東京都墨田区に位置する「東京スカイツリー」は、高さ634mある電波塔です。高さ450mの展望回路、カフェやショップ等もある展望デッキは、一度訪れる価値有りです。東京スカイツリー限定グッズ、様々なブランドとのコラボ商品、展望台ショップ限定品等、ここでしか買えない物が多数あるので必見。ベビールームもあるので小さな子供連れでも安心して利用出来ます。
東京のシンボル的存在の電波塔。大展望台(150m)は900円、小中学生は500円、4歳以上は400円。季節ごとにイベントを開催したり、キャラクターや映画とのコラボレーションをして話題も欠きません。期間限定で展望台では東京の夜景にプロジェクションマッピングを映し、より東京の夜景が心に残る物に・・・。1Fには水族館、2Fはフードコート、3Fにはワンピース史上初となる大型テーマパーク、東京ワンピースタワーがあります。土日には外階段を解放し、歩いて展望台まで行けます。お子さんと是非昇って東京の景色を見てみてください!
大正という古い時代からその美しさに注目され、命名された自然公園すぐ側の道の駅。この道の駅にある売店には、特産品が目白押しなんです。りんごを使った商品の数々はお土産にもオススメです。子どもたちが大好きなアップルパイやりんごジュース、リンゴジャムはご自宅でも喜ばれますね。また、目玉商品は阿東和牛。お肉の部位によっては、お手頃なお値段で買えるものもありますので、是非一度お召し上がりになってください。
山口県下関市にある、海峡メッセ下関のシンボルタワー。展示見本市会場や国際会議場などを有する海峡メッセ下関の一角にあり、その高さを活かした展望室が人気となっています。高さ143mにある展望台は全面ガラス張りの球体のデザインが特徴的で、市街や関門海峡、巌流島、九州側の門司港レトロなどの景色を360度楽し無ことができます。また夜の夜景も美しく、とてもロマンティックな雰囲気を味わうことができます。
高さ153mの下関のシンボルタワー。タワーをエレベーターでのぼり、展望エリアから関門海峡を眺めることができます。
2006年4月にオープンした五稜郭公園を眺望する107mの高さを持つタワー。高さ90mの展望台からは特別史跡五稜郭跡と函館市街地が一望できます。展望台2階には、ペリー来航、箱館戦争、明治時代の氷の切り出しなど時代の場面の形をしたジオラマ展示があり、1Fアトリウムは、地元住民と観光客に憩いの場として利用されています。ステージ上では来場者を楽しませるイベントが目白押しです。土日祝日には、イメージキャラクター「GO太くん」 が登場するため、子どもたちを中心に記念撮影に引っ張りだこ。
イベントをしていてGO太くんがいたので子供たちは一緒に写真を撮り嬉しそうでした。
JRタワースクエアは札幌駅周辺の、アピタ、エスタ、パセオ、札幌ステラプレイスなど複数の複合施設が入るエリアの総称。各施設には、ファッションから日用品まで何でも手に入るショップが多数入っておりとても便利な場所です。JR タワーイースト6階には展望室があり360度パノラマで札幌の景色を眺めることが出来ます。一面に広がる札幌の街並みは、夜にもなると素晴らしく美しい夜景を見せてくれますよ。観光目的でもお買い物でも楽しめるスポットです。
展望台からの眺望が楽しめる、市役所の展望ロビーです。24階にはレストラン、喫茶があり、地上から100メートルほどの高さからの素晴らしい見晴らしを楽しめます。展望ロビーの利用は無料です。開放時間は、平日は朝8時15分から夜10時まで。休日は朝10時からとなっています。展望ロビーからは、主に南側の眺望をお楽しみいただけます。夜の夜景は昼とはまた違った美しさがあります。個室利用もできるレストランもあるので、子ども連れにも大人気!
野口英世の生涯とその偉大な功績に触れることができる記念館。館内ではパネル展示や映像で野口英世について詳しく説明がなされており、氏の功績について学ぶことができます。また、生家の模型や様々な遺品も飾られており、より一層人となりを知ることができます。展示方法にも工夫がなされ、ポップなアート作品のようなコーナーがあるなど、小さな子どもから大人まで飽きることなく館内を満喫できることでしょう。ミュージアムショップも充実の品ぞろえ。夏休みの自由研究の題材にも最適な場所ですので、親子で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
お散歩で。授乳室は一階にあり、カーテンで仕切り二箇所。お湯はお願いすれば出してくれるそうです。各階でオムツ交換はできるようになっていました。