札幌の子連れで行けるおすすめ紅葉スポット10選 (3)

9北海道知事公館

おすすめポイント!
札幌市中央区の都心にほど近い場所に北海道知事公館はあります。 5万ヘクタールという広大な敷地は緑豊かで、都会のオアシスとも呼ばれています。 元は三井財閥が迎賓館として建てたハーフティンバー様式の建物はイギリスの田舎を思わせ、紅葉や手入れの行き届いた芝生の緑とのコントラストと併せて美しい景観を作り出していますよ。
北海道知事公館
  • 文化・芸術にふれる
  • 北海道 円山公園周辺

札幌にある北海道知事公館は、昭和11年(1936年)に三井合名会社の別邸として建設され、昭和28年から知事公館として使用されている建物です。構内には、緑豊かな庭園があり、4月末から初冬の11月末までは一般開放されているために市民の憩いの場として、子供から大人まで芝生の上で遊んだりくつろいだりできます。構内北側の一部は公開されており、近隣の道立近代美術館と併せてお散歩コースにお勧めです。

  • 芝生
  • ジョギング・サイクリングコース
行った
3
行きたい
9
  • Yumi Iwata

    外の草原は、ハイハイ時期の子供がいても周りに迷惑をかけない。

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施設名北海道知事公館
目的・特徴
  • 芝生
  • ジョギング・サイクリングコース
料金無料
営業時間08:45 ~17:30
4月29日から11月30日まで
アクセス地下鉄東西線 西18丁目駅 徒歩5分
住所北海道 札幌市中央区 北1条西16
電話番号011-611-4221
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsh/koukan/gkoukan.htm

10北海道大学 イチョウ並木

おすすめポイント!
北海道大学と言うとポプラ並木が有名ですが、実はイチョウ並木も有名です。毎年10月中旬から下旬の見頃には、東西約380mも続くイチョウ並木の枝葉が空をも覆い隠し、空も地面も黄色く染まる様子はかなり見応えがあり。まるで映画やドラマのワンシーンを思わせます。 イチョウが見頃になるころには北大で金葉祭も開催され、楽しいイベントが盛りだくさんありますよ。 また、構内には植物園(有料)や博物館(無料)もあり、四季折々の花々や恐竜骨格などが展示されているので訪れてみるのも楽しいと思います。 学食は学生だけでなく一般も利用できますから、パパママは懐かしい気分を味わえるのではないでしょうか。
北海道大学 イチョウ並木
  • 文化・芸術にふれる
  • 北海道 札幌市 北区

北海道大学構内の北13条通り両側、東西約380メートルにわたるイチョウ並木。黄葉の季節には多くの人が訪れ、圧巻の景色に心奪われています。黄葉前の緑のイチョウ並木も美しく見ごたえあり。緑から黄色に染まる様は、特に子どもに見せると情操教育に役立つことでしょう。ぜひ何度も足を運び、変化の妙をお楽しみください。イチョウ並木の後は広大な北大構内を散策してみるのもお勧め。ぜひお気軽に足をお運びください。

  • 紅葉スポット
行った
6
行きたい
15
  • Kiiko Koide

    遊具はありませんが,大学構内の中央ローンは芝生や小川があって,幼い子供がゆっくり遊ぶのにちょうどいいです

  • Tamami Takeyama

    散歩に最適です。大人も思わず見とれる美しさだと思います。

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施設名北海道大学 イチョウ並木
目的・特徴
  • 紅葉スポット
料金無料
アクセスJR札幌駅 徒歩15分
住所北海道札幌市北区北13西5-7
電話番号011-716-2111
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://www.hokudai.ac.jp/