青梅の子供と行きたい遊び場7選 (2)

5青梅市立美術館

おすすめポイント!
常設展なら子ども50円、大人200円とリーズナブルに楽しめる美術館です。
青梅市立美術館
  • 知る・学ぶ
  • 東京 青梅・奥多摩 青梅・小作

JR青梅線青梅駅徒歩5分のところにある美術館。青梅市の自然を楽しみながらゆったりと美術鑑賞できる美術館です。2000点以上もの日本画、洋画、版画を収蔵。常設展は大人200円、子供50円と気軽に利用できます。また、館内の大きな窓からみえる自然の景色は、まるで一枚の絵の様。喫茶室も併設されているので、のんびりと美術鑑賞が楽しめます。

  • 室内・屋内
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1
行きたい
4
施設名青梅市立美術館
目的・特徴
  • 室内・屋内
営業時間午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
定休日月曜日(祝日にあたる場合は、その翌平日が休館。)
アクセスJR青梅線青梅駅下車 徒歩6分
住所東京都 青梅市滝ノ上町1346
電話番号0428-24-1195
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://www.ome-tky.ed.jp/shakai/bijutsu/index.html

6昭和レトロ商品博物館

おすすめポイント!
青梅駅から近くにある、昭和の商品を展示した博物館。自由研究や昔の生活の学びにもオススメですよ。
昭和レトロ商品博物館
  • 知る・学ぶ
  • 東京 青梅・奥多摩 青梅・小作

JR青梅駅から徒歩5分にある昭和時代に消費された、様々な商品のパッケージを展示したユニークな博物館。昭和の時代に消費されたお菓子、清涼飲料、薬などのパッケージが一堂に展示されており、誰しも声をあげてしまうような懐かしいものが沢山。昭和レトロな青梅の町並みの一角にあり、建物は大正末期に建てられた木造2階建ての家具店。タイムスリップしたかのような懐かしい雰囲気を味わう事ができますよ。

  • 室内・屋内
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1
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7
施設名昭和レトロ商品博物館
目的・特徴
  • 室内・屋内
営業時間10:00〜17:00
定休日月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)  年末年始や長期連休はお問い合わせください
アクセス青梅駅 徒步5分
住所東京都 青梅市住江町65
電話番号0428-20-0234
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。

7御岳山

おすすめポイント!
気軽にハイキングが楽しめる山です。ロープウェーがあるので小さな子どもでも登ることができます。
御岳山
  • 体を動かす
  • 東京 青梅・奥多摩 青梅・小作

気軽なハイキングから本格的登山まで楽しめる四季折々の自然が美しい山。滝本駅からケーブルカーへ乗車し、御岳山駅で下車します。秩父多摩甲斐国立公園の入り口に位置し、トイレ・茶屋・売店が充実しています。ロックガーデンと呼ばれる約1.5㎞の苔むした岩場は、清流が流れ心地良い冷風に心が癒されます。頂上付近からは都心のビル群や房総半島、スカイツリーを見ることもできるので、家族で出かけてみてはいかがでしょうか。

  • 電車がある・見える
  • 一日中遊べる
  • 何度行っても楽しめる
  • 紅葉スポット
  • 自由研究のネタに
  • 展望台
行った
6
行きたい
10
  • Nanasa Fujikawa

    ハイキングをしに行きました。3歳の子どももいて登れるか不安でしたが、ケーブルカーを使って、神社まで徒歩でちょうど良い距離でした。また、年齢によって更に長いハイキングコースもあるし、都心から気軽に行ける距離なのもよい。

  • Goto Kensuke

    6歳の娘と妻と、前夜山中の宿坊に泊まり、朝からロックガーデンに挑戦しました。
    神社の境内から案内に従ってロックガーデン方面の「階段でない方」の下り道を入ります。
    なお、ここで入らず、天狗の腰掛け杉まで行って左折し綾広の滝まで行き、同じ道を引き返す90分ぐらいの道が道幅も広く、高低差もほとんどなく、3、4歳さん向けです。
    6歳さんは、途中やや細い山道や、急な石段にちょっとビビりながらも、ひとつずつクリアし、渓流を石で渡るのを大喜びして、ひとつ成長の夏休みになりました。綾広の滝上の休憩所を右折すれば上記の高低差のほぼない道で神社に戻れますが、休憩含め2時間半を回りきりました。
    ビジターセンターで草花や動物の情報もゲットでき、適宜腰を下ろせる所もトイレ(あんまりキレイじゃないけど)もある御岳山は、高尾山の次のステップには最適です。
    もうちょっと大きくなったら、天狗岩のクサリ登りに、七代の滝コースに、日の出山から麓の温泉への下山コースに、挑戦しても楽しいだろうなと、いまから楽しみです。宿坊も多彩なお宿がありそう。
    ただし、地図(ビジターセンターにあり)のほか、靴、服装、雨具、飲料水とちょっとしたおやつなど、軽くともとにかく登山の構えで行くのをお勧めします。

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施設名御岳山
目的・特徴
  • 電車がある・見える
  • 一日中遊べる
  • 何度行っても楽しめる
  • 紅葉スポット
  • 自由研究のネタに
  • 展望台
アクセス滝本駅 徒歩1分
住所東京都青梅市御岳2-483
電話番号0428-24-2481
※お問い合わせの際は「"コモリブ"を見た」とお伝えください。
URLhttp://www.mt-mitake.gr.jp/index.html#top