平成12年11月に飛ノ台貝塚の貴重な遺跡を保存するとともに、屋外展示施設として「史跡公園」と、飛ノ台貝塚や市内の縄文遺跡から出土した遺物等の展示をする「博物館」としてオープンしました。1階がギャラリーコーナーになっていて、企画展をはじめとしてコンサートなど多目的な利用がされています。2階は飛ノ台貝塚で発掘された遺物が展示されています。また、復元住居、炉穴、貝塚の模型やグラフィック、映像などを使って飛ノ台貝塚の歴史を紹介しています。3階は縄文遺跡で発掘された遺物を通して、縄文時代の人々の生活を紹介しています。親子で来て楽しんで学べる場所になっています。
「JICA地球ひろば」は新宿区にある、世界の暮らしや課題を、見て、聞いて、触って知ることができる施設となっています。世界の人々の暮らしや直面している課題を知ることができる「体験ゾーン」、国際協力活動を紹介する「企画展示スペース」などの施設があります。展示や体験を通して楽しく世界のことを学ぶことができますよ。スタッフの方々が小学生でもわかりやすく説明してくれます。また、「食を通して世界を知ろう」をコンセプトにしたJ's Cafeも併設されていて、ベビーカーを引いて赤ちゃんと一緒にカフェタイムを楽しむママさんも多くいます。
房総フラワーライン沿いにあるポピーの里・館山ファミリーパークは、季節の花とハーブ、レジャーも楽しめるスポット。春になると、7500平方メートルの広大な花畑に、10万株・100万本のポピーが咲き誇り絶景!12月~5月上旬まで花摘みを楽しめます。園内にはパターゴルフや釣り、体験工房、トロピカルフルーツを楽しめるトロフルガーデン、ドッグランなどを完備。体験工房では、リースづくりや貝細工づくり、ハーブアロマブレンドなど豊富な体験メニューがあり。家族みんなで楽しめるスポットです。
県民の森内にある森林ふれあい学習館フォレストiは、木についての展示を見たり、木の創作体験をしたりと、木の素晴らしさを体験できるスポット。建物の構造材や床材、家具などは、すべてカラマツやアカマツなどの県産の木材を使用。木の温かみを感じる館内には、森と人、地球環境との関わりなどの展示や木のおもちゃで遊べるコーナーなどがあり、森林について学ぶことができます。また、創作コーナーでは、松ぼっくり工作や森の写真たてなどの工作体験もできるので、子ども連れにおすすめ。
伊予西条駅から徒歩2分!四国鉄道文化館は、初代0系新幹線やディーゼル機関車、蒸気機関車などの車両やジオラマの展示を見学できる本格的な鉄道博物館。北館には0系新幹線やDF50ディーゼル機関車、ジオラマが展示されているほか、軌道自転車に体験乗車することも可能。南館では、蒸気機関車やフリーゲージトレインを間近で見られたり、ミニSLに乗ったりして楽しめます。鉄道のしくみを学べる体験キッズコーナーもおすすめ。
国分寺駅・西国分寺駅から徒歩15分!国分寺市プレイステーションは、プレイリーダーが常駐で子どもたちが自由に遊べる無料スポット。自然に囲まれた園内には、遊ぶためのさまざまな材料や道具、大きなネットなどがあり、自由に遊ぶことができます。プレイリーダーが安全管理を担ってくれるので安心。火を使えることも大きな特長!火おこしや料理、たき火など、普段できないようなことが体験できるのも魅力。「だめ!危ない!」と声を掛けず、子どもたちが自由に考えて遊ぶ様子を見守りませんか。
子供と保護者がゆったりと一緒に過ごせ、他の子供や大人との交流ができる鴻巣市内で唯一の単独児童館。平日の午前は乳幼児を対象とした催し物を開催し乳幼児と保護者が中心のスペース、午後は遊具を使って自由に遊んだり、小学生などの異年齢児との交流の場になります。週末や休日には行事や催し物が随時開催され、家族で一緒に過ごすコミュニケーションの場として提供。行事はすべて無料なので、子供と気軽に参加してみてください。
ブルーベリー園を有するレストラン。高台に建つレストランからは、神戸の街並みを見ることができ、夜には夜景が美しく食事の時間を彩ります。レストランではランチ、ディナーともにコース料理が提供されており、季節ごとに料理が変わります。キッズプレートも用意されているので、小さな子ども連れでも安心。ブルーベリー園では1日10名限定で40分の食べ放題が行われています。低い位置に実が生っているので子どもから大人まで熟した実をさがしやすい点が特徴。休日のお出かけに、家族で足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
「小牧山城・小牧市歴史館」は、昭和42年、名古屋市に住んでいた実業家、故平松茂さんが私財を投じて建設し、小牧市に寄贈したもの。安土桃山時代に建てられた「飛雲閣」(京都市)をモデルに設計され、小牧山に城があった16世紀当時の面影を伝え、原始時代から戦国時代、そして近代までの歴史と文化を伝える郷土資料館として公開されている。1階から3階は市内の考古・民俗・歴史資料等を展示。4階は展望室となっている。
あさひ児童館は子どもの健やかな成長を願い、その地域活動の拠点として設置された施設で、淵野辺駅南口出口から徒歩約2分の場所にあります。施設内には図書室と遊戯室、会議室があります。平日は午後1時から午後5時まで、土曜・日曜・祝日・学校長期休業日は午前9時から午後5時まで利用可能。未就学児の子どもがいる方は毎日気軽に立ち寄れるのでとくにおすすめ。子ども同士で遊ぶ機会をつくれますし、ママもお友達を作るきっかけになって一石二鳥!
あまり大きくはないですが、子供たちを遊ばせたり、本を沢山読んであげたりしています。他の子供たちと交流ができます。
おおくらの森こども園が運営する森のひろばログさんちは、乳幼児の子どもとママが気軽に楽しく過ごせる子育て支援センター。木のぬくもりを感じるログハウスでは、親子で自由に遊ぶのはもちろん、季節の催しや毎月恒例のお誕生会、森のおはなし会、森のおさんぽ会、親子体操教室などさまざまなことを体験できます。ランチタイムもあるので、お弁当を持ってきて1日中遊ぶのも◎。親子のお友達づくりにもおすすめですよ。ご近所の方は利用してみてはいかがでしょうか。
ログハウスの雰囲気がとても良いし、周りにも緑があって環境がいい。
岡山県にある「北ふれあいセンター」は、地域社会に密着した福祉サービス、生涯を通じた健康づくり、生きがいにつながる生涯学習などのサービスを提供している施設となっています。子どもからお年寄り、障害をお持ちの方まで誰でも気軽に利用することができますよ。施設内には「情報コーナー」があり、雑誌や図書を観覧することができます。また、「アスレチックコーナー」では、エアロバイクやランニングマシン、ステップマシンなどが揃っており、それらを利用して自分のペースで運動することができますよ。専門の指導員がいる時間帯もあり、運動方法について相談に乗ってくれます。
季節の行事に合わせた遊びや、保育園、幼稚園での遊び、いろんな道具を使って制作遊びをしたりと、大人も子供も楽しめます。
いちご狩りを楽しむことができるいちご農園。丹精込めて栽培されたいちごは、12月中旬から5月中旬にかけて食べることができます。時期によって金額が変わります。様々な品種が栽培されており、それぞれ特徴が違うので、何度でも通って味を確かめたくなること間違いなし。いちごは直売所でも販売されており、ジャムなどの加工品も購入することができます。1月からはポピー狩りもできるので、いちごとお花、両方をお土産にすることも可能。休日のお出かけに、こちらを訪れてみてはいかがでしょうか。
山武市成東苺組合の一つ。農薬を殆ど使わないハウス苺栽培を行っており、シーズンには17あるハウスで苺狩りが楽しめる。千葉品種「ふさのか」他、こちらの農家ではとちおとめ等6品種が時間制限で食べ放題。
アサヒビールのビール工場。札幌市唯一のビール工場見学ができる施設です。工場は無料で見学することができ、出来たてのビールを20分間、一人3杯まで試飲させてもらえます。敷地内には「アサヒビール園白石」があり、新鮮なビールを4つのレストランでそれぞれ頂くことができます。ジンギスカンとビールがたのしめる「はまなす館」では、飲み放題食べ放題プランが人気です。年末年始の他設備点検などで不定休があるのでHPをチェックしてからおでかけください。
工場見学ができる。20分の試飲があり、子供にはソフトドリンク、おつまみのスナック菓子もあります。
北茨城市関南町にある漁業体験や魚の料理体験などが出来る歴史資料館。館内には国の選択民俗無形文化財指定もされている「大津の御船祭」で実際に使用されている祭事船の他、漁師さんたちの漁具、底引き網漁の模型などが展示されています。茨城の名物でもある「あんこう」についての模型やゲーム、海中探検クイズなど小さな子どもでも楽しめるコーナーも充実していますよ。天気のいい日は実際に海に出て漁業体験をするのもオススメです。(要事前予約)
ちょっと時間があったので、子供たちと一緒に行きました。体験コーナーが楽しかったです。紙芝居やゲームを子供達も楽しんでいました。
本物の鉄道車両が展示されており、運転席など普段の鉄道利用では入れないところもじっくり見学したり触ったりできて子供も大人も楽しめる。また、隣接する伊予西条駅には一日数便、アンパンマン列車が停車するので子供に見せることができる。