新潟県長岡市にある「長岡市立科学博物館」は、長岡市の自然や歴史が学べる総合博物館となっています。全長7メートルもあるる海牛復元模型や岩石や化石など、興味深い展示物がたくさんありますよ。また、イベントやワークショップも充実しています。親子で参加できるものや子供向けのものもたくさんあり、多くの方が訪れています。開館時間は9時から17時、第1・3月曜日が休館日となっています。子供・大人共に入館無料となっています。
広島市水産振興センターには、広島の海と漁業に関する展示やビデオ放映、水産業や水産生物資源に関しての資料などを見ることができる展示室があります。その他に、小学3年生~6年生とその保護者を対象にした海辺の教室が開催されていて、漁業体験や養殖見学、牡蠣打ち体験など、水産業に関する体験をすることができます。毎月内容も変わって何度行っても楽しめますので、お魚や海に興味のあるお子様にはとっても楽しいですね。申込みは往復はがきですので早めにHPをチェックしてみてくださいね。
氷ノ山自然ふれあい館響の森は氷ノ山のビジターセンター。氷ノ山のふもとにある展示施設です。館内には、学習展示ホール、自然創作体験スペース、森のジオラマ、展望ルーム、くつろぎルームなどがあります。エントランスには氷ノ山の登山情報などが展示してあり、自然解説専門員が質問などにも答えてくれます。森の遊び広場では着ぐるみを着て動物になりきったり、くまのすみかを体験することもできますよ。氷ノ山の自然や生き物について色々なことが学べますので自由研究にも活かせます。様々なイベントも行われていますのでチェックしてみてくださいね
鳥取県鳥取市にある「鳥取県立博物館」は、1949年に設立された総合博物館です。郷土作家の芸術作品や鳥取砂丘や浦富海岸に代表される自然についてなど、鳥取に関する様々な資料を展示・紹介しています。また、様々なイベントも開催されており、子供が参加できるものもあり好評です!館内にはミュージアムショップやカフェもあります。開館時間は9時から17時まで、月曜日が休館日となっています。小人は無料で入館できます。
岩手県の誕生から現在までを詳しく学ぶことができる博物館。常設展示は「県土の誕生(地質分野)」、「いわての夜明け(考古分野)」、「いわての歩み(歴史分野)」、「庶民の暮らし(民族分野)」、「いわての今(生物分野)」のテーマに分かれていて、各テーマに関するさまざまな展示を見ることができます。体験学習室では、古くから人々が生活のなかっで使ってきた道具などを実際に触ったりすることもできます。不定期で企画展も開催。
下田の魅力を知ることができる道の駅。館内にはミュージアムが併設されており、下田の美しい自然、郷土史を、精緻な復元模型や貴重な映像資料で紹介しています。館内は通路が広くとられており、小さな子どもやベビーカーでも楽に移動することができます。ゆったりと館内を見て回ることができます。レストランは回転ずし、食堂、ハンバーガーショップなど、バラエティーに富んだお店が揃えられており、気分によって好きな味を楽しむことができます。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
ちょっと変わっている博物館です。展示室にある資料に触ることが出来ます。実際に土器や古墳の模型などに触ってより興味や理解ができるようになっています。古代の生活を体験できる棟もあり、古代の方法で染め物をしたり、編み物を作ったり火おこしなどの体験もすることが出来ます。時代毎に展示品が分かれているので、子供でも分かりやすくなっています。見せる展示になっているので時間を忘れて引き込まれてしまいそうです。
バルーンをモチーフにした商品も揃っているショップも入っているミュージアムです。今まで知らなかったバルーンについて、たくさん学ぶことができる場所になっているので、大人も子どもも是非遊びに来てください。小学生未満の子どもは無料で入館することができるので、お得です。ロマンが詰まっているバルーンの世界へ、家族で遊びに来てみませんか?年間パスポートもありますので、バルーン好きな方はこのパスポートを持っているとお得です。
甲賀の里山の自然の中で思い切り遊ぶことができる場所。園内には里山の自然がそのまま残されており、森林浴、昆虫、鳥類の観察、四季の草花の移ろいをつぶさに感じることができます。ウォークラリーも開催されており、クイズ形式で小さな子どもでも楽しみながら園内で遊ぶことができます。また、自然観という施設には四季を表現したジオラマや化石のトンネル、プラネタリウムがあり、水口の自然について楽しく学ぶことができます。夏休み、自由研究の題材にも最適。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
「東京都復興記念館」は、東京都墨田区にあります。こちらは昭和6年に関東大震災の犠牲者の霊の追悼、そして不言の警告を将来に残すため、東京都慰霊堂の付帯施設として建設されました。館内には震災被害資料の展示や被害地域等の復興大模型の展示などがされています。野外には溶解した車両などの大型被害品などもあります。開館時間は9時から17時、入館料は無料となっています。月曜日と年末年始が休館日となっています。月曜日が祭日なら開館、火曜日が休館日となります。
最寄駅から徒歩10分、めがねについて何でも知ることができるミュージアムです。午前10時から夜7時までオープンしていて、体験工房もあります。自分でめがねのフレームを手作りする体験ができ、もちろんめがねを購入することも可能です。なんと3000本以上のめがねの中から自分の好みのものを選ぶことができ、きちんとフィッティングもしてもらえるのでオススメ!めがねに関することなら、このミュージアムにお任せです。カフェもあるので、子ども連れの方でも安心。
宮崎県の歴史や風土、文化と民族に関する資料がとり揃っている歴史館で無料で見ることが出来ます。展示ホールは、生活用品や農具の移り変わりを見ることが出来ます。季節によって催事の内容が変わるので新しく知ることができそうです。ミニシアターでは神話などの開設が子供にもわかりやすいように説明されています。長期休暇などには、子供向けのイベントや展示がされるので自由課題などにもなりそうです。
小牧野遺跡の保護、情報発信を目的に作られた施設。現在は閉校となった旧野沢小学校跡地に作られており、1階部分は展示室が、2階部分は体験学習室や出土品の収蔵室が作られています。遺跡について、小さな子どもでも楽しく、わかりやすく学びことができるよう、写真パネルや環状列石の組み立てパズルが用意されています。発掘調査体験コーナーもあり、将来を考えるきっかけになるかも。見ごたえ抜群にもかかわらず、無料で公開されている点もうれしいポイント。家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
「福井県立こども歴史文化館」は、福井県福井市にあります。こちらでは、様々なワークショップを開催しており、子どもたちにも大人気です。特別展示室では、福井の人物にスポットを当てて紹介をしています。また、「寺子屋ルーム」は江戸時代の寺子屋風に作られた部屋となっており、こちらでも紙芝居などのイベントやワークショップが行われています。詳しいスケジュールなどはホームページで確認することができます。開館時間は9時から17時となっています。
「若狭三方縄文博物館 DOKIDOKI館」は、福井県若狭町にあります。こちらでは、鳥浜貝塚の出土品展示など縄文文化に触れることができる博物館となっています。平成25年にはリニューアルされ、水月湖の年縞の展示なども新たに加わりました。夏季には三方湖畔での丸木舟乗船体験をすることもでき、子どもたちにも人気となっています。開館時間は9時から17時まで、火曜日が休館日となっています。駐車場も完備しています。
子どもがバルーン大好きで行ってきました!バルーンの飛行体験をはじめ、色んな体験コーナーやゲームがあるので楽しめると思います!