自由に遊べる施設兼、子育て親子の支援も実施しています。登録制のすこやかクラブは2歳から4歳児と保護者の交流の場で、年間3000円で週1回ふれあい遊びなどを楽しめます。保護者が働いている間の放課後利用として月4500円~利用可能。遊戯室や図書室もあり小さな子供連れの親子から小学生まで幅広く利用しています。小さいころから通って慣れている子もいます。親子で遊びに出掛けてみてはいかがですか?
石川県輪島市・穴水町・能登町の1市2町にまたがる空港で周囲を森に囲まれた緑豊かな空港です。3階には見学者デッキがあり、滑走路を見渡せ、飛行機の離着陸を見ることができます。他にもレストランで能登の名産を味わったり、SHOPではお土産を買う事ができたり。また、能登空港ターミナルビル南西側に屋外の展望広場や多目的広場もあり、子供達と一緒に飛行機を見るのに最適です。ぜひ1度訪れてみてはいかがでしょうか。
百々川河川敷沿い、自然豊かなアートパーク内にある民俗人形博物館です。須坂出身の小池千枝さんが、長年にわたって収集した世界100数ヵ国の民俗人形を展示しています。五大陸ごとに民俗色あふれる人形のならぶ展示室A、ヨーロッパを中心におしゃれなアンティークドールのならぶ展示室B、企画展などでさまざまな人形を展示する、展示ホールと展示室Cで構成されており、さまざまな視点から人形たちの世界を心行くまで堪能できます。
2月くらいから4月くらいまでは、三十段のお雛様が飾られて、その前で軽く着物を羽織って写真が撮れます。他にもいろいろなお雛様が飾られていて楽しめます。そのあとは、6月くらいまで、五月人形が飾られて、兜をかぶって写真が撮れて、とてもいい記念になります。
渋谷区議会議員を務めた、故白根全忠氏より寄贈された資料を展示している歴史博物館です。年2、3回特別展を開催するほか、情報コーナーでは収蔵資料を検索することもできます。幅広い資料や出土品、映像などを使って、渋谷の地理・歴史・民俗をじっくりと学ぶことができます。 戦前の住宅を再現したものを見学できるほか、本物の江戸時代の道具や縄文土器に直接触れることもできます。粘土の上に縄文模様を付ける体験も人気です。講演会や講座、歴史探索など生涯学習の場とした活動も行っています。
ハチ公に会えます(笑)オリンピックの歴史など大人は勉強になります。昔の道具などに触れることができますが、子どもは小学生くらいからだと思います。
ドイツ、エルツ地方の伝統工芸品を主に展示する博物館。敷地内には数々の珍しいおもちゃが並ぶ展示館や、生活雑貨やテーブルウェア、くるみ割り人形などの木のおもちゃを販売するショップがあります。脳を刺激する知育玩具も多数取り揃えてあるので、伸び盛りの子どもへのプレゼントにいかがでしょうか。併設されたカフェでは季節ごとにかわる、旬の素材を生かした創作料理の数々が楽しめます。オリジナル ジンジャー・エールの販売も。
児童書を中心とした図書館です。絵本から中学高校生の読み物、児童文学に関する本などを所蔵しています。 館内の本棚は低めに設定され、イスやテーブルも子どもが使いやすい高さになっています。 館内では絵本の読み聞かせ、ブックトーク、読書案内が随時行われており、本を読むだけではない図書館のあり方を提示しています。 本のバザーやコンサートなども開催されており、ママ友同士で行かれても楽しいのではないでしょうか。 本を身近に感じられる子どもを育てる場にぴったりの施設です。
全国の電話帳や海外の絵本など揃っている図書館。毎週1回お話会というのを子供向けに行っている。子供が靴を脱いで上がれる部屋があり、読み聞かせなどできる。
ほぼ毎週お話し会が開催されていて、月一で折り紙なども教えてくれます。子供自身が楽しむには4,5歳くらいからが良いのかもしれませんが、乳児でもご機嫌の良い時は親子で楽しめると思います。
学問のすすめの著者として、慶応大学の創設者として、また一万円紙幣に肖像が使用されていることで有名な福澤諭吉の原点を知ることができるスポットです。福澤諭吉が19歳まで過ごしていた家や、記念館に展示されている資料から見て取れる、かの福澤諭吉の経験してきた苦労や努力には脱帽。ご年配のかたや赤ちゃん連れのかたのために、記念館にはエレベーターや多目的トイレが設置されていて、幅広い年齢のかたが楽しめるようになっています。
鳴門の渦潮を見て、知って、楽しむことができる施設。渦潮が最も美しく見える春の大潮のときに撮影された貴重な映像を大画面で見ることができる渦潮劇場や、体感型シミュレーター「うず丸」、釣りゲーム、小さな水族館など、あらゆるアトラクションを楽しむことができます。体験型のアトラクションは小さな子どもでも利用できますよ。大鳴門橋と鳴門海峡を一望できる展望台では、素晴らしい景色と風を感じることができます。ドライブがてら、立ち寄られてはいかがでしょうか。
明治38年頃に建てられた小樽の石造倉庫群にある地酒と本みりんの製造場。小樽市の歴史的建造物に指定。歴史を感じさせる外観は町のシンボル的存在となっています。酒の製造場見学と、蔵直出しの日本酒約15種の試飲あり。どちらも無料なので観光地としても大変人気のスポットです。種類豊富なお酒が手頃な価格で並んでおり、お土産に喜ばれています。お酒の飲めない方には酒まんじゅうや酒粕せんべい、黒豆茶の試食・試飲が用意。
黒部川電気記念館は、大自然にはぐくまれた黒部と人とのあゆみを「水」をテーマに紹介する施設。館内では水のテーマシアターや黒部峡谷を走るトロッコ電車のシアターを観たり、戦前の貴重な映像などで黒部川の電源開発の歴史や黒部ダム建設などについて学んだりすることができます。また、「水力発電」のしくみや役割について、グラフィックや水車模型、絵巻物風スライドショーなどを使ってわかりやすく展示紹介し、子どもでも楽しめる作りになっています。親子で行くのもおすすめ。
平成25年(2013)の第62回式年遷宮を記念して、伊勢神宮・外宮に開館した資料館。普段見ることのできない御神宝の製作工程や社殿建築をわかりやすく学ぶことができます。社殿の実物大の模型が展示してあって迫力満点。歴史や建物の仕組み、8年間の歳月をかけて昔から継承されてきた技などを知ってから参拝するとまた違った角度から伊勢神宮が見られお勧めです。スロープがあるのでベビーカーや車いすでもゆっくり見学できます。
伊勢神宮 外宮は伊勢市駅からあるくこともできます。
駐車場も無料でした。内宮に行く前にいきましょう
池波正太郎真田太平記年館は、真田昌幸が築城した上田城の城下町上田にある、池波正太郎氏と戦国歴史浪漫「真田太平記」の魅力について紹介するスポット。館内では、鬼平犯科帳、剣客商売など代表的作品を紹介した池波正太郎コーナーや真田太平記コーナー、「真田太平記」にも登場する「草の者」の世界をからくり絵で楽しめる「忍忍洞」など、見どころ豊富。館内を見た後は「交流サロン」で一休み。入れたてのコーヒーを飲みながら、池波作品の書籍やグッズを探してみてはいかがでしょうか。
子供は面白いのか。。なぞです。
数千点に及ぶ上杉家ゆかりの品々が収蔵されている博物館。常設展示室では上杉の歴史と文化を中心に紹介がなされており、企画展示室では、歴史や美術に関する企画展が行われています。貴重な品々の中には国宝に指定されているものもあり、常設店だけでも見ごたえ抜群。戦国時代最強の武将としても名高い上杉謙信は、現在においても人気の高い武将です。戦国武将好きはもちろん、美術品鑑賞にも適した博物館です。アカデミックな休日を過ごしに、家族で行かれてみてはいかがでしょうか。
0歳児から18歳までの子どもが利用できる児童館。卓球や一輪車、塗り絵、ボードゲーム、絵本といった、屋内外で遊ぶことができる道具が揃えられています。天候を気にすることなく遊べ、いろんな年代の子どもたちと接することができる場所です。体操やリトミックなどの体験をすることも可能。こちらでは専門の指導員が指導に当たるので、安全に学ぶことができますよ。乳幼児を対象とした教室もあるので、親子で気軽に行かれてみてはいかがでしょうか。
同じ歳の子がたくさんいるので、すぐに子ども達同士で遊んでくれた。危ない物もないし、親同士も知り合いになれた。
ベビーカーは玄関前に置くかたちです。靴を脱がなければならないので脱ぎ履きしやすい靴で行くことをお勧めします。赤ちゃんを抱っこしながら階段を登り降りしなければならないので結構怖いです。
同年代の子どもを持つお母さん達との交流の場ですね。