地元の人から「茨木の弁天さん」と呼ばれ親しまれている茨木辯天は、正式には飛龍山冥應寺といいます。大辯才天女尊の御神示によって昭和39年に落慶され、昭和56年には高さ73メートルの水子供養塔が落慶されました。境内にはソメイヨシノや枝垂桜など、約500本の桜が植えられ、春にはお花見スポットとしても知られています。参道から境内へ続く桜のトンネルがとってもきれい!夏には夏祭が開催され、天候が良ければ花火大会も行われます。
トロッコ嵯峨駅内の施設です。ホール内には本物の整備されたSLが展示されており、機関車好きな子供におすすめです。トロッコ列車の旅の途中にぜひ立ち寄りたい場所です!
町並みを再現したジオラマは、細部まで凝っていて 見ていて楽しいです。
有料ですが、本物の運転台に乗せてもらえて模型の運転ができます。
帽子をかぶらせてもらえ、子供は喜んでました。
「五感で楽しむことができる」「出会いによる新たな発見と刺激のある」「自分の家のリビングと思える」「県民とともに成長する」美術館です。駅から徒歩15分程の所にあるので、電車での利用が便利です。駅からバスも出ているので、バスでの利用もでき、駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。館内には、ミュージアムショップやカフェなどもあるので、様々な展覧会を楽しんだ後にゆっくり休憩することもできます。
とてもキレイな施設です。
子どもが楽しめる企画展も多く、ワークショップもあるので、ホームページで時間など確認して出かけたい!カフェもあります。
「空中庭園展望台 梅田スカイビル」は、梅田スカイビル最上部にある展望台。360度見渡せる展望台となっており、夕日や夜景など、時間によって、そして季節によって様々な絶景が見られると人気となっています。カフェもあり、景色を見ながらこだわりのコーヒーやパンケーキなどをいただくことができます。また、大阪のお土産もたくさん揃うショップもあり、観光地としても人気のスポットとなっています。10時から22時半の利用時間、入場料は800円となっています。
「青銅製立像」で世界一高いとして、1995年にはギネスブックに登録もされた大仏像です。3歳以下の子どもは無料で拝観できてお得。その胎内は5層に分かれ、幻想的な雰囲気の展示室になっています。念仏の間と呼ばれる場所では、書き初め体験もでき、とても貴重な思い出。写経体験ができるコーナーも。地上85メートルの、大仏さまの胸部展望台からは素晴らしい景色を堪能できます。外から見ても、中から見ても素晴らしいこの大仏像へ、是非お立ち寄りください。
花畑があり、お金を払うと花摘ができます。季節の花と大きな大仏を見ることができます。大仏が見える
3階建ての美術館です。1階がカフェやミュージアムショップになっていて、2階が展示室です。誰もが知っているピカソやシャガールなどの巨匠と呼ばれる美術家の作品を展示することもあります。3階はアトリエやキッズルームになっていてワークショップを開催していたり遊びながらアートを体験できるようにもなっています。屋上はオノマトペというグルグルやヒソヒソなどの擬音語などから考えられた遊べる屋上になっています。子供も楽しめるような造りになっています。
屋上の公園にいつも行っています。
駐車場も無料で停めやすいです。
天気がいいと本当に写真映えしますし、かわいい遊具でいつも走り回っています。
キノコのオブジェが特に子供たちのお気に入りです。
皇居を参観するには申し込みが必要で、来庁か郵送、インターネットでも可能です。天皇皇后両陛下のお住まいや、各種行事が執り行われる宮殿、宮内庁の庁舎などを他の見学者と共に案内役の案内に従って決められたコースを見て回ります。坂道のコースもあるので小さい子と一緒の時は気を付けて。また、小・中学生を対象とした子ども霞が関見学デーも開催されています。子供達と一緒にぜひ1度参観してみてはいかがでしょうか。
広い芝生があって桜がきれいでお花見。子供が走り回れて都会なのに緑があってゆったりした雰囲気が良い
徳川家康六男の居城として作られたお城で、明治に入ると在郷軍人会にて2200本の桜の木が植えられました。現在は周辺を合わせて4000本近くの桜があると言われています。日本三大夜桜の一つとも数えられ、それはみごとな夜桜を見る事ができます。さくらロードは桜並木をライトアップし桜のシーズンをより一層楽しめます。夏にははす祭りがあり、秋にはお城と紅葉が見られ、季節によって変わるお城の表情を見に是非ご家族でお散歩に出かけてみてはいかがですか?
遊具もあり広い 広いので散歩できる 桜が多いので、春にはお花見
新潟港から佐渡島両津港へ渡る場合、カーフェリーで約2時間30分(1日5便)、高速船ジェットフォイルで65分(1日5~7便)直江津港から佐渡島小木港へ渡る方法もあります佐渡島内には電車がないので、バスを利用するか、レンタカーを借ります。バス路線は全島に張りめぐらされていて、停留所以外の場所でも乗り降りできます。便数が少ない所や、乗り継ぎが必要なところもあるので、バスの時刻表を手に入れることが必須です。天然杉の山々の散策やトレッキング、夏は海水浴と能鑑賞、温泉に朱鷺(トキ)の観察ができる「佐渡トキ保護センター」と観光は目白押しです。
新潟からフェリーで90分の近さで日本海とは思えないほど海がきれいで波も穏やかでとても良かったです。
琉球の創世神話に登場する沖縄の7御嶽のなかの1つです。御嶽とは沖縄で聖なる場所、祈りの場のことを言います。その中でも最も格の高い聖地とされているのがこの斎場御嶽。琉球の始祖「アマミキヨ」が造ったと言い伝えられており、かつては男子禁制とされていました。2枚の巨大な岩の隙間が三角になっていて、突き当たりが三庫理、右側がチョウノハナの排所です。また、左側からは太平洋と久高島が遠望できます。
パワースポットと呼ばれる聖地。
緑の中を歩きます。途中石の階段やぬかるんでいる所もあるので、雨上がりでも注意が必要!
1979年11月に開館した「福岡市美術館」は、七隈線の天神南駅から徒歩圏内の場所にあり、近現代美術、古美術を常設しています。キッズコーナー、ベビーカーの無料貸し出し、おむつ交換台、授乳室があるので、小さい子供連れでも利用しやすい施設です。小・中学生以下は無料なのでお財布にも優しい施設です。
ママ友と大濠公園に行った時に休憩もかねて授乳室を利用しました。入り口はいってすぐのところでわかりやすいですし、中の作りもとてもかわいくて長居したくなります。壁にクッションをつけたり、子どもたちも楽しくすごしていました。
これから暑い日が続くので、公園で遊んで、暑くなったら、ここを利用したいです
子どもは公園で楽しく遊び、親は健康遊具で日頃の運動不足を解消できる公園です。大人になるとなかなか運動する機会ってありませんよね。だからこそ、この公園にお出かけください。大人が使える健康遊具が揃っていますよ。別名は天狗公園。なぜなら、高さ8メートルの天狗の像があるからです。親と子どもが一緒に楽しめるのは、急勾配を生かして作られている長いローラースライダーです。お金がかからない遊園地と言えそうですね。
天狗公園と呼ばれていて、大きな天狗のオブジェがあります。
山の斜面に作られている公園で、とても広いです。
長いローラー滑り台があって、子供も大人も楽しめます。
桜の名所になっているので、お花見の時期は混んでいますが、平日には空いていて小さな子連れでも遊びやすいと思います。
平成10年に開館した「大塚国際美術館」は、JR鳴門駅よりバスで15分程の場所にあります。時代やテーマに分けて絵画が展示されています。ミュージアムショップ、レストラン、カフェも併設しているので、1日満喫できます。
家族で何度も行きました。入館料は大人3240円と高いですが、絶対に後悔しません!展示は、世界の名画を陶板で復元したもので、モナリザも、ひまわりも、あなたの知っている絵がすべて見えます。暑くても雨でも1日中過ごせるし、子供が少し騒いでも平気です。また、レストランやカフェも美味しいし、メニューも工夫があ…
東日本大震災で全壊した前施設の代わりに、平成26年12月に新しく建てられた、観光や海女を紹介する施設。1階は観光案内所・産直施設、2階はテレビで有名になった北限の海女について紹介する展示コーナー、3階は軽食スペースになっています。近くの海岸で、海女さんによる素潜りの実演やフェスティバルが行われ、間近で見学することができます。一躍スポットライトを浴びた歴史ある漁法を、是非一度目の当たりにしてみてください。
言わずと知れた宝塚歌劇の専用劇場として1924年に誕生。2,500席を超える劇場の他、宝塚歌劇100周年を記念して2014年4月に宝塚歌劇の発展に大きな貢献をした人を紹介する殿堂ゾーンが施設がオープン。歴代トップスター達の輝かしい功績や写真が展示されおり、宝塚ファンでなくても満足できる内容になっています。是非、一度家族で足を運んでみてはいかがでしょうか。
観劇ではないのですが、隣にベビザラスがあるので、ぷらっとさんぽで立ち寄りました。美味しいジェラート屋さんや他にもお食事スペース、おしゃれな喫茶店、宝塚大劇場のお土産も売ってたりするので、混んでない日にはお散歩コースにも良いかもしれません。
春は桜がとても綺麗です。観光地ではないのでゆとりを持ってお花見ができます。また、家族づれも多く、お花見の雰囲気も落ち着いています。
夏には大規模な花火大会もあり、四季を感じることができるところです。