約100種類の果樹を観察することのできる、果物をテーマとした農業公園です。観察した後は、ジュースやカットフルーツなど味覚で堪能する楽しみもあります。イベントも多彩で、手作りジャムの講習会や果物・花の収穫体験など、家族みんなで体験・学習することができます。春から秋にかけては釣り堀での釣りが楽しめるのもこちらならではです。イベント期間中以外は基本的に入園料・駐車料金が無料になっていますので、気軽に遊びにいくことができますね。
八代郡氷川町立神にある里山公園。豊かな自然環境を活かした環境学習施設が整備されているのも特徴。設備充実のログハウスやロッジをはじめ、立神峡を望める経験豊かなキャンプサイトもあります。囲炉裏や五右衛門風呂を完備した、昔ながらの生活体験ができる里地屋敷への宿泊も可能です。公園に沿って流れる氷川で夏季シーズンには、川遊びなどを楽しむこともできます。季節に応じた農業体験なども行っており、家族連れにも人気があります。豊かな自然体験を通して、学習できる魅力的な施設ですよ。ぜひ家族で利用してみてはいかがでしょうか。
「サンサンファーム」は、大須賀地区で生産・製造された商品のほか、市内、県内外からなどの個性的な商品も集めて販売している地場産農産物・名産品特産品販売所。観光農園もあり、自然の中でイチゴ狩り(11月下旬から翌5月下旬)が楽しめる。喫茶・軽食コーナーもあり、地元赤のれんのゆで麺、遠州横須賀の栄醤油、焼津産かまぼこ、地場産ネギ、だしは国産鰹厚削りを使用した、うどん(油あげ入り)、そば(揚げ玉入り)などがある。
フルーツ工房えふは、松木果樹園内にあるカフェ・レストラン。ランチのみの営業で、カレーやパスタ、シチューなどのランチセットには、デザートやドリンクも付いています。数量限定のむなかた牛の牛ロースステーキはぜひ味わってほしい一品です。果樹園ならではのパフェやワッフルなどフルーツたっぷりのデザートもおすすめ。季節によっては、果樹園でフルーツ狩りも楽しめたり、春にはお花祭りも開催されます。家庭での果樹の育て方・実の付け方のコツも教えてもらえますので、親子でチャレンジしてみるのもいいですね。
栗拾いを楽しめる観光農園。アユで有名な小鮎川のそばにあります。栗拾いの期間は例年8月下旬~10月上旬。入場料は無料で、栗1kg当たり650円がかかります。園内には茶色いイガがゴロゴロ落ちています。小さい子ども連れの方は、イガで怪我をしないように注意。靴の底で押さえながら実を取り出すのがポイント。甘くてホクホクの栗はそのままはもちろん、栗ご飯にもぴったり。。秋の味覚を堪能しに出かけてみてはいかがでしょうか。
広い栗園!小さい子が遊ぶならこっち、頑張って拾うならあっち、と栗ばたけを教えてくれて、楽しい時間を過ごせました。バケツとトングはこども用の物もあるので、あとは軍手を持っていくといいです。農家さんの横に綺麗なトイレもあり、安心。本来ならベストシーズンである9月中旬に行きましたが、台風の影響もあり栗が落…
柳山アグリランドは自然がいっぱいのふれあい牧場。柳山の麓には美しいフラワーゾーンがあり四季折々の美しい花を見ることができ、一角には子ども達に人気の草スキー場もあります。また、園内には広大なさつまいも畑があり運が良ければ出来たての焼き芋を食べることもできますし、秋のお芋掘り大会の日には春に植えたさつまいもを収穫に沢山の人で賑わいます。園から柳山に続くハイキングロードを登れば高江町や海を眺めることのできる山頂にも行けますよ。1年を通して楽しむことのできる公園なので、ぜひご家族でお出かけしてみて下さいね。
群馬県高崎市で梅だけを作っている専業梅農家。「土づくり・減化学肥料・減化学農薬」にこだわり梅を作っている。梅を専業にしていることもあり、扱っている梅の品種が豊富であり、完熟度によっても分けて販売していて、その数約10種類。毎年、こちらの農園の梅を取り寄せて、梅酒や梅シロップ、梅干しを作っている人も少なくはない。梅の販売だけでなく、無添加にこだわった自家製の梅干しを作って販売もしているので、取り寄せてみてはいかがでしょうか。
こちらのりんご園では「スレンダースピンドル」という方式で丹精込めてつくられた瑞々しいりんごをもぎとり、持ち帰ることができます。天然果汁100%の自家製りんごジュース製造を専業農家としては全国初の試みとして着手し、発売以来大人気だそう。りんご狩りの休憩にりんごジュースも飲んでみてはいかがでしょうか。
木からもぎとってその場で試食ができるりんご農園です。試食にあたっては、時間も個数も制限なし。心置きなくりんごの美味しさを堪能できます。奥久慈りんごの村で最初にりんご栽培をはじめたりんご園で、今では12種類ものりんごを栽培しているんです。中には希少なりんごもあるので、一度食べに行ってみてはいかがでしょうか。
シナノスイート、秋映、紅玉という三つの品種のりんご狩りができます。「安心・安全」をモットーに、使用農薬に厳正な注意を払って栽培しているのが自慢。環境にやさしい農業方式を導入しているという「エコファーマー」認定を受けた農園です。
東京都あきる野市のほぼ中央、JR五日市線武藏五日市駅と武蔵増戸駅の間にある雑木山に囲まれた谷地。棚田と湿地が広がり美しい湧水が流れ、心が安らぎます。2006年に東京都で第一号の「里山保全地域」に指定。里山の風景の中を流れる水辺には、貴重な動植物の姿も見られます。保護区であるため動植物を採ったり捕まえたりは禁止。地域の方による整備が行き届き、案内図や道標などが設置されているので、里山散策に不慣れな人でも安心して自然と触れ合えます。
フルーツ狩りを楽しむことができる果樹園。高台にあり、海辺の風景も一緒に堪能することができる絶好のロケーション。園内ではブドウ、ミカンが栽培されており、それぞれ8月上旬から9月中旬まで、10月中旬から12月中旬までフルーツ狩りを行うことができます。ミカンは園内では食べ放題になっており、持ち帰り分は有料です。ブドウはその年の出来に左右されるので、行く前に確認を取ることをお勧めします。バーベキューや足湯をすることができるので、休日んお出かけに、家族で向かわれてはいかがでしょうか。
フルーツ狩りを楽しむことができる果樹園。6月から10月にかけて、さくらんぼ、もも、ぶどうをいただくことができます。さくらんぼは45分の時間制限がありますが、ももとぶどうは時間制限なし。心行くまで堪能することができます。子ども料金もあり。また、さくらんぼは垣根を低く作っているので、小さな子どもでも台を使わずもぎ取ることができるので、安全に楽しむことが可能。新鮮で珍しい品種のフルーツを、食べに行かれてみてはいかがでしょうか。
おいしさはもちろん、安心、安全にこだわった果物を作っている果樹園。さくらんぼ、もも、なし、ぶどう、りんごと6月から12月にかけて、様々な果物を栽培しています。フルーツ狩りをすることができ、時間制の食べ放題で提供されています。同じ果物でも時期によって品種がちゅがう場合があるので、何度でも行って楽しむことができる点がうれしいポイント。リーズナブルな価格も魅力的です。現地ではお土産用にもぎたてが販売されているほか、贈答用として利用できる通信販売も行われています。子どもとのお出かけに、フルーツ狩りを楽しまれてはいかがでしょうか。
1年を通して旬の野菜や果物がなっています。4月のタケノコから始まって、ブドウ、ナシ、栗にサツマイモと収穫することができます。お弁当の持ち込みも可能になっていて、ブドウ棚の下が休憩所になっているので、そこで食べることが出来るのでピクニック気分も味わうことが出来そうです。車でのアクセスも良好で、駐車場も広く無料になっています。食育の一環としても活用できそうです。
季節のフルーツを使ったパフェが人気のお店です。特に桃の季節は大人気で行列ができるほどです。子供もたくさんいるので子連れでも安心して連れていけます。