昭和28年創業のうどん屋さんです。生うどんの販売も行っているので、美味しいうどんを買って帰ることもできます。メニューは、うどん各種にトッピングできる15種類ほどの天ぷらとフライが揃っています。そしてちらし寿司、おにぎり、いなりのごはんメニューもあるので、うどんと一緒にごはんも食べたいという方にぴったり。美味しいいなりに、子どもも大喜びです。ここでうどんを食べて、帰りに生うどんを買って帰るのがオススメ!
愛媛県松山市にある、地元で高い人気を誇るとんかつ専門店。アミノ酸や中性脂肪を多く含む、旨みや甘みが強い宮崎産霧島黒豚を使用しており、歯ごたえがありながら柔らかなとんかつを、リーズナブルに堪能することができます。餌に抗菌剤を使用しないで麦類をメインで与えて育った黒豚であり安全性が高いのも特徴で、子どもにも安心して食べさせることができるのが嬉しいポイントです。ゆとりのある造りの店内なので、子ども連れでも気兼ねなく利用できる雰囲気です。
こじんまりとした作りですがフレンチ出身のシェフが作る新鮮野菜をメインに使用したお料理は、どれを食べても美味しいです。珍しい野菜も取り扱っているので、好奇心もくすぐられます。取引をする農家さんを自ら訪ねて納得したものだけを料理に使っているので安心して食べることが出来ます。野菜本来の甘みを活かす調理方法で作られる、どこかに懐かしさと優しさを感じられる洋食メニューに定評があります。
和・洋・中それぞれの職人の手作りにこだわったレストラン。「ちより街テラス」の2階で、厳選した新鮮な食材を使い、熟練の職人の技で、食材の良さを最大件に引き出して仕上げた料理を味わえます。どこからでも電車通りと見渡すことができる開放的で明るく、落ち着きのある店内は美味しい料理と共に評判。メニューの種類が豊富で、お子様セットもあるので、親子で手作りの美味しい料理を味わいに行ってみてはいかがですか。
国際ホテルから近いラーメン屋さんです。2011年創業で、島醤油とカタクチイワシから出汁を取っているラーメンをいただくことができます。ここでしか食べられない味。オススメは、小豆島産の醤油を使用している醤そばと島めしと呼ばれるセットメニューです。このラーメンと一緒に食べるなら、このご飯という決定版。子どもにも大人気です。このセットを食べたら、またすぐに食べたくなること間違いなしの美味しさです。替え玉は無料で何度でもできるので、たくさん食べる方にはとってもお得!
イタリアンファミリーレストランです。小学生以下の子どもは無料で楽しめるピザバイキングがあり、ドリンクバーもあります。コストパフォーマンスが最高のお店なので、家族連れに大人気。薄めの生地のピザなので、何枚でもパクパク食べられて、色々な種類のピザを試してみることができます。価格が安いので、気軽に注文できて嬉しい!子どもも大人も美味しいピザやパスタを目の前にしてテンションアップしてしまう、そんなお店です。
座敷があるので、子連れのご家族が使いやすいうどん屋さんです。カウンター席とテーブル席もあり、お一人でもグループでもOKです。メニューは全部で20種類。どれを食べるか悩んでしまう美味しさです。ネギや天かすなどの薬味は自分で自由にできるので、好きなものだけを山盛りにトッピングしても大丈夫。天ぷらのトッピングはトッピングコーナーで選べます。子どもも好きなメンチカツもあり、うどんと一緒に楽しめて大好評です。
太平洋を一望しながら地産地消の料理や鯨肉を味わえる道の駅のレストラン。国道55号線沿いにある道の駅キラメッセ室戸内にあり、地魚の刺身や、浜あざみなどの新鮮な海の幸や、たけのこ、いたどりなどの山の幸、鯨肉を使った料理が楽しめます。子どもが喜ぶジェラートも人気。毎日素材が変わります。オーシャンビューを楽しみながら、今では珍しくなった鯨肉の料理を味わってみてはいかがですか。
小豆島の味が堪能できるお店。佃煮製造販売の安田食品工業(株)の直売所、佃煮、醤油、オリーブ製品の販売や素麺が食べられます。小豆島の歴史ある素麺をはじめ、こだわりの米を使い5つの海の幸をとじ込めた「海賊おむすび」、特製のもろみソースをかけて食べる「瀬戸よ志特製ひしお丼」など名物が揃っています。挽きたてコーヒーや島塩牛乳ソフトクリームなど一息できるメニューも人気。お土産品も多彩に揃っているので、観光と合わせて立ち寄ってみてはいかがですか。
小豆島にある「EAT (イート)」は、診療所をリフォームした、小さなお店。ランチメニューは、その時季の旬の農・海産物を使って、自分達の好きな美味しいと思えるものを提供。「豚ばらのもろみ煮丼」は、もろみで煮た大根とごぼう、角煮、黒米、水菜、玉子等のプレート。大根とごぼうはほどよく煮られ、もろみが大根とごぼうを引き立てている。メニューが美味しいのはもちろんのこと、ご夫婦二人の人柄もあって、人気のお店だ。
小豆島の味がたっぷり楽しめる食堂。小豆島の旅、人と自然んを繋ぐお店。昔ながらの建物はどこか懐かしく、料理はすべて手作り、まるでふるさとの味のような優しい料理が味わえます。看板メニューは「棚田のおにぎり定食」。手間隙かけて育てたお米で作ったおにぎりと季節毎日替わりのおかず。小豆島オリーブ牛バーガーはここでしか食べることができない人気メニュー。また小豆島素麺や島アイスなど、小豆島の美味しい物が豊富に揃っています。旅の思い出に立ち寄ってみませんか。
生そうめんが食べられるお店。素材にこだわり安全性の高い原料を使って素麺を作っています。素麺をつくる工程を体験できる工場では、小豆島素麺の400年余の伝統を感じ体験できます。体験はコースが分かれていて人数が限られているので要確認。工場作りたての麺料理も食べられるので、でぎたての生そうめんが味わえます。もちもちプリプリの食感は一度食べたら忘れられません。工場直売所では生そうめんの販売もしているので、自宅でも美味しい素麺を味わってみませんか。
「Cafe シネマ倶楽部」は、二十四の瞳映画村内にある、民俗資料とコラボしたカフェ。人気メニューは昔懐かしい、アルマイトの食器で出てくる「給食セット」。揚げパン、カレースープ、冷凍みかん、二十四の瞳オリジナル牛乳などが楽しめる。また、小豆島で生まれたB級グルメ「カリカリ豚ともろ味のひしお丼」は、カリカリに揚げた豚肉と、もろみを絡めてあり、ボリューム満点。きゅうりともろみのシンプルな味わいも楽しめる。
「麺処つゆ処 蔵 (くら)」は、二十四の瞳の映画村の中にある、小豆島の「ヤマロク醤油」が手掛ける、うどんや素麺を中心としたお店。注文した品が出来上がるまで、卓上に置いてある4種類の醤油(ぽん酢・菊醤・鶴醤・菊つゆ)を、利き酒ならぬ 「利き醤油」ができる。 お勧めメニューは素麺産地ならではの「生そうめん」や、醤油を使ってできた佃煮を味わう「じゃこめし」。中ではヤマロク醤油が造る品々を購入する事も可能。
小豆島オリーブ公園のなかにあり、瀬戸内海を見渡しながら、オリーブやハーブなどの小豆島の特産を使った料理を味わうことができるレストラン。小豆島伝統の食材を使った小豆島のご当地グルメ「ひしお丼」や佃煮の味比べなどがリーズナブルに楽しめます。公園の中には子どもも喜ぶハーブクラフトの体験施設などもあるので、小豆島観光の際には親子で小豆島名物を味わいに行ってみてはいかがですか。