あずきミュージアムは小豆について学べる場所だけでなく、レストランや調理体験コーナー、ショップ、工場見学もできる世界で初めてのミュージアムです。小学生以上は保護者と一緒に小豆を使った和菓子作りが体験できますし、小さい子は「ひろえん」で靴を脱いですごろくや小豆の入ったガラガラ作りをすることができます。里山を一望できるレストランでは小豆食品に舌鼓。身近な小豆と触れ合う一日を過ごしてみませんか。
三浦海岸河津桜は三浦海岸駅前から小松ヶ池周辺に咲く桜並木のこと。例年1月下旬ころから蕾を付け始め2月の中旬ころに見頃を迎えます。三浦海岸駅沿線の河津桜は満開を過ぎても比較的長く見ることが出来ますし、2月初旬から3月初旬までは三浦海岸桜まつりが開かれ、三浦海岸駅沿線では夜にライトアップもされるので沢山の人で賑わいます。電車で行くのがベストですが、車だったら小松が池公園の駐車場に停めて散策がおすすめ。三浦海岸駅前の駐車場と合わせてお祭り開催時期の駐車場として利用出来ますよ。桜まつりの期間などはHPなどでチェックしてみてくださいね。
三浦海岸駅から三崎口駅にかけての線路沿いに毎年2月下旬から3月上旬とても美しい河津桜が咲いているのが見られます。約1000本以上。子連れでお散歩も見応えありますよ。
山口県下関市にある、海峡メッセ下関のシンボルタワー。展示見本市会場や国際会議場などを有する海峡メッセ下関の一角にあり、その高さを活かした展望室が人気となっています。高さ143mにある展望台は全面ガラス張りの球体のデザインが特徴的で、市街や関門海峡、巌流島、九州側の門司港レトロなどの景色を360度楽し無ことができます。また夜の夜景も美しく、とてもロマンティックな雰囲気を味わうことができます。
高さ153mの下関のシンボルタワー。タワーをエレベーターでのぼり、展望エリアから関門海峡を眺めることができます。
長谷川町子が美術品を、広く社会に還元しようとの思いをもとに作られた美術館です。日本画、洋画、ガラス、陶芸など多岐にわたる作品があります。大人から子どもまで楽しむことができ、当館を通じて美術館や美術品により慣れ親しんでいただけるような美術館になっています。駐車場があるので車での利用ができます。夏海期には、展示スペースとなるため、駐車場が利用できないので、注意しましょう。駅から少し距離がありますが、駅からはバスを利用すると便利です。
札幌観光の要所といえばここ、札幌市時計台。外観の写真を撮るだけで満足しないでください。現在時計台は、館内が資料館として整備されており、その歴史や貴重な資料の展示が行われています。歴史好きはもちろん機械好きも満足できるラインナップになっています。館内には2階へあがるために車いす専用のリフトがありますが、ベビーカーで行かれるのは機動性の点でも控えたほうが良いでしょう。大きな荷物は1階ロビーで預かってもらえるのでご安心を。高校生以下の入場料は無料ですので、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。
常に観光客がいるので、ゆっくりはできないかと。歴史を感じられるので、一度暇つぶしに〜くらいで行ったら良いと思います^^;
日本はもちろん、アジア各国のアート作品を展示している美術館。随時国ごとにテーマを決めた企画展が開催されており、その国の歴史や様々な資料とともにアート作品が展示され、勉強にもなる美術館です。小さな子どもも参加できるイベントやワークショップも開催されているので、親子で参加するのもお勧め。子どもの自由研究の題材にも最適です。館内にはカフェも併設されているので、休日をゆったりと過ごすのにもお勧め。気軽に立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
毎年絵本ミュージアムが夏休み中に開催されています。今年初めて行きましたが、絵本の世界を再現してあり、とても魅力的です。
創建から500年以上、世界遺産にも登録されているお寺です。黒漆で塗られた風情ある佇まいの観音殿(通称:銀閣)。敷地内には美しい庭園が整備され、子どもと一緒に散策を楽しむことができます。本堂前には白砂で造られた『銀沙灘』と『向月台』があります。「月の光を反射させるため」「湖面の波立ちを表現している」と、その由来は様々な形で言い伝えられています。どんなものに見えるか、子どもの発想力を伺う機会になるかもしれませんね。
日本で12ヶ所しか残っていない江戸時代以前に建築された天守閣を有する城。美しい日本の歴史的風土100選に選定された松島市内の観光名所で、春には満開の桜を見ることができ多くの観光客で賑わいます。松山城を堪能できるウォーキングコースがあり、天守からは松山市を一望することができます。往復大人510円・子ども260円で乗れる約6分間の空中散歩が楽しめるロープウェイもあるので利用してみてはいかがでしょうか。
山登り感覚でお散歩。小さい子ども連れも多かったです。ロープウェイで登れば楽チンです。梅が咲いていてキレイでした。
「岡垣サンリーアイ」は福岡県遠賀郡岡垣町にある町立の複合施設です。図書館や多目的ホールの他、フィットネスジムやウェーブアリーナを有する多目的施設として利用されています。文化講座や講演会、エントランスホールでのコンサート、劇団による童話の演劇など様々なイベントが開催されており、大人から子供まで多くの人々に親しまれています。
外の公園や室内にも子供が遊べるスペースもあるし、大人も図書館やジムなどもあるので、親子揃って楽しめる場所です。
29階と30階が展望フロアになっていて、横浜港やベイブリッジなどが一望できます。お値段も良心的で、家族でも気軽に登れるのところも魅力のひとつ。子連れで入れるレストランやカフェ&ダイニングもあるので、ランチやカフェ利用にも便利。授乳室もありベビーカーもOKなので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
津川雅彦さんが、ヨーロッパから移築した本物のお城です。館内はレストランやテディベア博物館、また、お城の仲は調度品も中世ヨーロッパの本物ですので、圧巻です。特に女の子におすすめなのが、プリンセス体験。ドレスを着て館内のヨーロピアンな雰囲気の中お姫様に成りきって写真撮影ができますので、女の子はかなり喜びます。
レンタルドレスを着て、お城を背景に自由に写真が撮れます。七五三の歳に連れて行き、娘は大喜びでした。なんちゃってヨーロッパ旅行が楽しめます。
なにわのシンボルの展望塔です。明治45年に、新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとするビルディングの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられ、高さ64mという当時東洋一の高さを誇った展望塔です。5階には、大阪を一望できる展望台や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神、ビリケン像などがあります。年間70万人が訪れる人気のスポットです。駅から徒歩3分程の所にあるので、電車での利用が便利です。周辺に駐車場もあるので、車での利用もでき、交通の便がいいです。
賑やかで楽しい!地下のお菓子ミュージアムのようなところは無料で入れて子どもと楽しめます(お菓子をねだられると思いますが)。周囲には治安が良いとはいえないところもありますが、恵美須町駅3番出口からメイン通りを歩く分にはあまり気にならないと思います。天王寺から天王寺動物園を通っても行けます。路面電車の駅…
ドラマのロケ地としても利用された、日本最大級の中国庭園である「燕趙園」は、JR倉吉駅から車で10分程の場所にあります。園内では、28の庭園美を見ることが出来ます。建物には2,000以上の彩画が施されており、こちらも見ものです。中国雑貨や鳥取の特産品を豊富に揃えたお買物処、お食事処、中国雑技ショーが開催されるイベント広場が隣接しているので、子供から大人まで楽しめますよ。
イベント時に利用しました。燕趙園を利用すると、龍鳳閣の割引があり、プールが利用できます。 プールは小さい子も入れるのでいいですよ。
平成21年、国の名勝に指定。地獄めぐりの中で最大の規模を誇り、別府観光の定番となっています。約1300年前、鶴見岳別の爆発によってできた古くからある天然自然の温泉。温泉中の成分である硫酸鉄が溶解することで爽やかなコバルトブルーの色となっており、地獄にはふさわしくない神秘的な美しさを放っています。温泉熱を利用したアマゾン地方原産のオオオニバスや熱帯性睡蓮も一見の価値あり。薬用入浴剤「マグマオンセン」はお土産に最適。
お盆に、オオオニバスに乗せてくれるイベントがあって、子どもが乗りに行きました。
映画の撮影のために建てられてセットなどを一般に公開している撮影所。26万4千坪という広大な敷地内は、戦国大手門エリア・農村エリア・宿場町エリアなどに分かれています。弓矢や剣術の体験や、着物などの衣装を着て記念撮影できるので、子どもが小さな武士に変身することもできます。数多くの映画やドラマなどで使われた、リアルな町並みにいるとタイムスリップしたような気分を味わうことができますよ。
1歳児連れで行きましたが、屋敷に入って着物を着てごっこ遊びをさせたら喜んでいました。
撮影用の屋敷やボロボロの小山ばかりで遊ぶと言うより見てまわるだけになります。
焼きたての御座候を食べることができます。とっても美味しかったです!御座候の他にあずきソフトもありました。こちらもたいへん美味しかったです。