地域活動や交流事業の一環として、多目的ホールやボランティアルームを開放しています。子育てサロンとしては、親子リトミックやベビーマッサージ、親子広場など未就学児とその保護者を対象にした催しが開かれています。その他に子供だけではなく、ヘッドセルフスパなどママ向けの講習なども企画されています。トイレにはおむつ替え設備や授乳室も有りますので、小さなお子様と一緒にお出かけしても安心です。
春日井市役所子育て支援センターは市立上八田保育園内にある就学前のお子さんとその保護者が気軽に集うことの出来る施設。子育ての情報交換をしたり、お友達を作ったり、専門の保育士さんなどもいらっしゃいますので、育児に関する相談なども気軽に出来る場所です。月齢ごとに参加できる催しもあって、手遊びや読み聞かせ、ふれあい遊びなど親子で楽しむことが出来ますよ。月曜日から金曜日まで自由に来所できるそうなので気になる方はご連絡してみて下さいね。
大垣市立図書館は、大垣市立興文中学校向かいにあります。毎月第1土曜日・毎週水曜日には乳児から3歳児くらいまでを対象に家族で参加できるおはなし会なども行われています。お膝にだっこして絵本の読み聞かせをしたり、手遊びをしたりと、親子のコミュニケーショにもピッタリなので、パパも一緒に参加してみてくださいね。また、赤ちゃん向けのブックスタート事業に参加してみると図書館を身近に感じられたり、読書ノートをつけていくと、言葉の発達とともに子どもの成長や好きなものなど新たな発見があるかもしれません。
角田児童センターは、子育て支援センターと併設された児童館。未就学児のためのお話タイムやにこにこデーなど、月齢に合わせた手遊びや読み聞かせなど行われています。同い年の友達をつくったり、子育ての悩みを相談したり気軽に利用でき、親子向けの行事も行われていますので、参加してみるといいですよ。センターの隣には角田中央広場があり、様々な遊具が設置されていますのでお天気の良い日には近隣の子ども達で賑わいます。
ウエルパークかくだは総合保健福祉センター内にある、子育て家庭のための施設。ちびっこ広場では、乳幼児検診、育児相談、あそびっこなどを行い、安心して楽しく子育てができるよう支援します。栄養指導室・栄養実習室では、子供から高齢者までを対象として料理教室を行い健康づくりのアドバイスをくれるなど、年齢を問わず利用できます。こどものための遊び場は、開放されていたり、赤ちゃん広場やすくすく広場といった月齢別の集まりなども行われていて、友達作りにも役立ちますよ。
武蔵村山市の子ども家庭支援センターは、ファミリーサポートセンターなども入る武蔵村山市民総合センターの2階にあります。小さな子どもを連れた方が気軽に利用できるよう、未就学児とその保護者が自由に遊ぶことができる「ひよこルーム」主にサークル利用のための「うさぎルーム」と、出張広場が用意されています。また、遊び場とは別に授乳室が作られていて、事務室ではミルク用のお湯や電子レンジも利用出来ますので、赤ちゃん連れでも安心して訪れることが出来ますよ。
あそびあむは、舞鶴市が運営する子どもと大人が一緒に遊ぶ場所。主に、静のエリア・中庭エリア・動のエリア・大屋根ゾーン・交流ソーンに分かれています。静のゾーンには、木のボールプールやおもちゃ、絵本などが置かれ、0歳~2歳までの幼児向けの遊び場があります。動のエリアでは、大型遊具などが置かれコーナーごとに色々な遊びができます。また、中庭では泥遊びをすることもできますよ。交流スペースでは、月齢向けの様々な交流プログラムが企画され、誰でも自由に参加できるものもありますので、気軽にのぞいてみては。
長森図書室は、長森コミュニティセンター内にある図書室。コミュニティセンターは履物を脱いで上がるのでベビーカーは入り口の邪魔にならない所に置いて入ります。図書室の側にオムツ替えのできるトイレもありますので、赤ちゃん連れでも安心。毎月第1金曜日や第3水曜日の午前11:00から、0歳~3歳向けのおはなし会が開かれ、読み聞かせなどが行われています。参加は自由なので気軽に利用してみてくださいね。
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
「トリッピーキッズ渋谷」は幼児教室です。演劇集団円の女優の方が代表を務め、子供たちの表現力や感性などを育てる教室となっています。生後四か月から参加できる「脳育UPクラス」やマンツーマンで行う「表現力クラス」、「小学校受験対策のクラス」などがあります。たくさんの子供たちが通う、人気の幼児教室となっています。教室の詳細やレッスンの様子などは、ホームページやフェイスブックでも見ることができます。営業時間は10時から19時となっています。
東京都江戸川区にある子育て支援施設。館内には広々とした遊び場が用意されており、滑り台などの遊具、おもちゃ、絵本など、小さな子どもが楽しく遊ぶことができます。お昼ご飯は持ち込み可能。室内でありながらピクニック気分で食事をすることができます。子育て指導員が常駐しており、しっかりと悩み相談ができる点も嬉しいポイント。同じ年頃の子どもを持つ親同士の交流の場として、子どもの友達作りの場として、気軽に利用されてみてはいかがでしょうか。
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
予約式の、いちこ狩りができるいちご農園です。章姫、紅ほっぺ、かおり野という3品種が栽培されている農園で1時間、好きなだけいちごを食べることができます。なんと練乳のサービスがあるので、美味しいいちごに練乳を付けて食べられるという素敵な農園!さらに100円払えば、チョコシロップなども購入できます。子どもが大好きないちごをお腹いっぱい食べることができるという、夢のような世界へ是非ご家族でどうぞ。トイレ設備も整っていて、安心です。
「モノ:ファクトリー」は、群馬県前橋市にある廃棄物処理工場内にあります。こちらでは、工場見学やワークショップを行っており、子どもから大人まで多くの方々が訪れています。工場見学では、プラスチックや金属など様々な廃棄物を大型機械で粉砕したり手作業で分別する作業を見学することができます。ワークショップでは、「LANケーブルを使ってコースターを作ろう」や「コーヒーの麻袋でコースターをつくろう」などの様々なものづくりができます。どちらも予約が必要です。
南阿蘇村にある360度ぐるっと自然に囲まれたいちご狩り園。ひのしずく、紅ほっぺ、かおり野、おいCベリー、桃薫などたくさんの種類のいちごが楽しめます。ビニールハウスで、寒い冬も雨の日も安心。また一部に高設形式栽培もあり、車いすやベビーカーでの利用も可能。バリアフリートイレや子供向け遊具など、みんなに優しい設備が整っています。地震の影響で開園が遅れていましたが、12月25日いよいよ営業開始!頑張ろう熊本!