北館2階3階にあるアクティブラボ、スタジオラボ、1階のカフェラボ、B1のイベントラボなど様々なテーマに沿った施設があり、アクティブラボでは、子どもから大人まで、最新の様々な技術や活動などを身近に感じることのできる紹介展示や、見て触れて感じることのできる、創作体験コーナーなどが設置されています。カフェには、ワークショップや書籍コーナーなどのエキジビションスペースもあり、コミュニティイベントなども開かれていますので、家族で気軽に来館してみてはいかがでしょうか。
浜田広介記念館は日本のアンデルセンと呼ばれた山形県高畠町出身の童話作家の記念館。代表作には「泣いた赤おに」「りゅうの目の涙」などがあります。本館の外観は、昔ながらの民家風。館内は、木材を使った内装で落ち着いた雰囲気で、ひろすけホールの多目的室内壁には杉のせご板(雪囲いなどで使う)が敷き詰められていて、木の温もりと素晴らしい音響を感じられます。童話ルームでは、世界各地の童話や紙芝居が閲覧できる他、ひろすけ童話を本だけではなく、映像や音声で身近に感じられるようなセットが子供の好奇心を刺激してくれたり、畳敷きの部屋(心楽庵)では、お子様への読み聞かせや、休憩などにも利用できるので小さな子と一緒でも充分に楽しめますよ。
札幌駅から車で約7分!サッポロビール園は、新鮮な生ビールとジンギスカンが楽しめるスポット。園内には雰囲気や味わうの異なるケッセルホール・トロンメルホール・ポプラ館・ライラック・ガーデングリルの5つのレストランを完備。それぞれ違ったジンギスカンを楽しめて楽しい!レストラン以外には日本のビールの歴史がわかる博物館・赤レンガや大樽などのフォトスポット・限定商品充実の売店もあり、じっくり観光を楽しめます。
ライラック館で食べ放題を頂きました。ここはコンセプトに応じたレストランが何種類かありますが、ライラック館は禁煙で、席数も少なめなので、宴会が少なく落ち着いて食事することが出来たのでオススメです。オムツ替えスペースが施設内に1箇所あり、そこはカーテンで仕切られただけの一角ですが、ベビーベッドでオムツ替…
「JICA地球ひろば」は新宿区にある、世界の暮らしや課題を、見て、聞いて、触って知ることができる施設となっています。世界の人々の暮らしや直面している課題を知ることができる「体験ゾーン」、国際協力活動を紹介する「企画展示スペース」などの施設があります。展示や体験を通して楽しく世界のことを学ぶことができますよ。スタッフの方々が小学生でもわかりやすく説明してくれます。また、「食を通して世界を知ろう」をコンセプトにしたJ's Cafeも併設されていて、ベビーカーを引いて赤ちゃんと一緒にカフェタイムを楽しむママさんも多くいます。
泣いた赤おにの作者浜田広介の記念館です。
館内にはお土産品や泣いた赤おにの上映したり、浜田広介さんの作品展示や昔の遊びなどもたくさんあります。
記念館の隣にむくどりの湯というお風呂もあります。