鳥栖市にあるキユーピーマヨネーズの製造工場。私たちの食卓には欠かせないマヨネーズ。実際に販売されているマヨネーズが作られる過程を見学することが出来ますよ(小学生以上対象)。見学時間はトータル1時間ほど。概要説明や製品についてのビデオ鑑賞の他に、大量の卵が次ぎ次と割られていく様子や、大きな釜でかき混ぜられる様子など、普段では絶対に見ることの出来ない内容ですね。子どもの夏休みの研究にいかがでしょうか。(要予約)
神戸電鉄粟生線緑が丘駅からタクシーで約15分にあるヤクルトの工場。ヤクルト製品がつくられる様子が見学できます。また、最新の生産機器や検査装置、菌について学んべるゲームや展示物などもあって、子供も大人も楽しめるのが魅力。ベビーカーや車椅子もOKのバリアフリーなので安心です。工場でつくった乳製品の試飲や、オリジナルのお土産もあるのが嬉しいですね。
ヤクルトの原液と、ミルミル・ソフールを作っている最新式の工場です。何人かで予約すると、1時間くらいのツアーで案内してもらえます。
最初に乳酸菌とビフィズス菌の活躍するアニメを見たあと、見学通路へ。
一番の見所は、ヨーグルトのカップが空気の力でヒュンヒュン飛んでいく工程でしょうか。子どもたち毎回大…
明治十勝チーズについて楽しく学ぶことができる施設。館内は明るい爽やかな雰囲気で、工場見学をわくわくさせるものにしています。チーズのもとに生る牛乳やチーズの歴史、種類について知ることができるゾーン、実際にチーズがつくられている様子をパネル展示とともに確認できるゾーン、できたてのチーズを試食できるゾーンに分かれており、最初から最後まで飽きることなく見学することが可能。予約は公式ホームページから行うことができ、もちろん無料で見学可能。子どもの自由研究の題材にも最適です。親子で行かれてみてはいかがでしょうか。
ヤクルトは飲むヤクルトだけじゃない!ラーメン、そうめん、乾麺も作っているって知っていましたか?しかも、工場見学もできるんですよ。帰りにはお土産までもらえるのが嬉しいですよね。子どもたちもどうやって自分たちが好きな麺類が作られているのかを目の当たりにすることができて、食への興味も増しますね。ただ見るだけではなくて、まずは会社について学び、映像で見て、その上での工場見学なので、より理解を深めることができます。
「モノ:ファクトリー」は、群馬県前橋市にある廃棄物処理工場内にあります。こちらでは、工場見学やワークショップを行っており、子どもから大人まで多くの方々が訪れています。工場見学では、プラスチックや金属など様々な廃棄物を大型機械で粉砕したり手作業で分別する作業を見学することができます。ワークショップでは、「LANケーブルを使ってコースターを作ろう」や「コーヒーの麻袋でコースターをつくろう」などの様々なものづくりができます。どちらも予約が必要です。
小学生から毎日のように握る鉛筆。身近なものながら、案外その作り方は知らないものです。 ここでは、そんな鉛筆の作り方から歴史までを学ぶことができます。鉛筆は職人技の集大成によってできるもの。見学後の子どもたちは、小さなものでも大切にできる価値観を身につけることができるとか。鉛筆を作る過程で出るおがくずでつくられたねんど「もくねんさん」による工作体験も開催しています。小さな子どもでも楽しく工場見学ができます。
最寄り駅から徒歩7分程度の場所にある、無料で工場見学をすることができる水の工場です。見学の最後には、しっかりと品質を確認することのできる実験もあり、水について勉強するには絶好の機会。是非ご家族で参加して、子どもにも水とはどういうものかを学んでもらうのはいかがでしょうか。ウォーターサーバーを導入しようかどうかとお考えの方は、まずこの見学をして、どんな水が運ばれてくるのかを知っておくことをオススメします。
石垣島の織物であるみんさーを紹介している施設。沖縄らしい白壁にオレンジの瓦屋根が特徴的な建物で、館内ではみんさーを使用したバッグや服や小物が置かれています。優しい色合いと特徴的な柄がポイントで、現代風にアレンジされたおしゃれな品々が揃えられています。高品質な商品が揃えられており、長く愛用できるものばかり。石垣島旅行のお土産に最適です。家族の思い出の一品を探すため、足を運ばれてはいかがでしょうか。
「アサヒビール茨城工場」では、ビールの製造過程を見学することができます。工場見学では、ご案内係がビールの製造工程やミニ知識を楽しく紹介してくれますよ。見学の後は、工場できたてのビールを試飲することができます。ビールの原料の麦芽やホップに実際に触れたり、製造ライン、環境への取り組みなどを楽しく見学することができ、大人から子どもまで楽しめる工場となっています。見学には事前予約が必要で、先着順となっています。
最寄駅から徒歩10分、見学のできるビール工場です。なんと無料で見学ツアーに参加することができるので、ビール好きにとっては見逃せない!どのようにしてビールが作られているのかを理解すれば、ますますビールを好きになること間違いなしです。5歳から9歳の子どもも一緒に参加できる、ファミリーツアーというものもあるので、家族で参加したいという方でも大丈夫。家族で楽しい時間を過ごしましょう。クイズに答えながら進むので、楽しいです。
「サッポロビール千葉工場」は、黒ラベルを作る工程を見学することができます。所要時間は約10分から20分で、定員は約30名となっています。参加費は無料です。「サッポロ生ビール黒ラベル」の誕生秘話や、原料や製造へのこだわりを、千葉工場の醸造設備と共に学び、見学の最後は、できたての「黒ラベル」をテイスティングすることができます。施設内にはジンギスカンやバーベキューを楽しめるレストランもあり、家族で楽しめる施設となっています。
「福岡ヤクルト工場」は、福岡県筑紫野市にあります。こちらでは工場見学をすることができ、大人から子供までとても人気となっています。ヤクルト容器の製造工程や、1秒間に10本以上ものヤクルトが次々につめられていくところなどを見ることができますよ。ヤクルト商品の試飲もできます。工場見学は一人からでもできます。月曜から金曜日、所要時間は約1時間です。1日三回行われています。詳しくはホームページで確認することができます。
「ヤマサキ 西風新都工場」は広島市にあります。こちらでは、主力商品「ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス」などのスキンケア・ヘアケア商品や試供品を生産しています。こちらの工場では工場見学をすることができ、子どもから大人まで人気となっています。ヘアミスト香り付け体験や、とっても素敵な屋上庭園の散策も無料で行うことができますよ。小中学校の社会見学もよく行われています。予約や詳しい情報はホームページで確認することができます。
コカ・コーラ製品のボトリング工場。工場見学をすることができ、ペットボトルに充てんされたり、ラベルがつけられたり、検品されたりする様子を見ることで、コカ・コーラ製品をより一層身近に感じることができます。見学には電話予約が必要。時間が決められているので、その点にはご注意を。無料で参加することができます。工場見学者を対象に、コカ・コーラ製品の試飲も行われています。子どもの夏休みの自由研究の題材に、工場見学をされてはいかがでしょうか。
岩手県北上市にある、乳酸菌飲料「ヤクルト」を毎日170万本ものヤクルトを作っている生産工場。容器の成型から整菌が冷蔵庫に入るまでの過程を見ることができ、いつも飲んでいるヤクルトがどうやって作られているのかを見学することができる見学ツアーを行っています。出来立てのヤクルトの試飲サービスも行っており、大人から子どもまで楽しむことができるのが魅力です。
身近な食品の工場なので子供も真剣に見学していました。マヨーネーズ作り 体験教室に参加したりお土産付きで親子で楽しいです。