郷土の森公園内にある交通公園。横断歩道や信号、交通標識などがあり、遊びながら交通ルールを学べる公園です。足踏みカートは無料で遊ぶ事ができ、ゴーカート、電気自動車は1回100円で遊ぶ事ができます。乗り物好きのお子さんには楽しい1日を過ごす事ができますよ。朝10時~16時30分まで。夏休みは17時まで。毎週火曜日は休園。郷土の森公園にはバーベキュー場やプール、博物館があるので合わせて行く事をオススメします♪
屋内プールやテニスコート、体験館などを有する、子どもから大人まで楽しめる総合施設。こども体験館にあるネットで出来た空中トンネルは大人気遊具の一つです。ちびっこひろばの「りすとおにごっこ」や「どうぶつうでずもう」、ジャングルをイメージしたわくわくひろばなど、親子で遊べるスペースもたくさんあります。定期的にフラワーアレンジメントやヨガ教室などのスクールも開かれているので、家族みんなで出かけてみては。
夏は屋外プール、他の季節はプールで釣りなどを楽しむことが出来る施設。託児サービスがあり、プールや公園で運動している間に子供を預かってもらうことができます。 子育て中でリフレッシュしたいママにもお奨め! プールなどで、水泳教室も開かれています。
子どもプールは広すぎず、目が行き届くので楽しく過ごせました
サンマリーンながのは、一年中楽しめる室内プールのある施設。ウォータースライダー、流水プール、造波プール、温浴施設、トレーニングルーム、スタジオ、屋内運動場なども備えた大型の施設です。沢山の風船を浮かべたバルーンプールやナイトプールなどの様々な催しも行われるので子どもから大人まで楽しめますよ。おむつの取れていない子は、水着着用のうえ、入場はできますがプールへ入水はできませんので先着1つのビニールプールを狙って早めの来場がおすすめ。2階にはレストランもありますので、休憩や食事もできます。子どもむけのスイミングスクールも行われていますので、体験してみるのもいいですね。
自然運動公園内にある夏季限定の屋外プール。午前と午後の入れ替え制で利用できます。流れるプールや水深の浅い幼児用のプールもありますので小さい子も楽しく遊ぶことができますし、9コースの公認50mプールもありますのでパパが健康のために利用するのもおすすめです。未就学児は無料で利用できますし、入場料も安いため何度も通いやすいですね。おむつの取れていない子はプール用おむつを着用すれば利用できます。ベビーカーや小さな簡易テントならプールサイドに持ち込めます。
一般的な25mプールの他に、ウォーキングプールやジャグジープールなど沢山の種類のプールがあり、オムツがとれた子どもから利用できる幼児プールにはすべり台もあります。太陽光や風力発電、ごみ焼却時の余熱を有効利用してできた温水プールで、一年中通して利用することが可能です。泳ぐ際はスイミングキャップは必須ですのでお忘れないように。プールの後は「びおっこ」と呼ばれるビオトープ園の散策もおススメ。四季折々の風景を楽しむことができます。
5種類のお風呂と3種類のサウナに入り放題!進化を続けるスパリゾートです。世界の温泉が味わえる大浴場にはプールバスという温水プールがついていて子どもたちも喜んで遊べます。フィットネスも利用無料となっていて、ウェアとシューズの貸出があるので、気軽に楽しむことが出来ます。地域最大17のお部屋は広々としていて体の疲れを癒してくれることは間違いなしです。
お風呂や食事どころ、休憩スペースがあり、室内で長く過ごせます。
可美公園綜合センターは野球スタジアム・サッカー場・屋内外プール・テニスコート・弓道場などがある総合スポーツ施設。広大な施設の一角には遊具広場があり、すべり台のついた複合遊具やブランコ、スプリング遊具なども、小さい子だけでなく大きい子も十分遊ぶことができますよ。芝生広場ではピクニックをしたり、サッカー場の周りの遊歩道では、お散歩やジョギングを楽しむ人もいます。いろいろな年齢の人が利用できる複合施設なので広い駐車場も各所にあり、車での来場も便利です。
総合センター、体育館、弓道場、球技場、野球場、屋内プール、屋外プール、遊具広場、芝生広場など、子供から大人まで利用できる施設が集まっています。
山形県にある「ハイジアパーク南陽」は、開放感溢れる温泉施設。その施設内で夏だけオープンするのがハイジアビーチ。7月初旬から8月中旬まで営業しています。7月中は土日を中心に8月は毎日営業しているので、夏休みのレジャーに人気です。日避け替わりのベビーカーの持ち込みも端の方なら可能ですし、水用おむつを着用すれば幼児の入場も可、幼児用プールも有りますよ。中央の大きな変形プールの他に、小学生以上くらいから利用できる急流くだりスプラッシュリバーは、大人も十分楽しめますよ。
浮き輪で流れるプールに流され、気持ちが良いです!
浅いプールもあり、小さい子でも楽しめます。
軽食もあり、一日遊んでいられます^ ^
わんぱくランドは新居弁天海水浴場側にある、塩化物泉で知られる新居温泉の源泉を利用して作られた夏季限定のプールです。塩化物泉は殺菌力や鎮静効果があると言われるためアトピーなど皮膚疾患に効果が期待出来ます。流れるプールやスライダー、滑り台などの他にも、小さなお子様が遊べる幼児用ちびっこプールもあるので、大人から子供まで楽しめるプールです。期間限定なのでぜひお早めにご家族で訪れてみてはいかがでしょうか。おむつのお子様は水用オムツをお忘れなく!
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
大浜バス停から徒歩7分の場所にあるくりはま花の国プールは、子どもからお年寄りまで1年中気軽に利用できるスポット。館内には7コースある25mプールと児童用プール・すべり台のある乳児用プール・障害者訓練用プールを完備。小中学生は150円、15歳以上は360円とお手頃なのがうれしい。小学生以下は無料なので、ちびっこのプールデビューにもおすすめ。毎週土日祝祭日は、乳児プールでボールプールを開催!無料のワンポイントレッスンもあり。
様々なスポーツ設備を有する施設。温水プール、トレーニングルーム、体育館があります。温水プールは6コースの25mプールで、小プールでは小さな子どもも安全に遊ばせることが可能。ウォータースライダーもあり、楽しく遊ぶことができます。サウナやシャワーが完備されている点もうれしいポイント。トレーニングルームは機器が充実しており、民間のジムに引けを取りません。どちらもリーズナブルな価格で利用できるので、休日のお出かけに、ダイエットや健康維持に利用されてはいかがでしょうか。
PSKピュアスポーツ柏原は、温水プールと冬季限定のスケートを楽しめるスポット。館内には25m×8コースのメインプールと水深40~70cm・16m×6mの幼児用小プールを完備。個人的に利用するのはもちろん、スイミングスクールに通うのも◎。スケートリンクは屋内なので、天気に左右されずに利用できます。広々としたリンクなので、初心者から上級者まで幅広く利用できますよ。家族やお友達とのレジャーにいかがでしょうか。
日本ガイシアリーナはグランプリファイナル名古屋が行われるスケートリンクのある施設。リンクの他に温水プール、飛込競泳プール、弓道場などもあります。リンクは一般にも開放されていて小学校入学前の幼児は入場無料で入れますよ。スケート靴は15㎝から用意がありますので、3歳くらいからリンク内で滑ることが出来ます。愛知県スケート連盟指導員による楽しいスケート教室なども開かれたりするようなので、チェックしてみるのも良いかもしれません。
子供(2歳と4歳)と遊びにいきましたが、大満足。
4歳ぐらいであれば、足こぎゴーカートにも乗れ、写真の電気自動車も楽しめる。電気自動車は2人乗りで、子供同士で乗ることも可能。
それ以外にも、バスの実車があり、運転手に座れて運転手気分に。