入園無料の植物園です。植物観察をしながらたくさん歩くことができます。今まで見たことがなかったような植物を見つけたり、初めて見るお花がたくさん咲いているので、どんどん歩けて気持ちがいいです。子どもと一緒に歩いて、写真を撮ったり、追いかけっこをしたり。こんな一日の過ごし方も素敵。お水とおやつを持って、楽しく歩いて行きましょう。きれいなお花を見つけたら、お花の名前を一緒に調べたりするのも楽しいです。
一年中、四季折々できれいなお花が咲く、県民が自由に使える公園です。2016年で開園20周年を迎えました。水の資料館では水と生活の関係や必要性などを学ぶことができます。貴重な川水を無駄にすることなく使用してきた歴史についても学べます。使用は無料で、図書コーナーでは本を読んだり、学んだりできるようになっています。子どもも大人も、自分が住んでいる場所について一緒に学んだり、考えたりすることができる施設が無料で使えることはとても重要なことですね。
入場無料!羽田空港第2ターミナルビル3階にあるディスカバリーミュージアムは、日本初の空港内にある美術館。重厚な雰囲気の館内は、普通の美術館では見かけないラウンジ風のスタイル。ソファを多く配置しているので、美術品をじっくり眺めることができます。700年の歴史を持つ細川家の至宝を管理する永青文庫の常設企画展として開設された館内では、日本人が忘れている日本の美しさや誇りを感じることができる展示を開催。飛行機の待ち時間に貴重な美術品を見られるのでおすすめ。
北海道余市郡余市町にある観光果樹園。収穫できる果物は、さくらんぼ、りんご、なし、定番ものから変り種のブルーベリーまで一年を通して沢山も豊富。沢山収穫して遊んだ後は、レストハウスで食事も楽しめます。ジュースやジャムなどのお土産販売、くだものの卸売などもあって、お土産も買えます。子どもたちに収穫の喜びと、採れたての果物の美味しさを感じてもらいに出かけてみてはいかが。
普段着のまま、豊かな海洋資源と触れ合うことができる宮古島の観光スポットです。メインの海中観察施設は、24個のアクリルパネルの窓から大海とつながる自然の一部を見ることができます。管理棟内では、お土産品、特産物などの販売のほか、貝殻、島ぞうりの体験工作を行っていて、家族で楽しむことができます。周辺には、観光スポットがたくさんあるので、観光にオススメです。施設内はベビーカーでの利用もでき、小さな子供連れでも安心して利用することができます。
貝塚インターから車で10分!若松みどりの栗園は、くり拾いやタケノコ掘りを楽しめるスポット。国道51号沿いに黄色い看板が出ているのでわかりやすい。8月下旬から10月上旬がくり拾い、3月下旬から5月中旬がタケノコ掘り、4月上旬から6月下旬がフキ狩りが体験可能!入場は無料で、ゲットしたものの重さの分だけ料金を支払うシステム。園内には、イガからちょっぴり顔を出したくりがたくさん!子ども連れでも楽しめて◎。
秦野市の農園。農作物の収穫体験やイチゴ狩りが楽しめる農園です。年明けからGWくらいまではイチゴ狩りが人気です。コンデンスミルク食べ放題で持ち帰りはできませんが、クラシック音楽のかかるビニルハウス内でイチゴ狩りが楽しめます。また、季節ごとにとうもろこしやブルーベリー、落花生やソラマメなどの収穫体験も行うことができ、子供たちの食育にも力をいれています。
緑に囲まれながら様々な自然体験を行うことができる施設。広大な敷地内には、プラネタリウムや宿泊施設がある本館、バンガローや常設展と、、炊事場、ふれあい広場が設けられており、あらゆるアウトドアを体験することができます。ピザ作りや天体観測のイベントが随時開催されているので、そちらに参加するのもお勧め。なお利用する際には、5人以上の団体であることが前提になるのでその点にはご注意を。お友達同士で誘いあって、休日のアウトドア体験に出かけるのもよいのではないでしょうか。
「こうちゃんちの野菜in世田谷」は、世田谷の畑で美味しい野菜を作っています。作られた野菜は、JA東京中央のファーマーズマーケット二子玉川店などに出荷されています。また、夏にはひまわり本数約20,000本のひまわりが咲き誇るヒマワリ畑が出現し、有名になっています。見ごろは毎年7月下旬から8月中旬となっています。入園料は無料ですが、駐車場はないので注意してください。小田急線・成城学園前または田園都市線・二子玉川からバスで15分ほどのところにあります。
いちご狩りをしました。様々な種類のいちごを食べ比べでき、美味しくて子どもも大人も大満足でした。