神戸電鉄粟生線緑が丘駅からタクシーで約15分にあるヤクルトの工場。ヤクルト製品がつくられる様子が見学できます。また、最新の生産機器や検査装置、菌について学んべるゲームや展示物などもあって、子供も大人も楽しめるのが魅力。ベビーカーや車椅子もOKのバリアフリーなので安心です。工場でつくった乳製品の試飲や、オリジナルのお土産もあるのが嬉しいですね。
「沖縄黒糖」は、沖縄県読谷村にある黒糖を作っている工場です。こちらではさとうきびから黒糖を作る過程を見学することができたり、黒糖作りを体験することもでき、人気の施設となっています。また、県産品物産館では、出来立ての黒糖や黒糖加工品、沖縄県産のハムやソーセージなどを販売しています。施設内はバリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでも安心して移動することができます。無休で営業しており、駐車場も50台分完備しています。
「モノ:ファクトリー」は、群馬県前橋市にある廃棄物処理工場内にあります。こちらでは、工場見学やワークショップを行っており、子どもから大人まで多くの方々が訪れています。工場見学では、プラスチックや金属など様々な廃棄物を大型機械で粉砕したり手作業で分別する作業を見学することができます。ワークショップでは、「LANケーブルを使ってコースターを作ろう」や「コーヒーの麻袋でコースターをつくろう」などの様々なものづくりができます。どちらも予約が必要です。
ヤクルトの原液と、ミルミル・ソフールを作っている最新式の工場です。何人かで予約すると、1時間くらいのツアーで案内してもらえます。
最初に乳酸菌とビフィズス菌の活躍するアニメを見たあと、見学通路へ。
一番の見所は、ヨーグルトのカップが空気の力でヒュンヒュン飛んでいく工程でしょうか。子どもたち毎回大…