大仙山麓に広がる桝水高原。夏は自然を、冬はスキーなど雪遊びを満喫できます。パノラマビューが美しいリフト、桝水高原での拠点として活用できる桝水フィールドステーション、随時開催されているワークショップなど、一日中遊べるイベントが盛りだくさん。ワークショップやイベントは小さな子どもでも参加できる物が多いので、参加希望の場合は事前に電話にて予約をしておくとよいでしょう。また、桝水フィールドステーションにはカフェ、レストラン、ベビーチェア完備のトイレがあり、休憩もしっかり取ることができます。ぜひ家族でお出かけください。
1928年に林学博士が「武蔵国の嵐山」と命名したことから、嵐山渓谷という名前が付けられたという歴史を持つ渓谷です。京都の嵐山の景色に似ているというこの場所を訪れて、確認してみてはいかがですか?現在では、バーベキュー場ができたり、きちんと整備、管理され、観光地として栄えています。紅葉の季節にはとても美しく色づくこの場所に、ご家族やカップルで遊びに来てみてください。感動する景色に出会えることでしょう。
家族で数回ハイキングに行きました。
河原にはバーベキュー場があり、
トイレなどの施設も整備されてきれいです。
駐車場も広く、また嵐山の駅からバスも出ているのでアクセス良好。
河原をしばらく歩くと飛び石状の橋があり、対岸に渡れます。
その先は軽いハイキングコースとなっており、二時間程度の周遊ハイキン…
伊豆半島の中央に位置する高原で、駿河湾が一望出来る空気が澄んでいて気持ちの良い場所です。放牧された牛を見られ遊具もあり子連れで楽しめます。広場の近くにレストランがあるのでトイレも安心。レストランでは牛乳たっぷり濃厚なソフトクリームが食べられたり、軽食も有るのでドライブの休憩にもぴったり。コテージにはキッチンも付いていますので、自然の美味しい空気を満喫しながらの宿泊も出来ます。予約すればバーベキューも楽しめます。
息子が4歳の時夏休みに行きました。標高が高いので風が涼しかったです!道中かなりくねくね道なので車酔いにご用心!
駐車場から近い所に傾斜を利用した遊具があり、息子はここでかなり遊び倒しました!トイレはこのすぐ近くにあるお食事処にあるので安心です。オムツ替えスペースはあったかどうか覚えてません。食事は至…
小野民芸村ことといの里は大分県の山間い福岡県との県境にある自然豊かな民芸の里。夏季限定で小野川に作られるプールは、川をせき止めて21mもあるスライダーが作られます。子ども達の大変人気で、県内外から訪れます。秋には周りの木々が色づき、美しい紅葉を眺めることもできますよ。人里離れた場所にあるので、お子様に大自然を満喫させたいならぜひおすすめの場所です。山々に向かって発声してみると、こだまする声も楽しめます。女性トイレにはベビーシートも付いていますよ。
夏休みに子ども四人つれて遊びに行きましたが、夏休みなのでとても人が多かったです。
水も冷たくて唇が青くなるくらい冷たいです。なので上がったり入ったりしてました。
滑り台もあるので楽しいですよ!!
ただ大人が着替えるところがないので車の中で着替えるようになります。
子供は小さければ車のなかで着替えさせ…
秩父が浦公園は、島原港から南に延びる二キロメートルの曲折に富んだ美しい海岸一帯、島原半島県立公園にも指定された美しい海岸線の海の公園です。この辺り一帯は昔、眉山が大崩壊してできた流れ山によって沢山の島々が作られ、今も当時の名残を感じることができます。中心になる広場は、芝生の広場があり、ブランコの遊具やベンチが置かれ、市民の憩いの場にもなっています。美しい有明海を眺めながらゆっくりした時間を過ごしてみては。
最寄駅から徒歩10分ほどの場所にある、川沿いの桜並木です。毎年3月から4月上旬には、桜まつりが開かれます。約2キロメートルにわたって、およそ350本ものソメイヨシノが咲き乱れる様子を見ることができます。桜の木の下にレジャーシートを敷いてお花見をするも良し、川沿いの遊歩道を散歩するも良し、家族全員が楽しむことができる、桜並木です。アクセスもいいので、お散歩がてら、ゆっくりと桜を楽しんでみてはいかがですか?
子連れで花見がてらの散歩へ行ったことがあります。
桜はかなりの数ありますので、かなり楽しめると思います。
ただ、歩くところは狭く木の根がボコっと隆起しているところがあり、ベビーカーやヨチヨチ歩きのお子様には向かないかもしれません。
土手のようになっているところ、斜面がなだらかで座りやすいです。
中板橋から板橋方面へ流れる石神井川沿いには、およそ1000本もの桜の木が植えられていて、3月下旬の桜の見頃を迎える頃には、並木道が桜の花であふれるほど美しく満たされ ます。お花見期間中は、ぼんぼりなど灯されライトアップもされています。駐車場はありませんが、仮設トイレなどが設置されたり、沢山の人出に合わせて整備されます。詳しくは時期が近づくと板橋区のHPに掲載されるのでチェックしておでかけくださいね。
日本橋二丁目の交差点から伸びる「さくら通り」は、桜並木があり春にはお花見スポットとして、さくら祭りも開かれます。並木沿いにはレジャーシートを敷いて楽しむ花見客がたくさん訪れたり、通り沿いの日本橋プラザビルでは、様々なアーティストによるライブイベントなども行われ、模擬店なども出店するため、とても賑わいます。夜には桜のライトアップもされ、夜桜見物もできますよ。都会の身近なお花見スポットとして人気の通りです。
日本三名泉の1つ、草津温泉。自然湧出量は日本一。「源泉かけ流し」ができるのはこのおかげ。温泉街の中心に位置する「湯畑」は、草津温泉のシンボルで、いつも湯けむりを舞い上げており、周囲は瓦を敷きつめた歩道、白根山をかたどった「白根山ベンチ」などがある公園となっている。泉質は日本有数の酸性度で、pH値は2.1(湯畑源泉)。雑菌などの殺菌作用は抜群。さすが古くから多くの人々の心と体を癒し続けてきた名湯だ。
南アルプス邑野鳥公園は山梨の山中にある自然公園。駐車場からはヤマセミ橋を渡って徒歩で公園へ入ります。園内には芝生広場、オシドリ池、野鳥観察のための建物、管理棟、キャンプサイト、キャビンなどがあり、大自然を感じる事ができますよ。ヤマセミ橋は、人が通れる幅はありますが平坦では無いためベビーカーでの走行には注意が必要です。ネイチャーガイドツアーやプライベートガイドツアー、ネイチャークラフトなど、自然を体感することが出来るツアーがありますので、野鳥観察初心者におすすめです。
「原谷苑」は、京都市にあります。桜の名所としてしられ、毎年開花時期には多くの方が訪れる人気のスポットとなっています。園内には20種類以上の桜が400本以上あり、見ごたえがあります。期間限定・数量限定ですが、紅しだれ桜(一重・八重)の苗木も販売していますよ。梅の花や、秋にはもみじも楽しめますよ。桜の開花時期には駐車は不可なので、公共機関の利用をおすすめします。紅葉の時期は、自家用車20台分駐車が可能となっています。
桂湖ビジターセンターは桂湖でのアクティビティーやキャンプ、登山などの拠点として利用できる施設。周辺にはオートキャンプ場やコテージがあり、桂湖ではカヌーをレンタルして水遊びも楽しめます。センター内には、ちょっとした休憩できる場所やトイレが利用できたり、また、熊や鷹やカモシカの剥製が見られたり、昆虫なども見ることもできます。キャンプ場などの申込みは事前に予約になりますが、カヌーは天候に左右されるため当日でも可。音楽イベントなどが開かれることもありますので、チェックしてから行くと良いですよ。
那須御用邸用地の一部(約560ha、東京ドーム120個分)を開放した自然を散策、学べる施設。園内はふれあいの森(自由散策、車椅子の方も利用可)と学びの森(インタープリターと呼ばれる森の案内人と一緒に歩く)の2つで体験ができ、森の中心にあるフィールドセンターは、展示が充実してとてもリラックスできる空間。幻の滝と言われる、「駒止の滝」までのハイキングコースは通常一時間程度で往復できる。スニーカーは必須。
兵庫県の観光百選のひとつ竹谷川沿いの森林や翠明湖、北播磨の山並みが一望できる景観豊かな尾根筋などの地域一体の里山が公園になっています。四季を通じて豊かな自然を楽しめる里山です。田んぼに畑、広場、散策路、遊び場、展望デッキ、自然を体験しながら学べるワークショップも開催されています。予約はいりませんがワークショップは無料のものと参加費が少しだけかかるものがあります。駐車場も無料です。里山を家族みんなでのんびり満喫できます。
春には市房ダムを取り囲む一万本の桜が開花し、多くの観光客で賑わう桜の名所。ソメイヨシノを始めとした約20種類一万本の桜は圧巻。また、桜だけでなく、ツツジやモミジなどの季節の花木を楽しむこともでき、ダム湖の中央には高さ約80mまであがる大噴水。毎年3月には湯山温泉桜まつりが開催され、子ども向けキャラクターショーなども行われているので、桜の季節には親子で見ごたえのあるダム湖と桜を楽しんでみて下さい。
紅葉シーズンに行きました。リフトで上がると日本海と、山々が見えとてもキレイです。
また、ふもとではヤギがいたり草地を走り回ることもでき、自然を満喫できます。
冬のスキー、スノーボードシーズンは緩やかな傾斜で滑りやすく、子どもの練習もか)て楽しめます。