鳴門インターから車で約10分!フルーツガーデンやまがたは、いちご狩りや梨狩りを楽しめる観光農園。紅ほっぺととちおとめを味わえるいちご狩りは1月~6月まで。土耕栽培に加えて高設栽培もあるので、赤ちゃん連れの方でもラクな姿勢で楽しめます。梨狩りは8月~9月まで。園内では食べ放題、おみやげに2玉もらえてお得!オリジナルブランド苺「うずしおベリー」は、お土産におすすめ。家族でのお出かけにいかがでしょうか。
伊予市にある手作りおもちゃ工房です。愛媛県産ヒノキとスギを中心に使用した、小さな子どもが安心して遊べる木のおもちゃを作っており、展示場には優しい手触りの木工玩具が揃っています。体験工房の「とんかち教室」では工作キットを使って写真たてや人形、ミニ木馬など、所要時間や金額に応じて子どもと一緒に作ることが出来ますよ(要予約)。展示エリアには実際に販売されているおもちゃで遊べるスペースもあります。
高松市にある和三盆体験ルーム。JR高徳線「栗林駅」から徒歩10分程度の場所にあります。高級砂糖・和三盆と菓子木型を使用して和菓子作りをしませんか。詰めて型から抜くだけなので、子どもでも体験しやすいのが魅力。伝統的な紅葉型や花形の他にも、ハートや猫など、子どもが喜ぶ可愛らしくてPOPな型も沢山ありますよ。練り切りの体験も。イベントでのワークショップや、結婚式の引き出物も取り扱っています。
司馬遼太郎原作、「坂の上の雲」をテーマとしたミュージアム。司馬作品からのメッセージを継承する場として、また、松山の魅力を感じることができる美術館として利用することができます。企画展やイベントも随時開催されており、紙芝居など子ども向けのイベントもあります。館内2階までは無料スペースになっており、カフェや書籍の販売が行われているので、本を読む場所として利用されても良いかもしれません。多目的トイレも配置されているので小さな子ども連れでも安心。ぜひ気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
ゆすはら観光交流案内所「まろうど館」は移築や改修工事を経て2014年にリニューアルしました。町内の観光案内やガイドの受け付けもしてくれるので初めて行かれる方は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?観光交流案内所に隣接している梼原千百年物語り資料館は歴史民俗資料館と歴史民俗資料館として2013年リニューアルしました。貴重な農具など3000点あまりを展示。大自然の中歴史文化に触れる事ができます。お子さんと大自然のお散歩におすすめです。
緑と四季の花々包まれた園内で1年を通じて74種類のトンボを見ることができる公園。四万十市では、これまでに83種類のトンボが発見されています。夏の夕刻に、稀種ネアカヨシヤンマの群飛が観察できるので、子どもの夏休みの自由研究にいかがでしょうか。また、世界のトンボと出会うことのできる「トンボ自然館」もあります。珍しいとんぼに大人も子どもも大興奮すること間違いなしです。
近代俳句の祖・正岡子規の世界をとおして、松山や文学について学べる博物館。 市民の知的レクリエーションや課外学習、研究機関、ビジターセンターとしての役割も担っています。館内には約6万点の実物資料や書籍を収蔵。子規の一生を紹介する常設展示のほか、特別展、特別企画展、各種のイベントを開催。ミュージアムショップでは、子規関係の書籍、短冊、はがきや関連グッズ以外にも、文学や郷土にまつわる書籍を販売しています。
様々な車の展示や、お土産が買える博物館です。1960~80年にかけての希少性の高いヒストリックカーを中心とするコレクション。ロビーには、アルファロメオやフェラーリに関する輸入書籍を中心に500冊あまりをストック。館内で自由に見ることができます。展示車両とゆかりの深いミニカーのラインナップと、オリジナルポストカード、バッチ、ステッカーなどのちょっとしたお土産もあります。駐車場があるので車での利用が便利です。
丹原児童館は、西条市丹原小学校近くにある児童館。館内にはホール、乳児室、プレイルーム、図書室、調理室などがあり、館外には公園のような広場があって、滑り台などがついた複合遊具も置かれています。また、ブランコや鉄棒などもあるので幼児から小学生まで天気の良い日には外で元気に遊ぶことができます。乳幼児室は未就学児専用の部屋ですし、プレイルームも小学生がいない午前中などは小さい子も自由に遊べるので、安心。年齢別の読み聞かせや手遊びなどの親子向けプログラムも開かれていますので、気軽に利用してみては。
パフィオ宇和島は、宇和島駅前にある図書館と生涯学習センター、子育て支援センターが一緒になった施設です。1階が生涯学習センターで2,3階が図書館、4階が子育て支援センターになっています。子育て支援センターまではベビーカーでは入れますし、ボールプールや室内遊具のある幼児室や、人工芝の敷き詰められた屋外遊戯場があるなど、小さい子と一緒に訪れても安全に遊ぶことができます。また、多目的室では子ども向けイベントなども開かれていますので、気軽に参加してみては。
いないいないばあは、市が運営する子育て支援センターの愛称。松山市に住む未就学児とその保護者のために開放しています。久米保育園の先生方が常時滞在しているので、普段はセンターの中で自由に遊びますが、曜日や時間帯によっては子育て講座を行なったり、出張保育で近くの公園で遊んだり、公民館で遊んだりすることも。また、工作をすることもあり、手形や・足形はとても良い思い出になります。同じ年齢層のお子さんを持つ親同士仲良くなれることもあるので、親にとっての憩いの場でもあります。
月曜日が休館日なので、月曜日以外の午前9時30分から午後5時までの時間に会館している、博物館です。常設展示には、約3000点もの資料が紹介されています。動植物、岩石、そして登山史などもあります。また、自然観察会や昆虫教室なども開催され、教育普及活動にも力を入れています。一般の方の観覧料は300円、小中学生は150円です。子どもたちも興味津々の昆虫などについて、深く知ることもできますので、ご家族で行ってみてはいかがでしょうか?
最寄駅から徒歩約3分、1号機関車の原寸大レプリカが展示されている、列車ミュージアムです。また、車輌部品や資料などの展示もありますので、鉄道ファンにとってはたまらない場所となっています。朝7時から夜9時まで営業していますので、空いている時間に立ち寄ることができます。隣接しているコーヒーショップとの行き来ができますので、コーヒーなどを飲みながら、じっくりとミュージアムを見ることができるのも嬉しい!鉄道好きな子ども連れでお楽しみください。
最寄駅から徒歩約10分の場所にある、平成27年に開館された子ども館です。毎週水曜日と金曜日の午前11時から11時30分までは、親子ふれあい遊びなどの親子体操クラスが行われています。幼児とその保護者を対象としており、楽しく身体を動かすことができます。毎月第1・第3月曜日の、午前11時から11時30分までは、おはなし会が開かれています。楽しい絵本などの読み聞かせなどが行われています。子どもと一緒に、参加してみてはいかがですか?
0歳の赤ちゃんから3歳くらいまでの子どもと、その保護者のための、子育てを応援する施設です。利用する場合は、会員登録が必要ですが、会費は無料です。月曜日から金曜日までの午前10時から午後4時までオープンしています。月曜日は0歳児から3歳児まで、火曜日は0歳児、水曜日は予約制プログラム、木曜日は1歳児、金曜日は2歳児以上と、曜日によって、利用できる子どもの年齢が決まっています。お子さんと一緒にご利用ください。