大垣市立図書館は、大垣市立興文中学校向かいにあります。毎月第1土曜日・毎週水曜日には乳児から3歳児くらいまでを対象に家族で参加できるおはなし会なども行われています。お膝にだっこして絵本の読み聞かせをしたり、手遊びをしたりと、親子のコミュニケーショにもピッタリなので、パパも一緒に参加してみてくださいね。また、赤ちゃん向けのブックスタート事業に参加してみると図書館を身近に感じられたり、読書ノートをつけていくと、言葉の発達とともに子どもの成長や好きなものなど新たな発見があるかもしれません。
六本松421は、福岡市科学館、九州大学大学院、飲食店、書店などが入る複合施設。1階のマルシェには、スーパーマーケットの他に数々の小売店や飲食店が入り、2階は書店やクリニックモールなどになっています。科学館には、プラネタリウムや展示室などがあり、色々な催しやワークショップなども開かれますのでチェックしてみると良いですよ。幼児向けの知育玩具で遊ぶことのできるフロアもありますし、館内には授乳室などの設備も整っていますので、赤ちゃん連れでも安心して訪れることが出来ます。
角田児童センターは、子育て支援センターと併設された児童館。未就学児のためのお話タイムやにこにこデーなど、月齢に合わせた手遊びや読み聞かせなど行われています。同い年の友達をつくったり、子育ての悩みを相談したり気軽に利用でき、親子向けの行事も行われていますので、参加してみるといいですよ。センターの隣には角田中央広場があり、様々な遊具が設置されていますのでお天気の良い日には近隣の子ども達で賑わいます。
ウエルパークかくだは総合保健福祉センター内にある、子育て家庭のための施設。ちびっこ広場では、乳幼児検診、育児相談、あそびっこなどを行い、安心して楽しく子育てができるよう支援します。栄養指導室・栄養実習室では、子供から高齢者までを対象として料理教室を行い健康づくりのアドバイスをくれるなど、年齢を問わず利用できます。こどものための遊び場は、開放されていたり、赤ちゃん広場やすくすく広場といった月齢別の集まりなども行われていて、友達作りにも役立ちますよ。
武蔵村山市の子ども家庭支援センターは、ファミリーサポートセンターなども入る武蔵村山市民総合センターの2階にあります。小さな子どもを連れた方が気軽に利用できるよう、未就学児とその保護者が自由に遊ぶことができる「ひよこルーム」主にサークル利用のための「うさぎルーム」と、出張広場が用意されています。また、遊び場とは別に授乳室が作られていて、事務室ではミルク用のお湯や電子レンジも利用出来ますので、赤ちゃん連れでも安心して訪れることが出来ますよ。
しみずおもちゃ図書館は、静岡市清水社会福祉会館「はーとぴあ清水」2階にあるおもちゃで遊べる広場。ボランティア団体などが中心となり、おもちゃ遊びを通じて子ども達の発育を支援する場として設立されました。館内にある玩具で自由に遊んだり、おもちゃの貸し出しも行っています。母さんやボランティアとおもちゃで遊ぶことによって、色々な子と友達になったりママ友も出来たり、楽しい時間が過ごせますよ。ぜひ、おもちゃ図書館を利用してみませんか
あそびあむは、舞鶴市が運営する子どもと大人が一緒に遊ぶ場所。主に、静のエリア・中庭エリア・動のエリア・大屋根ゾーン・交流ソーンに分かれています。静のゾーンには、木のボールプールやおもちゃ、絵本などが置かれ、0歳~2歳までの幼児向けの遊び場があります。動のエリアでは、大型遊具などが置かれコーナーごとに色々な遊びができます。また、中庭では泥遊びをすることもできますよ。交流スペースでは、月齢向けの様々な交流プログラムが企画され、誰でも自由に参加できるものもありますので、気軽にのぞいてみては。
丸亀市立中央図書館は丸亀駅南口駅前にある市立図書館。駅前なのでアクセスも良いですが、駐車場もあるため雨の日の赤ちゃん連れでも安心です。開館日の毎週水曜日には、おはなしのへやにて、おねえさんといっしょという手あそび、絵本のよみきかせ、折り紙あそびなどの催しが行われています。幼児から小学生とその保護者が参加できる催しなので、気軽に参加してみては。授乳の場合は、職員に声掛けすれば場所を案内してもらえますし、オムツ替えの際はトイレ前に設置の台をトイレ内に移動して利用します。
鹿児島県立博物館は、本館・プラネタリウム、化石資料館のある別館からなる博物館。本館には鹿児島の人々や自然についての資料などが閲覧できる展示室があり、自由研究などにも役立つ資料が沢山。鹿児島の海、川や小沼を再現・イメージしたフロア、鳥や獣などの剥製が展示してあるフロアなどとても興味深い内容ですので一見の価値ありです。別館にあるプラネタリウムでは、四季の星座が投影されますので、時期を変えての来館もおすすめ。
コモッセは、文化ホール、図書館、子育て支援施設などが入った複合施設。子育て支援施設である「子ども未来センター」もあり、木のボールプールや、滑り台など室内で遊ぶことができます。もちろん、オムツ替えスペース、子ども用トイレもあり、小さい子連れでも安心して来館できます。図書館も、子ども用の本のコーナーが区切られていたり、子ども用のトイレが図書館内にあり、利用しやすくておすすめ。それぞれ様々なイベントが開かれていますので、気軽に来館してみては。
あかしこども広場は、パピオスあかしの5Fにある、プレママから高校生までの子どもとその保護者が利用することの出来る子育て支援施設。人気の大型遊具や約3万個のボールプールなどの遊具がいっぱいあり、乳幼児から小学生までの子供がめいいっぱい遊べます。就学前の子どもとその保護者向けのプレイルーム、小学生以下の子どもとその保護者が利用出来る親子交流スペースなど、利用対象が絞られてる部屋もあるので、小さい子も安心して遊ばせることができますよ。
小浜市の子育て支援施設。乳幼児から学童まで、子どもの一時預かりを家庭的な雰囲気の中で行っています。他にもわくわく広場として、乳幼児の親子で参加できるふれあい広場や、放課後の小学生の保育もあり、子どものいる家庭を助けてくれる場所です。わくわく広場は月火金曜日の開催で、月のイベントや講習会などもあります。滑り台や遊具で遊んだり、他の親子と交流したり、お友達もできそうですね。ぜひ利用してみては。
プロの声優による大人気の読み聞かせが体験できる施設です。赤ちゃんから大人まで絵本を楽しむことができます。参加費は子ども無料、大人はワンコインなので、気軽に立ち寄ることができます。ベビーカー置き場や、授乳室、オムツ替えスペースもあります。手遊びや歌も取り入れながら、みんなで楽しく絵本に触れましょう。スタッフや出演者もみんなママなので、ママたちの憩いの場所として、1度利用してみてはいかがでしょうか。
カフェと、子ども用アウトドアスクールと、こだわりのアウトドアショップが三位一体となった場所。子どもたちが体を使って色々なことを体験できるアウトドアスクールは、家と学校ではできないようなアクティビティーをしていきます。そこで体を使って学んだことは、子どもたちにとって一生の宝となる。そんなスクール。また、選び抜いた食材を使って提供されるカフェや、アウトドアショップも見逃せません。ここにしかないものが、見つかります。
パナソニックが1990年代末より収集・所蔵してきた、20世紀フランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871年~1958年)の作品を、広く人々に鑑賞してもらうことを目的に、2003年4月パナソニック東京汐留ビルの建設を機に本ビル4階に開館。館内は照明も用途に応じて使い分け、作品本来の色味が分かりやすく感じられる。ルオーの常設絵画以外は、建築デザインなどに焦点を絞った企画展を実施しているとのこと。