長崎県のアンテナショップ。観光案内、物販、軽飲食、イベントゾーンの分かれていて、観光案内では、定番観光地から穴場スポットまで案内してくれますよ。軽飲食ゾーンでは、お茶やお菓子お酒などを味わうことができますので、ぜひ地元で愛されているお菓子を体験してみてくださいね。長崎といえばちゃんぽんと思いがちですが、まだまだ知られていない名産品があるかもしれません。ぜひ実際に訪れて探してみてくださいね。
串良平和公園は、かつて串良航空隊の航空基地があったところに作られた公園。多くの戦没者のための慰霊塔も建っています。公園内にはもともと滑走路として使われていた場所に約3kにわたり1200本ほどの桜の木が植えられ、春には桜の名所としても知られています。公園内は整備されているので、ベビーカーでのお散歩などにもおすすめ。公園の中にはアクアゾーンくしらという屋外プールもあり夏季限定で営業しています。
温泉街を歩くと見えてくる、熱海七湯の一つ「小沢の湯」。吹き出す蒸気を利用して、温泉卵を作って食べることができる地元でも人気のスポットです。しかも無料で利用できるので、気軽に立ち寄ることができますよ。卵は向かいの商店で購入することができますし、約15分ぐらいで作ることができるので観光プランに組みこんでみては。来宮駅や熱海駅からも徒歩圏内で行ける場所にあるので、散策がてら訪れてみてはいかがでしょうか。蒸気は高温なのでやけどに注意して楽しんでくださいね。
萩・明倫学舎は国登録有形文化財に指定されている本館など4棟を有する、旧明倫小学校を使用して作られた施設。本館では萩の観光インフォメーションセンターの他に、復元校舎や展示室、特徴的な建築構造を紹介している見学室などがあります。施設内には食事できるレストランやカフェもあり、萩の厳選した食材を利用した四季折々の創作和食が食べられます。子ども用のメニューやキッズチェアなどもあるので、子ども連れでも安心です。
鱒淵ダムは紫川上流にある山間のダム。ダムの側には公園が整備されていて、春の桜が満開になる時期にはお花見に訪れる人で賑わいます。周辺が豊かな緑に囲まれている為、サイクリングや登山、キャンプなどアウトドアにも最適な環境としても有名です。車ででかけた際は、公園の駐車場に停めて歩いて橋まで行きます。そこからは四季折々の美しい景色を眺めることができますよ。特に紅葉の時期は、山肌の美しい色づきが見るものを魅了してやみません。
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 矢沢のヤナでは、やな漁、池でのつかみ取りができたり、川魚料理が味わえます。炭火で鮎を焼きながら食べられる炉端焼き場があり、やなやつかみ取り用池で獲った魚をその場で焼いて食べることもできますよ。各テーブルに炉端が付いているので出来たてを味わえ、子供にも貴重な体験をさせてあげられますね。
「スカイバス 神戸」は、屋根のない2階建のオープンバス!神戸の新アトラクションともいえる人気のバスとなっています。「神戸ポートタワー」や「神戸大橋」、「南京町」など神戸の名所を周るコースや姫路城ループコースなどがあります。1日5便の運行、空席があれば当日の乗車もできますよ。雨の日はレインコートを着て乗車をします!予約は乗車日の1か月前からできます。年齢制限もありませんので、ご家族で楽しむことが出来ますよ。
埼玉県秩父市にある、重力式コンクリートダム。重力式コンクリートダムとしてはにほんで2番目の高さを誇る巨大なダムです。防災資料館とダムの内部を一般公開しており、自由に見学することができるようになっています。またダム湖は「秩父さくら湖」と命名されており、春になると湖畔には満開の桜が咲き乱れ、美しい景色を楽しむことができます。家族でダム見学に訪れてみてはいかがでしょうか。
「鎌倉小町通り」は、鎌倉駅から鶴岡八幡宮に続く通りの名称で、たくさんの飲食店やお土産処などがある、人気の観光スポットです。毎年多くの方々が訪れ、食べ歩きやお食事、お買い物やカフェで休憩などを楽しんでいます。 ご飯を油揚げで巻いたロールいなりや揚げたてのかまぼこ、コロッケやクレープなど、人気の食べ歩きメニューがたくさんありますよ。また、鎌倉野菜をふんだんに使用したお料理をいただけるレストランなども人気となっています。
昔ながらの農村の生活を身近に感じることのできる施設。四季折々の草花が楽しめ、定期的に日本の伝統行事を体験出来るイベントも行っています。特に稲作教室は、都会ではなかなか体験できるものではないので、人気です。都会の風景からちょっと離れ、ゆったりとした時間をお子様と一緒に過ごすのもいいですね
砂地の庭園で竹馬の練習をする小学生たちがいました。
ゆったりお散歩したり休憩できる場所です。
靴を脱いで上がる日本家屋は、2階が展示になっていますが、1階は座って休めます。
ねんねの赤ちゃんなら畳があるので楽ですし、歩くようになったら庭園をお散歩させても良いですね。