森の入り口にある施設です。様々な季節の展示がある他にも、自然体験プログラム、自然歩道情報、セルフガイドシート、クイズラリーなどがあります。さらに、安全に森歩きを楽しめるよう、レンジャー(自然解説員)に森歩きに関する相談をすることができます。どのコースを進んだらいいかなど、アドバイスをもらうのがオススメです。美しい自然の中を気持ち良く歩けるので、子どもと一緒に森の中を散策してみるのはいかがですか?
災害体験を通じて、いざという時に備え災害の実態を正しくし知り、何をすべきか学べる無料の施設。震度7の揺れや火災発生時の煙、実際に起きた伊勢湾台風の様子を3Dや音響で体験できます。阪神淡路大震災で活躍した本物のヘリコプターも試乗や映像による飛行体験ができ、子供に人気です。ワークショップ形式で防災意識を高めるぼうさい教室やゲーム感覚で楽しめる消火器の初期消火体験などもできるので、家族みんなで防災について考えてみませんか。
日本で唯一の大工道具の博物館、「竹中大工道具館」。消えてゆく大工道具を民族遺産として収集・保存し、さらに研究・展示を通じて後世に伝えていくことを目的に設立された。至る所に手に取れる展示物が置いてあったり、体験できる展示物があったりと、身をもって大工さんの技術や使用する道具などについて学べ、のみ、ノコギリ、かんななど様々な大工道具の進化の過程を見ることができる。建物の佇まいと四季の移り変わりも楽しめる。
世界の子どもたちの暮らしやユニセフの活動について知ることができる場所。ユニセフの活動現場を再現したスペースでは、日本の生活とは違う世界の子どもたちの現状を知ることができます。、阿多。わかりやすいパネル展示や動画を見ることができ、興味を持ったことをすぐ調べることができるパソコンコーナーも設置されています。ガイドによるツアーは予約制なので、さらによく知りたいという方はホームページからご予約を。夏休みの自由研究の題材にも最適な場所へ、親子で訪れてみてはいかがでしょうか。
ガラス細工や陶芸などの工芸品を作ることができる施設。館内では吹きガラス、陶芸てびねり、陶芸ろくろ、とんぼ玉、サンドグラス、ドライフラワーを作ることができます。さらに様々な形のものを選ぶことができ、どれもスタッフの方が丁寧に教えてくれるので、初めての方や小さな子どもでも完成度の高いものを作ることができます。その場手受け取ることができるのもと宅配便で配送されるものがあります。子どもの夏休みの自由研究や、成長の記録にも最適。家族で体験教室に参加されてみてはいかがでしょうか。
子供から年配の方まで楽しめる施設です。他のテレビ局と異なる点は、体験型のスペースがとても多いというところ。ニュースキャスターの体験やアテレコ体験、クイズなど大人もこどもも楽しめる施設となっています。子供目線で作られているためとてもわかりやすく、色もやさしい空間づくりです。親子でいつも見るテレビの裏側を一緒に体験してみてはいかがですか
世界でも珍しいガラスのテーマパーク、TOHO BEADS STYLE ガラスの里。ガラスの歴史やビーズ作りの工程を作品や資料を見ながら楽しく学ぶことができます。ガラスの城ではガラスで遊び、ガラスの工芸体験コーナーでは、万華鏡やキャンドル、マドラーやステンドグラスなど、自分だけのオリジナルの作品を作ることができます。ビーズマーケットでTOHOビーズ直営店ならではのグッズを買えるのも嬉しいですね。
美術館、ショップ、ガラス工房、ワークショップ、レストランなど、ガラスに関連する様々な体験ができる複合施設。吹きガラスやサンドブラスト等のワークショップは有料ですが、入館は無料です。外に出ればきれいに整備されたガーデンとちょっとした広場があるので子どもは退屈せず楽しめるはず。ガラス製の花がある花畑もぜひチェックしてみてください。家族との思い出作りに一度訪れてみてはいかがですか。
神奈川県横須賀市にある、最新シミュレーション技術やマルチメディア技術を活かして防災について学ぶことができる施設。災害の怖さを迫力たっぷりで体験することができたりするなど、貴重な体験をすることができると、高い人気を誇るスポットです。その他、子どもたちが憧れる消防士の服の展示などもあり、子どもから大人まで幅広く楽しむことができます。家族で防災について知識を深めてみてはいかがでしょうか。
1歳8ヶ月の息子と行きました。ガラスの城は入場料も大人200円と安く(息子はもちろん無料)、息子もたくさんの鏡に大興奮でした!
外の広場も走り回れるし、レストランは子供イスがあったり、子供用の食器も出していただけました。
もう少し大きくなったらガラス作りの体験もさせたいなぁ。