秩父の長瀞でカヌーを楽しむことができる場所。急流用のゴムボートを使い、グループで力を合わせて激流を突破するラフティングに挑戦することができます。所要時間は3時間。小学5年生以上から参加することができます。ウェットスーツは無料で借りることができますが、水着や変えの下着、靴やタオルは持参する必要があります。必ず濡れるので、そのことを念頭に置いて持物を用意するとよいでしょう。バーベキューをすることもできるので、休日のお出かけに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
千里浜なぎさドライブウェイは、全長約8kmの車を砂浜で走行できるスポット。普通乗用車、バスやバイク、自転車まで、車輪さえついていれば走行出来る。砂浜を走れる秘密は、砂のきめの細かさ。砂一粒一粒に海水がしみこみ固くなり、塗装された道路のようになるからだ。潮風を受けながら、波打ち際をゆったりと走るのは、ここでしか味わえない、至福のドライブ。特に、美しい沈む夕陽を見ながらの走るのはロマンティック。
海の魅力を余すことなく体感することができる公園。海岸線に広がる園内には、海の生き物や漁業の歴史に関する資料を集めた海の資料館や、海中展望塔、レストランに売店など、一日中過ごすことができるほど設備が充実しています。特に海中展望塔では、周辺にくらす生き物が年間を通して90種類余り観察することができ、何度行っても新しい発見に出会うことが可能。休日のお出かけに、こちらに立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
イルカと一緒に泳ぐことができる場所。入り江を囲い、大空を仰ぎながらイルカが自由に泳ぐさまを見たり、実際に自分も海に入り、イルカと触れ合うことができます。人によくなれたフレンドリーないるかばかりなので、小さな子どもでも安心して遊ぶことが可能。トレーナーの方が近くに付いてくれるので、泳ぐことのできない方でも問題ありません。癒し効果も得られるいるかとの触れ合い体験に、親子で参加されてみてはいかがでしょうか。
日光観光のハイライトともいえる迫力満点の滝。湯ノ湖の南端に位置し、高さ70m長さ110mのたきであり、滝壺近くに設置された台からはその勇壮な様を間近で観察することができます。ハイキングコースの途中にあり、バス停や駐車場からも近く、徒歩5分ほどで都会の喧騒を忘れさせる景色に出会うことができます。小さな子ども連れでも気軽に見に行くことが可能。豊かな自然を満喫することができる場所なので、家族揃ってお出かけされてみてはいかがでしょうか。
中国自動車道宝塚ICから国道176号・県道16・82号・一般道を甲山方面へ15km、兵庫県西宮市仁川町にある渓谷。甲山森林公園の北側に流れる渓流。ピクニックが楽しめるほか、渓流ハイキングやシャワークライミングなども行われる人気スポットです。親子で沢登りにチャレンジしてみるのもいいですね。
「ひこねスカイアドベンチャー」は、非日常のスリルや達成感を楽しめる、3つのアトラクション3G。4歳の小さな子供(身長100cm未満の子供は現場で判断)でも挑戦できる。「アドベンチャーG」は、地上8mから丸太などの18アイテムに挑戦。「スカイG」は、空中にはられたワイヤーを滑り降り、風を受け進んでいく。「ハイG」は、高さ7mのスタートボードから、バーを握りサーカスの空中ブランコ乗りの気分を味わえる。
「やな」とは、川をⅤ字型にせき止め、流れを集めた場所に、大きな青竹の上に細く割った竹などで編んだ簾を設け、産卵のため下流に下る鮎や鰻を取る仕掛けのことをいいます。 一ツ石観光やな場店ではその「やな漁」の体験ができます。捕れた鮎などの川魚は、川沿いにあるお店の炉端でその場で焼いて食べることもできますよ。直ぐ側の川の流れを眺めながら水の音と鳥のさえずりの音を聞きながら過ごす夏休みもまた格別です。お食事だけの利用もできますよ。
高さ150m、幅3キロ以上の巨大岸壁です。国指定名勝でもあり、その壮大な自然の造形美は圧倒的な迫力を持っています。特に紅葉の時期は、多くの登山者の目を楽しませてくれる場所でもあります。峡谷も素晴らしく、空気が美味しいので、自然に癒されること間違いなしです。林道中に二カ所ほど、ビュースポットがあるので、林道から見える岩場の断崖絶壁を楽しんでみてはいかがでしょうか。盤司岩までは、車での利用が便利になっています。
軽井沢の観光案内を行う施設。外観は木造のレトロな雰囲気で、旧軽井沢商店街のシンボル的存在として愛されています。街の観光案内に加え、宿泊施設の情報や紹介も行われているので、初めて軽井沢を訪れる際に重宝することでしょう。また、休憩スペースが用意されているので、軽井沢を歩き疲れた際にはそちらを利用されるのもお勧め。地場産業物産の常設、企画展が行われているので、気軽に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
小樽内川をせき止めて造られた定山渓ダムの貯水池。周囲には4か所展望台が用意されており、緑と湖の織りなす美しい景色を眺めることができます。新緑から紅葉にかけての季節が特に美しく、ドライブの目的地として立ち寄るのもおすすめ。アーチ状のオブジェがある展望台は、フォトスポットとしても最適です。地車で10分ほどの距離に定山渓温泉があり、ドライブの後温泉で体を温めるぜいたくな休日を過ごすことも可能。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
温泉街を歩くと見えてくる、熱海七湯の一つ「小沢の湯」。吹き出す蒸気を利用して、温泉卵を作って食べることができる地元でも人気のスポットです。しかも無料で利用できるので、気軽に立ち寄ることができますよ。卵は向かいの商店で購入することができますし、約15分ぐらいで作ることができるので観光プランに組みこんでみては。来宮駅や熱海駅からも徒歩圏内で行ける場所にあるので、散策がてら訪れてみてはいかがでしょうか。蒸気は高温なのでやけどに注意して楽しんでくださいね。
上高地バスターミナルから徒歩5分の場所にある河童橋は、上高地のさまざまな景色を楽しめる上高地のシンボル的存在。橋上からは穂高連峰や焼岳・梓川の水面・ケショウヤナギの風景が望め、まるで絵葉書のような美しさが広がっています。5月から夏季には美しい緑・秋には色鮮やかな紅葉を見に多くの観光客が訪れる人気で定番の場所。芥川龍之介の小説「河童」の舞台としても知られています。周辺には飲食店も充実で散策にぴったり。
地元の人も薦める有馬温泉からも歩いてこれる公園です。広大な敷地のなかには梅梅の木がたくさん植えられているので、開花のシーズンには独特の香が迎えてくれます。亀の手の水鉢は秀吉が愛用していたと言うと言い伝えもあります。この公園は自然の地形を活用していて、少し散策しただけでも木々がいろいろな表情を見せてくれます。1年を通して、新緑から木陰と森林浴も楽しめそうです。
国道30号線、田の谷ゲートから入った道を比叡山ドライブウェイといいます。ゲートから2km先に展望台があり、そこから琵琶湖の風景を一望することができます。展望台には大型の駐車場が設置されており、カフェやバーベキューコーナーが用意されているので、ドライブの目的地にするのもおすすめ。スーパースライダーやサイクルモノレール、子どもが遊ぶことができる大型遊具があるので、家族でのお出かけに、足を運ばれてはいかがでしょうか。
8人ぐらい乗れるボートに乗ってパドルを使い川を下る。 川が急なところもあってスリリングな体験ができる。 小学生以上から体験でき、大人もかなり楽しめるのでおすすめ。