し込みが必要です。
唐津市街地北部に位置する城。現存するのは石垣、堀であり天主ややぐらは復元して建てられました。満島山を中心に鶴が翼を広げているように見えたことから舞鶴城とも呼ばれました。現在は本丸が舞鶴公園として整備されています。天守閣に上ることができ、そこからは雄大で風光明美な景色を堪能することができます。唐津駅から徒歩で向かうことができるので、家族で休日を過ごす場所として利用されてみてはいかがでしょうか。
杵島炭鉱の経営者として知られた高取伊好(これよし)が明治37年に建てた邸宅。国の重要文化財に指定されています。和と洋の趣を合わせ持ったしつらえなど、明治の雰囲気を感じさせる作りになっており、中でも室内能舞台は必見。明治期の和風木造住宅としては非常に大きく、佐賀県内最大級を誇っています。入場料は大人(15歳以上)510円、子ども(15歳未満)210円。能の公演を行うこともあるので、調べて行ってみては。
佐賀県唐津市の唐津湾沿岸に広がる松林。日本三大松原の一つに数えられ、国の特別名勝にも指定されています。17世紀の初めに唐津初代藩主寺沢志摩守広高によって防風・防砂・防潮を目的として自然林に加える形で植林され、現在でも約100万本の黒松が並びます。この松林には昔から語り継がれる「七不思議」があるのをご存知でしょうか。松原を散策しながら、その不思議な謎について考えてみるのも面白いですね。
唐津市にある陶芸の窯跡。JR唐津駅から徒歩で5分ほどの場所にあります。大正13年まで実際に使用されていたという国指定史跡、唐人町御茶?窯跡を間近に見ることが出来ますよ。建物も魅力の一つで母屋から陶房につづく石畳や日本庭園は荘厳な静けさに包まれていて、非日常的な雰囲気を味わえます。展示館では13代(中里逢庵)、14代太郎右衛門により精魂込めて作られた珠玉の作品を鑑賞できますよ。入場は無料。
歴代の天皇や各国の要人に献上されてきた窯元です。馬や獅子など数々の細やかな細工が施された品々が手掛けられています。JR唐津駅前には重さ2.1トン、工程日数約1年を経て完成したこの赤獅子が飾られていて、唐津の顔として多くの人々に親しまれています。工房の見学はできませんが、多くの作品が並べられ販売している陳列所があります。