名古屋市やその周辺、かつて「尾張」と呼ばれていた地域の歴史が学べる博物館。旧石器時代から現代までの名古屋を特徴づける歴史資料が収集され、使われていた道具や玩具、手紙や本などが展示されています。土器を作ってみたり、縄文人になりきってみたりする子どもも参加できるイベントも随時行われています。小さな子ども連れにはベビーカーの貸し出しも行っており、授乳やオムツ替えは保健室で行うことができるようになっています。
東京で自然を満喫できる公園。山間部にあるので、1日で遊びきることが出来ないほど大きな公園です。駐車スペースも広く取っているので安心ですね。山という立地なので、桜の少し遅くまで楽しむことができます。ハイキングコースもいろいろな種類があるので、小さい子供と一緒にゆったり山を散策するといったコースから始まって、子供の成長とともにいろいろなコースに挑戦していくのも楽しみになりますね。
2.5歳の子二人を連れて行きました。
前日、雨が降ったのか地面がぬかるんでいたので、散策は諦めましたが、工芸をしている建物や休憩所のある施設が大きく、自由に使え、オムツ替えスペースなどもあり、遊具もあったので、ここで過ごしました。小さい子達が遊びまわるにはちょうど良かったみたいです(*^_^*)
さ…
北海道立オホーツク流氷科学センターGIZAは流氷をいろんな角度から紹介したり、体験ができる施設です。360度のドームに映像が映し出されるアストロビジョンが見物!その他には本物の流氷や氷漬けの魚の展示を観ることが出来たり、100匹以上の神秘的なクリオネも観れちゃいます。施設の中で1番人気なのは、マイナス20度に保たれた「厳寒体験室」でのオホーツクの冬体験。普段体験することはなかなかできないのでおすすめです。
道の駅と併設されていました。オムツ替えトイレと授乳室あり。科学館と言っても全体的に子供向けなので難しくなく楽しめました。ベビーカーだと体験コーナーの場所では邪魔かもしれません。たくさんのクリオネが珍しかったです。
二川宿本陣資料館は江戸時代の街道をテーマにした東海道・二川宿・本陣の三つのテーマに分かれた資料館。館内には旅籠屋や二川宿本陣・商屋などの建物もあり、江戸時代の大名から庶民などの暮らしぶりを見ることが出来ます。こちらでは季節にあわせて江戸時代の交通やこの地方の歴史・文化に関する特別なテーマに基づく企画展を開催していたり、ひな祭り、節句、七夕などのお祭りも開催されますので一年中楽しめますね。秋には大名行列も行われ、お姫様の募集などもあるようなのでママもぜひ応募してみては!
平成29年1月28日(土)~平成29年3月12日(日)までひなまつりが開催されています。沢山の古いひな人形が施設内に飾られています。また、着物を無料で貸し出しているので、着物を着てひなまつり見学もできます。女の子はとても嬉しいと思います。
3haの芝生が広がる「農業科学公園 ルピナスパーク」は、宮崎県児湯郡にあります。せんべい・豆腐・アイスクリーム作り等の食農体験研修、田植え・トウモロコシ収穫・ソバ種まき等のミニ農業体験が出来るので、子供にとっても大人にとっても貴重な体験となるはずです。また、農業科学館で、農業について楽しく学ぶ事もできます。
遊具が充実しており、広い芝生や木陰もあり、お弁当を持って行って一日遊べる。夏は水遊びもできる。トラクターが展示してあり、車好きな息子は嬉しそうに乗っていた。
「サンサンファーム」は、大須賀地区で生産・製造された商品のほか、市内、県内外からなどの個性的な商品も集めて販売している地場産農産物・名産品特産品販売所。観光農園もあり、自然の中でイチゴ狩り(11月下旬から翌5月下旬)が楽しめる。喫茶・軽食コーナーもあり、地元赤のれんのゆで麺、遠州横須賀の栄醤油、焼津産かまぼこ、地場産ネギ、だしは国産鰹厚削りを使用した、うどん(油あげ入り)、そば(揚げ玉入り)などがある。
フルーツ工房えふは、松木果樹園内にあるカフェ・レストラン。ランチのみの営業で、カレーやパスタ、シチューなどのランチセットには、デザートやドリンクも付いています。数量限定のむなかた牛の牛ロースステーキはぜひ味わってほしい一品です。果樹園ならではのパフェやワッフルなどフルーツたっぷりのデザートもおすすめ。季節によっては、果樹園でフルーツ狩りも楽しめたり、春にはお花祭りも開催されます。家庭での果樹の育て方・実の付け方のコツも教えてもらえますので、親子でチャレンジしてみるのもいいですね。
季節のフルーツを使ったパフェが人気のお店です。特に桃の季節は大人気で行列ができるほどです。子供もたくさんいるので子連れでも安心して連れていけます。
牛久自然観察の森は県道48号線沿いにある自然豊かな施設。野鳥や自然の動植物を観察したり、多種多様な生き物の生息環境を肌で感じながら散策することができます。ネイチャーセンターでは、自然観察員が常駐していて自然情報を教えてくれたりイベントも開かれています。また、牛久周辺に住む水辺の生き物の展示コーナーや木の温もり溢れる玩具で遊ぶことの出来る木育ひろばうっしっしがあり、お天気に関係なく自然体験ができますよ。
森の中を散策したり、ネイチャーセンターには有料ですが木の玩具がたくさんある広場があり楽しめます。
神奈川県の水道の歴史を遊びながら学ぶことができる施設。館内はジオラマで水源から水道水になるまでの道のりを知る「水源探検ゾーン」、本物の木管からトイレに流れる水の量を確認できる「水道まるみえゾーン」、アルキメデスのポンプを体験できる「アクアプレイランド」、オリジナルCG映像を見ることができる「アクアラウンジ」に分かれ、楽しみながら学習ができます。記念館の前には日本庭園や水の広場が広がり、のんびり散歩やピクニックをすることができます。家族で、友達同士で、行かれてみてはいかがでしょうか。
まず、外の広場では、噴水や水を使った遊具がいくつかあり
夏場は水遊びさせるのにちょうど良いです。
疲れたら室内に入り、水道についてのクイズに答えたり
不思議な実験遊具で遊んだりと小さい子供でも楽しめました。
ベビー用の設備はないので、一人で歩ける幼児以上向けです。
杉並区の柏の宮公園・井草森公園で行っている冒険遊び場(プレーパーク)活動です。冒険遊び場には、子どもの遊びの1週間があります。月曜日には夜の冒険、火曜日には焚き火、水曜日には水揚げ量、木曜日には自然、木、竹、金曜日にはカナヅチ、ノコギリ、土曜日には土の地面、泥遊び、日曜日にはおひさまなどです。遊び場には、プレーリーダーといって、道具を揃えたり、遊具を作ったりする人が必ずいるので、安心して遊ぶことができます。
市川市本行徳公民館は、旧江戸川沿いの消防署の隣の小さい公民館です。図書室があり、絵本も置いてあります。夏場にはプールも使えるようで、幼児向けプールもあり、おむつが外れたこどもなら利用できるそうです。隣には行徳児童公園もあり、外遊びもできますよ。トイレにはベビーシートがありますし、授乳室として控室の和室を利用させてもらえますので、スタッフに声掛けしてくださいね。子育て世代向けの読み聞かせなどを行っているサークルや各種大人向けサークルもたくさんありますので、チェックしてみるといいですよ。
さくらんぼ、もも、ぶどうを生産している果樹園。太陽の光をたっぷりと浴びた、甘くて大粒のフルーツをフルーツ狩りで、自宅で堪能することができます。6月上旬から9月下旬にかけて、それぞれのフルーツの旬が移行していくので、長期間にわたって何度でも様々な品種の味を楽しむことが可能。40分間の食べ放題コースと、お土産用のフルーツをもぎ取るコースが用意されています。テラス席が用意されているので、小さな子ども連れでもゆったりと過ごすことが可能。休日のお出かけに、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
大橋さくらんぼ園は、北海道芦別市で40年以上続くさくらんぼ農園。日本最大級の雨除けドームを完備している中に、約30種類1500本が植えられていて、化学肥料を一切使用せず、有機にこだわった安全で美味しいさくらんぼを摘み取ることができます。低樹高栽培なので小さなお子様でも少し手を伸ばせば摘み取れますよ。貸しゴザや貸し椅子、おむつ交換台など設備もバッチリなので、お子様連れでも安心してお出かけできます。案内係のスタッフが常駐していますので、相談するとお好みのものを教えてくれますよ。
国道九四フェリー佐賀関港から車で約10分の場所にある関崎海星館は、開放的な海のパノラマと天体観察を体験できるスポット。60cm反射望遠鏡を備えた天体観測室で星空案内人が、昼は太陽や明るい星、夜は星空めぐりに連れて行ってくれます。無料の展示展望ゾーンでは、宇宙や海についての展示のほか、景色を眺めながらおしゃべりを楽しめる空間もあります。天文や自然科学について楽しく学べる工作教室や講座もあります。日豊海岸国定公園内に立地し、四季折々の自然も体感できて◎。
緑と四季の花々包まれた園内で1年を通じて74種類のトンボを見ることができる公園。四万十市では、これまでに83種類のトンボが発見されています。夏の夕刻に、稀種ネアカヨシヤンマの群飛が観察できるので、子どもの夏休みの自由研究にいかがでしょうか。また、世界のトンボと出会うことのできる「トンボ自然館」もあります。珍しいとんぼに大人も子どもも大興奮すること間違いなしです。
夏休みになるとけん玉やコマ、積み木など昔のおもちゃが展示され、自由に遊べます。その企画に限っては大人も入館料無料です。夏以外にも、子ども向けのクイズラリーから大人も楽しめる脱出ゲームまでバラエティに富んだ週末イベントを企画されています。