「遊覧農場 ヤマナカ果園」は、愛知県岡崎市にあります。こちらではぶどう狩りが楽しめ、常時2種類以上のぶどうが食べ放題となっています。時間制限がないのでゆっくり楽しむことができますよ。また、こちらの施設では、ぶどう狩り以外にもプールやジャングル遊園地、ゴーカート、卓球などの遊具も揃っており、様々な楽しみ方ができる人気のスポットとなっています。休日には子供連れの家族が楽しんでいる姿が見られます。料金など詳しい情報はホームページで確認できます。
「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずの丘店」は、ご当地バーガーグランプリを受賞したことのあるオニオンビーフバーガーや準グランプリのオニオングラタンバーガーが食べられる場所。 ふっくらと焼き上げたバンズに高級和牛である淡路牛を甘辛く煮付けたものがたっぷりと乗っていて、淡路島産のトマトと玉ねぎのソースがかかった、とっても美味しいハンバーガーです。淡路島を訪れた際にはぜひ食べたいご当地グルメ。お店の前にテラス席が少しと、記念館内外にも食べられるスペースがありますので、お天気の良い日には海を眺めながら堪能することもできますよ。
フルーツ狩りを楽しむことができる果樹園。高台にあり、海辺の風景も一緒に堪能することができる絶好のロケーション。園内ではブドウ、ミカンが栽培されており、それぞれ8月上旬から9月中旬まで、10月中旬から12月中旬までフルーツ狩りを行うことができます。ミカンは園内では食べ放題になっており、持ち帰り分は有料です。ブドウはその年の出来に左右されるので、行く前に確認を取ることをお勧めします。バーベキューや足湯をすることができるので、休日んお出かけに、家族で向かわれてはいかがでしょうか。
甘くて大粒のさくらんぼが生産されている果樹園。さくらんぼ狩りでは、様々な品種のさくらんぼを食べることが可能。食べ比べることで味の違いを実感することができ、お気に入りのひとつがきっと見つかることでしょう。休憩所がそこここに配置されているので、緑豊かな気持ちの良い空間の中、ゆったりとした時間を過ごすことができます。都心から近いのも嬉しいポイント。ドライブがてら、家族で立ち寄られてみてはいかがでしょうか。
元日を除いて毎日朝市が立つという朝市です。昭和10年頃からずっと続いており、なんと日本三大朝市のひとつに数えられています。平日でも約50店のお店が並び、日祝日には約70店の露店が!取れたての魚介類や野菜、果物などがずらりと並びます。朝市の活気ある様子は見ているだけで楽しいもの。是非子どもも連れて家族で行ってみてください。味見もさせてくれて、しかも新鮮な美味しいものが買えるので大満足の朝市です。
千葉県君津市にある、いちご狩りを手軽に楽しむことができる観光農園。ケニアのスワヒリ語で「のんびりゆっくり」という意味をもつ名前の農園で、大地の時間の流れを感じてもらえるいちご農園をモットーとしています。 立ったままいちご狩りを楽しむことができる高設培土栽培なので、老若男女問わず気軽にいちご狩りができるのが魅力です。また竹馬やシャボン玉などの子どもが遊べるものが充実しており、おむつ交換台も完備しているので、小さな子ども連れでも安心していちご狩りを楽しむことができるのが特徴です。
二子玉川駅から徒歩20分の場所にある岡本公園は、江戸時代に建てられた建物の見学もできる民家園。園内には江戸時代の民家と蔵が1棟ずつあり、年間を通じてさまざまな行事が開催されています。民家園の外にはすべり台2基・2つ付きのブランコ・スプリング遊具・夏には水遊びもできそうな水場があり、ちびっこが遊ぶのには十分ですが、大きい子には物足りない印象。ベンチや水道・トイレも完備。大人は散策も楽しめるのでおすすめ。
1年を通して旬の野菜や果物がなっています。4月のタケノコから始まって、ブドウ、ナシ、栗にサツマイモと収穫することができます。お弁当の持ち込みも可能になっていて、ブドウ棚の下が休憩所になっているので、そこで食べることが出来るのでピクニック気分も味わうことが出来そうです。車でのアクセスも良好で、駐車場も広く無料になっています。食育の一環としても活用できそうです。
ハイキングコースや自然観察路が整備された自然豊かな森。広大な森の中には自然に関する展示コーナーやレクチャールームを備えたネイチャーセンターや野鳥観察のための観察舎、キアゲハやイトトンボ、オオムラサキを観られる観察舎が整備されています。園内には自然を観察するための園路が各所に広がっていて、季節ごとに違った種類の昆虫や野鳥、植物などを見ることができますよ。自然観察の森は環境保護の場なので、「何も持ち出さず、何も持ち込まない」が鉄則。
「水車の里フルーツトピア」は岡山県矢掛町にあります。いちごや梨、ぶどう狩りなどが楽しめます。また、うどん作りやピザ作りなどをすることもでき、家族連れにも人気の施設となっています。併設されているお祭り広場ではイベントも開催されています。バーベキューもできます。8時半から17時の営業、駐車場は100台分完備されています。採れたてのフルーツや特産物の販売も行っています。無添加の「水車の里手作りジャム」は人気商品のひとつです。
種沢観光りんご園は、10月上旬から11月までりんご狩りができる農園。ふじ、玉林、北斗、つがる、ひめかみ、ゴールデンデリシャスなど色々な種類のりんごが月ごとにもぎ取れるので、好みのりんごが完熟する頃をねらっておでかけすると良いですよ。無袋栽培で育てられているので、濃い味が特徴です。桜の木が満開になる春には、お花見に訪れる人もいる穴場スポットです。ふじの果汁100%で作られた、無添加のりんごジュースはお土産に最適です。
20種類以上のブルーベリーが600本植えられています。ブルーベリーは低い位置にも実をつけるので小さなお子様でも十分に楽しむことができますよ。年間を通して苗の販売もしていますので、気に入ったらおうちで育てることもできます。農園に隣接するCAFEもあって、摘みたての果実を使ったケーキやジュース、新鮮野菜を使ったお料理なども食べられますので、ブルーベリ狩りついでにお食事もできたり、CAFEにはオムツ替えなどにも利用出来るベビーベットが置かれていますので、赤ちゃんと一緒でも安心です。
長瀞ファームは長瀞駅から歩いていけるブルーベリー農園。食べ放題で時間制限なし、お土産付き。農園で取れたベリーを使ったスムージーは長瀞N級グルメでグランプリもとっていますのでぜひ味わってみて。園内の足もとにはチップが敷いてあるためベビーカー入園は可能ですが走行は困難です。トイレやオムツ替えができる場所は少し離れていますので、スタッフに申し出れは案内していただけますよ。長瀞周辺では、ラフティングやカヌー・カヤックなどのアクティビティーを楽しむ場所も多いので、家族旅行のプランに組み込んでみてもいいですね。
陽子ファームはブルーベリー狩りの出来る農園。ハウス栽培もしているので6月初旬から摘み取りができます。屋外で8種類、ハウス内で5種類を栽培していて、無農薬無化学肥料なので、お子様にも安心して食べさせることができますね。品種によって味や大きさの違いがありますのでお好みを見つけてその時期に訪れるのが良いでしょう。食べ放題では無く、10粒程試食したら1パックほど摘み取り持ち帰るシステムです。低い位置にも実がなるので小さなお子様でも十分楽しめます。
齊藤農園はバッグカルチャー方式で栽培されたブルーベリーを摘み取る事ができる農園。9種類のブルーベリーを40分の食べ放題で100g300円のお土産付きです。種類が沢山あるのでお好みのサイズや味を見つけて、持ち帰り用にパックするといいですね。低い位置に実をつけるブルーベリーですが、園内にはベビーカーでの入園も可能。オムツ替えなどのときはスタッフに申し出れば案内していただけますよ。土日祝日はや役いらずで来園できますが平日は予約が必要でので、ご注意くださいね。