大型アスレチック遊具で遊ぶことができる室内広場。年齢によって遊ぶブースが分かれています。4歳以上の子ども用のブースには、滑り台付の大型アスレチック・ふわふわ・工作教室。3歳以下の子ども用のブースには、ボールプールや小さめの滑り台が設置されています。絵本や児童書を読むことができるコーナーも完備。室内なので、気候を気にすることなく遊ぶことができます。子どもと一緒に遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
かんなみ知恵の和館・子育て交流センターは、子どもからお年寄りまでが気軽に集い、”学び”や”遊び””体験”などを通して交流する施設です。施設内の「ふれあいプラザ」は、大きなジムやドリームトレインなどがある屋外の遊び場です。ウッドデッキになっており、夏には水浴び場も併設されます。ボールプールやままごとセット、アドベンチャージムなどがある「プレイルーム」もあります。どちらも、就学前の親子が楽しく遊ぶことができます。また、お母さん同士の交流、育児の相談など気軽にお話できる場としても活用されています。
月に1回その月のお誕生日の子達のお誕生会があります。
西東京市立下保谷児童センターは、中学・高校生年代の方を利用者の中心と位置づけた、芸術・文化活動に特化した施設です。当センターには、ライブスタジオとスタジオがあり、一般的な貸しスタジオと同じような本格的な機材をそろえています。また、ダンスの練習もできるように、壁一面に鏡を取り付けてあるダンススタジオもあります。もちろん、小さい子ども向けのプレイルームやキッズルームもあります。
新しい建物がきれいな児童館です。
小さい子向けの遊び場もあります。
時間帯によって、三輪車や乗り物に乗れます。
JR金沢駅のあんと内にある子どもセンター。観光や買い物の際に授乳、おむつ替え、休憩の場所として多くの人に利用されています。駅内にあるため、市外県外から観光でくる人の利用が多いのが特徴。ちょっと休憩したいときには、利用してみてはいかがでしょうか。
無料で利用できるので、電車の待ち時間に子供を遊ばせながら夫婦交代でお土産を買いに行きました。
利用受付表にも、来場理由に「電車の時間待ち」があり、他にも県外の方がいました。
連休で、お土産売り場が混んでいて、子連れは行き交うのも大変だったので、とても助かりました。
武蔵野市が運営する公共の一節です。「武蔵境のまちづくりの推進」の一環として、建設され、図書館をはじめとして「生涯学習支援」「市民活動支援」「青少年活動支援」等の機能を併せ持った複合機能施設という目的で設置されました。1階「パークラウンジ」にはカフェが併設されていて、屋内にありながら屋外のようなデザインのオープンスペースとして、くつろぎの時間を過ごしていただけます。プレイスを訪れる人々の交流、滞在できる場所としてご利用いただけます。
子育ての疑問や悩みの相談ができる育児支援施設。就学前の子どもとママさんパパさんが自由に遊ぶことができ、親同士の交流や情報交換の出来るプレイルームや、子ども図書館コーナーがあります。その他イベントも行っています。
明石駅近くの支援センターと同じくらいの広さはありそうです。よちよち歩きの子どもも安心して遊ばせられます。
おもちゃの使用感はありますが、おままごとやブロックなど充実しています。目の前は海で景色も良く、広さのわりに人も少なくゆったりできました!
赤ちゃんからお年寄りまで、安心できる暮らしを提供する場所。 月・火・木曜日に子ども用のフリールームとして開放されているプラザルームや、毎週土日には参加費無料の子ども向けイベントが開催されています。 他にも多目的ホールにてヨガや講演会が随時開催されており、いつ行っても新しい発見を提供しています。 子どもの友達を見つけることはもちろん、同じ年頃の子どもを持つママやパパの交流の場として、ぜひご活用ください。
火曜日と木曜日にこどもが自由に遊べるように開放しています。広さなど程よいですが、おもちゃやマットなどが少し劣化しているので、もうちょっとだけ新しいものを増やして欲しいかなと思います。
NPO団体が管理運営している、すべての人が性別にかかわりなく自分らしく生き生きと暮らすことができる社会を実現することを目指すために設けられた施設。2016年10月に下北沢より三軒茶屋に移転。家族で参加できる色々なイベントやママさん向けワークショップも行われており、その間お子様を遊ばせられるキッズスペースもあります。気軽に参加してみては如何でしょうか。
8/31でタウンホール内での業務は終了するみたいです。
乳幼児から小学生まで遊べる子育て支援施設。場所は市民交流プラザの3階と4階にあり、乳幼児から小学生まで保護者と一緒に楽しめます。乳幼児さんはもちろんですが、小学生も保護者と一緒でないと遊べないのでご注意くださいね。室内には大型の遊具がたくさんありますので、室内ですが沢山体を動かすことが出来ます。遊びの場としてだけでなく、講座やつどいなどイベントも行っていますので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
生後6ヶ月から就学前までの小さい子供が遊べる広場です。広々としたスペースに大型の遊具が置いてあります。カラフルでユニークなデザインの遊具に子どもたちも大興奮。乳幼児と幼児の子でスペースが分けられているので、赤ちゃん連れでも安心して遊ばせてあげることが出来ます。1時間500円で子供たちの一時預かりもしてくれますし、子育て相談なども受けているのでお母さんの強い味方になってくれる場所ですね。
近江町市場のいちば館内にありアクセスが良いです。かなり広々としており、遊具やおもちゃも各種豊富で整頓されています。乳児スペースと幼児スペースが分かれているのも安心です。息子は大きな機関車の遊具がお気に入りです。
こどもランドは土浦市の公共施設。おおむね12歳以下のお子様と保護者のためのスペースです。毎日日替わりで親子でも参加できる読み聞かせや工作など様々な催しが行われています。館内には室内用の複合遊具やボールプールなど幼児向けの遊具や授乳おむつ替え施設もあり小さなお子様と一緒でも快適に過ごすことが出来ます。室内なので雨も気せず思いっきり遊べますのでぜひお子様とお出かけしてみてくださいね。
荒川区の中央図書館、吉村昭記念文学館、ゆいの森子どもひろばが一体となった施設。1階には児童書コーナーの絵本広場があり、開放的なスペースで絵本など読んで過ごすことができます。本だけでなく滑り台やおままごとセット、パズルなどが充実した遊びラウンジもあるので赤ちゃんや幼児も楽しめます。二階には科学実験やワークショップができるコーナーもあるので、小学生の夏休みの自由研究にもおすすめ。絵本の読み聞かせの会や親子あそびのイベントなども開かれていますので、気軽に参加してみては。
キッズスペースがあります。
はいはい、ねんねの子ゾーンと、そのほかのキッズスペースに分けられていて、安心して遊べます。
おもちゃ、遊具が多く、子供はしっかり疲れてくれます。
荒川区の方であれば託児所もあります。
様々な市民向け講座やイベントが開催されるコミュニティ施設です。綺麗でかつ様々な設備(有料含む)の整ったホールやレクリエーションルーム、集会室等はイベントの開催場所として最適で、気持ちよくイベントに参加できます。毎日、女性向け・親子向け等のイベントが開催されていますので、施設ホームページでご確認の上、参加してみてはいかがでしょうか。
科学を楽しく学ぶことができる、帯広市児童会館。プラネタリウムや実験室、参加体験型の科学展示室を通して、子供達の科学への興味や科学的な考え方を育てています。また、集団での生活体験から友愛や協調の精神を育てるために宿泊施設などが設けられています。「もっくん広場」には木のすべり台や木の玉プール、木の家、乗り物など、家では遊べないおもちゃがあるので、お子様と一緒に遊んでみてはいかがでしょうか。
9:00~17:00 基本月曜日定休
子どもに大人気の山口県児童センター。施設は充実しており、多目的室となる小ホールと大ホール、体育室や工作室、外には工夫された複合遊具が置いてあります。そして、すごいのがプラネタリウム。子どもが星座に興味を持ちやすいようなプログラムが組まれており、大人も子どもも楽しめます。小さな子どもは遊戯室でままごとをしたり室内遊具で遊んだりすることもできます。工作や親子のスキンシップ体操などイベントが多いので、ぜひ親子で参加してみてはいかがでしょうか。
開放的な雰囲気でよく利用します。登録などが必要ないので、初おでかけにもオススメです。
児童センター二階では毎週金曜日の10時30分から絵本の読み聞かせ、11時から歌って遊べる会をやっています。
広いスペースで開催されるので、友達と一緒じゃなくても浮かずに参加できます(^^*)
無料で遊べるのがいい。駐車場代がかかるのは仕方ないと思います。