南阿蘇村にある360度ぐるっと自然に囲まれたいちご狩り園。ひのしずく、紅ほっぺ、かおり野、おいCベリー、桃薫などたくさんの種類のいちごが楽しめます。ビニールハウスで、寒い冬も雨の日も安心。また一部に高設形式栽培もあり、車いすやベビーカーでの利用も可能。バリアフリートイレや子供向け遊具など、みんなに優しい設備が整っています。地震の影響で開園が遅れていましたが、12月25日いよいよ営業開始!頑張ろう熊本!
大きさが普通のいちごの2~5倍。思わず手に取った瞬間、「大きい!」と声をあげてしまうほど、巨大なアイベリー。関東では高値販売で、九州ではなかなかお目にかかれない高級いちごが、佐賀県唐津市の「ガハハハウス」では、時間無制限で味わうことができる。ガブリと頬張ると果汁が口いっぱいに溢れ出す。普通の苺よりも味が濃いのはもちろん、ジューシーさも違う。事前に会員になれば割引料金となるので、公式サイトを要確認。
果物の直売所やいちご狩りなどができる農園です。採れたて新鮮な果物を使ったスィーツなどを食べられる喫茶スペースもあり、そのみずみずしいフルーツがのった綺麗なスィーツに目を奪われます。また、秋の味覚である、梨、ブドウ、サツマイモ、柿、みかん、そして新米などを集めて秋の収穫祭が行われたりと、イベントが盛りだくさん。子どもの食育の絶好の機会にもなりますので、是非ご家族の皆さんでお出かけください。美味しいものがたくさん見つかります。
鳴門インターから車で約10分!フルーツガーデンやまがたは、いちご狩りや梨狩りを楽しめる観光農園。紅ほっぺととちおとめを味わえるいちご狩りは1月~6月まで。土耕栽培に加えて高設栽培もあるので、赤ちゃん連れの方でもラクな姿勢で楽しめます。梨狩りは8月~9月まで。園内では食べ放題、おみやげに2玉もらえてお得!オリジナルブランド苺「うずしおベリー」は、お土産におすすめ。家族でのお出かけにいかがでしょうか。
採れたていちごといちごのデザート、そしてドリンクをいただけるファームランドです。ファームでありながら、しっかりとお行儀よく、美味しいものをいただけるという、珍しいシステムを採用している場所。そして、採れたてのいちごだけではなく、いちごを使ったデザートも一緒にいただけるのが嬉しいポイント。子どもも大人も大満足間違いなしです。きちんと予約をしてから伺うことができるので、いちごが足りない!ということはありません。美味しいいちごをたくさんいただくことができます。
広島北インターから約20分!豊平どんぐり農園は、いちご狩りやぶどう狩りなどの味覚狩りを楽しめる観光農園。12月から6月まで楽しめるいちご狩りは高設ベンチ栽培なので、腰を曲げずに楽な姿勢で採ることができて◎。とちおとめ・やよいひめ・紅ほっぺ・レッドパールなど豊富な種類を栽培。6月~8月はブルーベリー狩り・7月~9月はトマト狩り・8月~10月はぶどう狩りを楽しめます。園内で採れた果物を使ったスムージーやジャムもおすすめ。
碓氷軽井沢インターから約20分!軽井沢ガーデンファームは、広々としたハウスの中でいちご狩りを楽しめる観光農園。高設栽培で楽な姿勢でいちご狩りを楽しめるので、ちびっこからお年寄りまで気軽に利用できます。いちごの種類は紅ほっぺ・かおり野・真紅の美鈴・やよいひめの4種類。食べ比べるのも楽しい!冬いちご狩りは12月末からスタートですが、夏秋いちごが元気だと11月過ぎまで臨時開園することもあり!保存料や着色料を一切使用しないいちごジャムもおすすめ。
伊東市唯一のイチゴ狩り農園。ハウス内は高設栽培で、ベビーカーや車椅子での利用も可能。イチゴ狩りでは「紅ほっぺ」「かおり野」「おいCベリー」の3種類が楽しめます。販売限定の「桃薫」も人気で見つけたらラッキー。併設のカフェでは、自家栽培のイチゴを使い、季節ごとのドリンクやスイーツが楽しめます。広々としたキッズスペースもあり、小さな子供達にも安心。イチゴ狩りを楽しんだあとは、カフェでゆったり過ごす事ができます。
「遊覧農場 ヤマナカ果園」は、愛知県岡崎市にあります。こちらではぶどう狩りが楽しめ、常時2種類以上のぶどうが食べ放題となっています。時間制限がないのでゆっくり楽しむことができますよ。また、こちらの施設では、ぶどう狩り以外にもプールやジャングル遊園地、ゴーカート、卓球などの遊具も揃っており、様々な楽しみ方ができる人気のスポットとなっています。休日には子供連れの家族が楽しんでいる姿が見られます。料金など詳しい情報はホームページで確認できます。
磯山観光いちご園はいちご狩りとポピー狩りを楽しめるスポット。こちらでは、千葉でしか食べられないふさの香と、もういっこ、アイベリー、紅ほっぺを栽培しています。ふさの香ともういっこは高設栽培なので、車いすの方やベビーカーでも楽々いちごを摘むことができます。どうしても食べたい品種がある!という方は、受付時に伝えると◎。いちご狩りの後は、入園料300円で10本摘めるポピー狩りもおすすめ。園内には広い休憩所と売店、おむつ替えベッドも完備。レジャーや観光にいかがでしょうか。
「定山渓わいわいふぁーむ」は北海道札幌市にあります。いちごやさくらんぼなど、さまざまな果物狩りや釣りを楽しめる札幌の果樹園となっています。道が広く、舗装されているので、車椅子の方やベビーカー持参でも果物狩りを楽しめるようになっています。また、子どもでも釣れると評判の釣り堀もあり、子どもからお年寄りまで多くの方が利用しています。休憩所として使用できるログハウスでは食事も提供しており、ジンギスカンや朝獲りの卵かけご飯が人気です。
「あんちん」は、和歌山県にある割烹料理屋さんです。一階はテーブル席、2階は座敷になっており、ツアーの団体客なども多く利用しています。クエ料理が有名で、クエづくしのコースもあります。また、イベリコ豚のコースもあり、ヘルシーで上質と、女性にも人気です。そして、こちらのお店では、ミカン狩りやいちご狩りなどの体験ができる企画もされており、大人から子供まで楽しむことができます。体験企画の詳細や時期は、HPで確認することができます。
まいぱり宮古島熱帯果樹園は、宮古島の中でも美しいと人気の前浜ビーチに隣接した熱帯果樹園。園内にはパイナップルや島バナナ、マンゴー、ドラゴンフルーツなど、さまざまなフルーツが栽培されています。そんな果樹園を専用のカートで1周約25分かけてめぐります。また、ビジターセンターでは、果樹園で穫れたフルーツを使った南国感たっぷりのジュースやアイスクリームも楽しめる他、宮古島ならではのお土産を購入できます。
89歳になる男性が1200坪の敷地で約500本のブルーベリーの木を一人で育てあげている農園です。ブルーベリーの他にもブラックベリーやルバーブの収穫も出来ます。ハーブの栽培もしているので、時間に余裕のある時はハーブティーが楽しめちゃうかも。ブルーベリー狩りは予約必須ではないようですが、事前に連絡した方が確実です。
鳥取砂丘近郊では、1番大きい梨園です。梨狩りが出来る期間は、8月1日~11月上旬。毎年様々な年代の人が来るみたいです。公式HPに入園料200円割引券もありますよ!鳥取の観光を兼ねて梨狩りに行ってみてはいかがでしょうか。