芸術、文化、技術が融合するテーマパーク。施設内にはたくさんの展示館があり、坂本龍馬の生涯が体感できる「龍馬歴史館」は世界でここだけ。子供だけでなく大人も大興奮の「世界モデルカー博物館」や、無料で入れるスペース「自由空間」など様々な施設が揃っています。自遊空間では、巨大ジャングルジムやオリジナルブランコ、自転車のメリーゴーランドなど子供が喜ぶ不思議な遊具がいっぱい。大人も子供も楽しめる創造広場に出かけてみませんか。
秋田県立博物館は秋田の歴史を学べる展示室や企画展、各種博物館教室を開催するスポット。館内は特別展を除いて入館無料。人とくらしを時代ごとにテーマを設定し展示した人文展示室や、秋田の生き物を自然環境ごとに展示した自然展示室、たたみ染めや化石レプリカづくりなどの体験活動ができるわくわくたんけん室などがあり、学びやすい造りになっています。館内には喫茶室やミュージアムショップもあるので、ぜひのぞいてみてください。
幕末・開港期から昭和初期までの横浜歴史に関する資料が展示されている資料館。「横浜市史」の資料を基に、「日米和親条約」が結ばれた地に建てられ、25万点を超える資料を収蔵しています。敷地内にはカフェも併設。また、英国総領事館として昭和47年まで使われていた建物が旧館として残っています。常設展以外にも、企画展も年に4回開催されていますので、日本の玄関として横浜が歩んできた歴史を親子で感じてみてはいかがですか。
お菓子好きにはたまらない、沖縄のスィーツが所狭しと置いてあるお菓子屋さんです。イートインコーナーもあるので、座って美味しいものをいただくこともできます。子どもにも大人にも嬉しいお店。今では本土でも大人気の、紅芋を使ったタルトや、シークワサー入りの黒糖なども購入できます。また、お酒好きにもぴったりの泡盛やハブ酒も置いてあり、是非お買い物をしていきたい!頼まれていたスィーツや、お土産を買うにもぴったりのお店です。
「市立市川自然博物館」は、市川の自然や大地、水の成り立ちを学ぶことができる博物館となっています。市川市動物園の中にあります。館内には、写真や地図だけでなく、映像や音声を使用した展示物もあり、子供たちにもわかりやすい内容となっています。また、鳴き声クイズを楽しめたり、海の生き物を見ることができる映像ブースもありますよ。営業時間は9時半から16時半、定休日は月曜日となっています。動物園は有料ですが、こちらの博物館は大人も子どもも無料となっています。
新潟駅万代口から徒歩15分!新潟市マンガ・アニメ情報館は、新潟ゆかりの漫画家やアニメクリエーターの紹介や、漫画・アニメの魅力を伝えるスポット。常設展示では、新潟ゆかりの漫画家やアニメクリエーターの原画や色紙を展示。「おそ松くん」「天才バカボン」「うる星やつら」に登場するキャラクターで遊べるスペースもあり!漫画家になりたい人必見の、製作工程体験コーナーや声優気分を体感できるコーナーもおすすめ。新しい観光スポットに出かけてみませんか。
その名の通り「横浜みなと博物館」の屋上を緑化している広場です。天気のいい日には家族連れやカップルなどでにぎわいます。その広場でお弁当を食べたり、寝転がって海を眺めたりするには絶好のロケーションです。ゆっくりのんびり日頃の疲れをリフレッシュすることができます。もちろん緑化芝生目的でくるのもいいですが、せっかくなので名前にもある下の横浜みなと博物館に行ったあとに、緑化芝生も楽しんでみるのもまた一つの利用方法です。
長野インターから車で5分!長野市立博物館は、長野盆地の歴史と生活をテーマにした常設展やプラネタリウムを見学できるスポット。常設展では長野盆地の自然や原始~古代・中世以降の歴史、昔の暮らしについて詳しく学ぶことができます。毎週土曜日と春・夏・冬休み期間には、小中学生を対象とした体験イベントを開催。隔週日曜日に行われる大人向けワークショップもおすすめ。プラネタリウムでは約40分間の星空の世界を体感できます。
名古屋港駅から徒歩5分!名古屋港ポートビル内にある名古屋海洋博物館は、「日本一の国際貿易港・名古屋港」をテーマにしたスポット。館内は、「日本一の名古屋港」「みなとの役割」「名古屋港の歴史」などに分かれ、海の役割や人々の暮らしとの関わりを模型やシュミレーションを使ってわかりやすく展示しています。毎月第2、4土曜日には、不思議な3D立体カードや船のペーパークラフト教室などの工作教室も開催!名古屋港ガーデンふ頭は観光スポットがいっぱいなので、家族でのお出かけにおすすめ。
「龍Q館」は、埼玉県春日部市にあります。国土交通省の洪水防御施設「首都圏外郭放水路」の中にあり、外郭放水路の役割や機能を紹介してあったり、総合学習や生涯学習の施設としても利用されています。「龍Q館」では、水の怖さやはたらきや地底の不思議、巨大施設を体験することができますよ。また、防災への意識を持ってもらうためにと、首都圏外郭放水路の見学会も行われています。一人からでも参加できるので、興味のある方はぜひ参加してみてくださいね。団体見学や学校見学も受け付けています。
九段下駅から徒歩1分の場所にある昭和館は、戦中・戦後の生活を現代に伝える博物館。4階には戦中・戦後の暮らしに関する本や資料・雑誌などを閲覧できるほか、5階の映像・音響室では、戦中・戦後の暮らしを記録した写真や映像などを視聴できます。6、7階の常設展示室では、「母と子の戦中・戦後」をテーマとした昭和10年~30年ごろの国民生活上の労苦を伝える資料を展示。現代との違いや戦争の影響など、いろんなことを感じられるので、子どもといっしょに周るのも◎。
「近つ飛鳥博物館」は、大阪府にあります。「日本古代国家の形成過程と国際交流をさぐる」をメインテーマとする古墳に関する博物館となっています。。「近つ飛鳥風土記の丘」全体を一望できるように設計され、また内部は、出土品が古墳の中に収められているかのように展示されています。設計者は「安藤忠雄」さんで、代表作のひとつとなっています。展示物は、近つ飛鳥と国際交流・古代国家の源流・現代科学と文化遺産の3つのゾーンに分けられています。様々な催しも行われており、詳細はホームページで確認することができますよ。
「葛飾柴又寅さん記念館」は、有名な映画、「男はつらいよ」の世界が再現されている記念館となっています。展示されている「くるまや」のセットや衣装やトランク、台本など、実際に使用していたものが展示されており、映画の世界に入り込むことができますよ。映像資料もあります。開館時間は午前9時から午後5時、休館日は第3火曜日と12月第3火・水・木曜となっています。駅から徒歩8分ほどのところにあります。目の前には、「山田洋二ミュージアム」もあります。
中央高速・山中湖I.Cから車で7分にあるテディベアミュージアム。美しい富士山と山中湖を望む緑に囲まれたテディワールドです。一流メーカーの作品や世界的なテディベアアーティストの作品、有名ブランドとのコラボ作品からディズニーのダッフィーまで、ジャンルにとらわれず様々なテディベアに出会えます。可愛い動物のぬいぐるみ達が音楽に合わせて楽しそうに動いている展示があったり、実際にテディベアが抱っこできる場所もあって、とっても癒やされます。ショップにはスタッフが厳選した可愛いテディベアやテディベアグッズが沢山。素敵なテディとの出会いがあるかも。
伊予西条駅から徒歩2分!四国鉄道文化館は、初代0系新幹線やディーゼル機関車、蒸気機関車などの車両やジオラマの展示を見学できる本格的な鉄道博物館。北館には0系新幹線やDF50ディーゼル機関車、ジオラマが展示されているほか、軌道自転車に体験乗車することも可能。南館では、蒸気機関車やフリーゲージトレインを間近で見られたり、ミニSLに乗ったりして楽しめます。鉄道のしくみを学べる体験キッズコーナーもおすすめ。
本物の鉄道車両が展示されており、運転席など普段の鉄道利用では入れないところもじっくり見学したり触ったりできて子供も大人も楽しめる。また、隣接する伊予西条駅には一日数便、アンパンマン列車が停車するので子供に見せることができる。
自分で工作を作ったり、色々な生物の標本が飾ってあったり、学びながら楽しめるものがありました。