ちょっと変わっている博物館です。展示室にある資料に触ることが出来ます。実際に土器や古墳の模型などに触ってより興味や理解ができるようになっています。古代の生活を体験できる棟もあり、古代の方法で染め物をしたり、編み物を作ったり火おこしなどの体験もすることが出来ます。時代毎に展示品が分かれているので、子供でも分かりやすくなっています。見せる展示になっているので時間を忘れて引き込まれてしまいそうです。
ムシムシランドは今夏新設オープン。昆虫館ではヘラクレスオオカブトや世界のカブクワ100種類を超える昆虫標本が展示されています。期間限定の昆虫イベントや世界のカブクワふれあいイベント等々毎年イベントが盛りだくさん。カブトムシドームには1000匹を超えるカブトムシが自然な姿で生活をしています。実際に触ってみたり、カブトムシ相撲で強いカブトムシを探すこともできます。隣接するスカイパレスときわにはレストランや展望風呂などがあり、自然を感じながらのんびりした時間を過ごすことができます。
セーレンプラネットは福井市自然史博物館分館にあるプラネタリウム。全天周スクリーンでリアル8kの超解像度の映像と13.1chデジタル・サウンドを楽しむことが出来ます。子供向けから大人向けまで色々なテーマで放映スケジュールが組まれていて、全160席のうち8席はファミリーシートを設けていますので家族連れでも気兼ねなく訪れることが出来ます。また、磁気誘導ループを設置しており、補聴器システムにも対応。天文に関する展示室も併設されていますので興味のある方は覗いてみては。
平日の午後に行きました。人が少なくゆっくりと色々見れました。プラネタリウムは小さい子供にはまだ難しいかなぁと思いました。
三番瀬の環境について体験学習ができる施設。干潟で生息する生き物について、実際の生き物の様子やパネル展示、映像で学ぶことができ、そこからさらに東京湾、ひいては世界の環境問題について知ることができます。また、海辺に近いので、実際に干潟で野鳥やカニを探すフィールドワークが子ども向けに開催されています。参加を希望する際は問い合わせをするとよいでしょう。海遊びをする感覚で学習ができるので、夏のお出かけに家族で足を運ばれてはいかがでしょうか。
春は潮干狩りができ、毎年我が家は遊びに行きます。
道具がなくてもレンタルできますし、水道もあるので泥を落として着替えて帰ることができます。
バーベキュー広場は予約制ですが、割と空いているので広々と芝生で遊びながら楽しむことができます。
道具レンタル有り、ゴミ捨場、水道有り。
学習館が新しくできたので…
佐原は利根川の運河によって栄えた町として知られ、特長ある町並みが今も存在し、当時の繁栄ぶりや生活などを垣間見ることが出来ます。川沿いには問屋さんなどが、香取街道沿いには木造の家や重厚な蔵が建ち並び、江戸時代の様子が覗える歴史的景観が残る町並みとして、文化庁より重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。佐原町並み交流館はその町並みに近い場所にあり、無料の休憩所だけでなく、周辺に点在する駐車場の情報や観光情報、町並みガイドなど便利な情報を知ることも出来ますので、ぜひ最初に立ち寄ってみて下さいね。
伊能忠敬の生まれた街として、
小江戸佐原の古き良き街並みが広がっています。
ドラマや映画のロケ地としてもよく使われるので、
土日や夏休み冬休みは、観光客であふれています。
街中を走る川を、小舟やカヤックにのって街めぐりでき、
子どもは大興奮です!!
うちの子もひたすらみんなに手を振り続けて、
アイド…
高麗館は新庄市と庄内を繋ぐ国道47号線沿いにある韓国文化を取り入れた施設。日韓友好の村として造られたので、韓国の食材やお土産、コスメ、スターグッズなども購入出来、建造物、庭園、回廊など韓国にいるような気分を味わえたり、同時に眺河の丘からは、90度に折れ曲がる最上川の雄大な流れも眺めることが出来ます。レストランでは、プルコギやビビンバなど本場韓国のお料理が食べられ、お子様向けメニューもありますのでご家族皆で楽しめます。みちの駅内にあるので、地元の情報も調べることができ、新鮮・安価・安全をテーマに活動している農産物直売所「とざわ農楽市」では地元の新鮮食材も購入できますよ。
2018年の冬に、東北最大級をうたった雪の滑り台を造った場所。残念ながら風邪を引きずってて行けませんでした。
ポケストップがワサワサあるので、休日はスマホを持った親子連れや若者達が集まります。
変わったイベントもよく開催するので、今年はガンガン子供と遊びに行く予定です♪
国道47号線沿いにある道の駅。少し離れたところにある、風や風力発電を学べる風車村の風車を眺められるレストランや、地元で取れる山菜や野菜などの農産物や特産物を買うことの出来る直売所もあります。地元のお母さん方が採れたての野菜や庄内の美味しいお米などを使って作るお料理を味わうことができますので、観光のプランに組み込んでみるのもいいですね。無料の休憩所もあったり、電気自動車の充電も可能、フリーwi-fiありと設備も十分です。多目的トイレにベビーシートあり
産直目的で行きました。
夕方近くに行ったので品数は少なかったのですが、野菜や山菜がスーパーより安かったです。午前中に行くと売り場が賑わっていたかもしれません。
シーズンを狙えば色んな山菜が手に入ると思います。
表面に傷等のある柑橘系の果物が安く売っていましたが、皮が厚いので中身に問題はありません。我…
牛久自然観察の森は県道48号線沿いにある自然豊かな施設。野鳥や自然の動植物を観察したり、多種多様な生き物の生息環境を肌で感じながら散策することができます。ネイチャーセンターでは、自然観察員が常駐していて自然情報を教えてくれたりイベントも開かれています。また、牛久周辺に住む水辺の生き物の展示コーナーや木の温もり溢れる玩具で遊ぶことの出来る木育ひろばうっしっしがあり、お天気に関係なく自然体験ができますよ。
森の中を散策したり、ネイチャーセンターには有料ですが木の玩具がたくさんある広場があり楽しめます。
帝釈峡水辺公園は、しびれる程冷たい石清水が自慢の川辺の公園。川や川辺は子どもたちが安全に遊べるように整備されていますので、木陰で赤ちゃんと一緒に森林浴なんて贅沢な時間も過ごせます。遊具や設備は何もありませんが、その分子ども達が自分で遊びを考え出すことができます。地元の子供会なども参加して、マス釣りやつかみ取りをしたり、釣った魚をその場で焼いて食べたり、みんなで流しそうめんをしたり、色々な催しも考えられていますよ。大自然が残る夏休み絶好の遊び場です。
むろと廃校水族館は高知県室戸市にある廃校を利用して作られた水族館。廊下の壁や跳び箱が水槽になっていたり、屋外プールには亀が泳いでいたり、教室内の水槽では横からも縦からも魚を眺めることができます。教室内は学校がそのまま残されているため、懐かしい雰囲気を感じながら過ごすこともでき、子どもだけでなく大人にも人気の施設なんですよ。図書館にはミンククジラの骨格も展示されていますので、ぜひ覗いてみてくださいね。
廃校になった小学校を使用した水族館。
屋外のプールにウミガメ、手洗い場がタッチプール、跳び箱に金魚と楽しい場所でした。
出入り口が同じでピーク時は多少混雑しますが、受付の方もフレンドリーでアットホームな雰囲気。
学校で使われていた用具も残っているので大人も懐かしく楽しい場所でした。
【お手洗…
東大和市立郷土博物館は、1,2階と中2階からなる郷土博物館。狭山丘陵や東大和についての歴史や関わりなどが展示してある常設展示場があり、年に数回特定のテーマに沿った企画展示も行われています。1階には直径14メートルのドームスクリーンを備えたプラネタリウムもあり、季節の星座や天文の話題を取り上げた映写が行われています。喫茶コーナーでは飲食も可能なので、ちょっとしたおやつをもってお出かけするのもいいですね。
小学生の子どもと行きました。建物はコンパクトで、常設で東大和市の歴史が見られる展示物と、企画で絵画が展示されていました。目的はプラネタリウムでしたが、約45分のプログラムで大人300円、子ども100円はとても満足の内容です。混雑もしておらず、のんびりできました。狭山公園など近くのレジャーと併せてのお…
萩・明倫学舎は国登録有形文化財に指定されている本館など4棟を有する、旧明倫小学校を使用して作られた施設。本館では萩の観光インフォメーションセンターの他に、復元校舎や展示室、特徴的な建築構造を紹介している見学室などがあります。施設内には食事できるレストランやカフェもあり、萩の厳選した食材を利用した四季折々の創作和食が食べられます。子ども用のメニューやキッズチェアなどもあるので、子ども連れでも安心です。
長門おもちゃ美術館は海と木をテーマにした子どものための美術館。長門産の木で作られた数多くのおもちゃが置いてあり、ワークショップでは木を中心としたおもちゃを手作りすることもできます。おもちゃ学芸員が丁寧に教えてくれるので、小さな子でも安心です。静かな内海をゆっくりとクルーズするキッズキッズクルーズ船BENTENは、木のボールプールなどの遊具や、子ども操縦席、クルーの衣装などもあり、子どもが楽しめる設備が盛りだくさん。何度訪れても楽しい施設です。
長門の道の駅 センザキッチンの中にあります。
東京おもちゃ美術館監修で木をいっぱい使った可愛らしい場所です。
独楽やけん玉など昔ながらのおもちゃも子供にとっては目新しいらしく夢中で遊んでいました。
2歳以下の子だけが入れるスペースもあります。
おもちゃ学芸員の方がおもちゃの遊び方などを紹介してくれる…
大垣市立図書館は、大垣市立興文中学校向かいにあります。毎月第1土曜日・毎週水曜日には乳児から3歳児くらいまでを対象に家族で参加できるおはなし会なども行われています。お膝にだっこして絵本の読み聞かせをしたり、手遊びをしたりと、親子のコミュニケーショにもピッタリなので、パパも一緒に参加してみてくださいね。また、赤ちゃん向けのブックスタート事業に参加してみると図書館を身近に感じられたり、読書ノートをつけていくと、言葉の発達とともに子どもの成長や好きなものなど新たな発見があるかもしれません。
入新井図書館は大森駅徒歩4分にある区立図書館。児童書のコーナーには絵本が豊富で、子供達が座って読むことのできるスペースがあります。第2土曜日と第3月曜日の11:00~30分くらいの間お話の部屋では、おひざでだっこというプログラムが開かれ、わらべうたを歌ったり手遊びをしたりして過ごすことができます。0歳から2,3歳くらいの幼児むけなので気軽に参加してみては。授乳&オムツ替えのできる個室が一部屋あり、ベビーベットと椅子が常設していますので赤ちゃん連れでも安心です。
絵本コーナーが広くて、ヨチヨチ歩きの子供とでも利用しやすいです。絵本の書架は、子供に合わせた高さで、目にとまりやすいです。隣のお部屋に座って読むスペースもあるので、気になった絵本は落ちついて読み聞かせすることができます。
絵本コーナーのそばには、小さな子供が利用できる子供用トイレもあります。
山の一部を囲いカブトムシを放しています。カブトムシがたくさん居て息子は大興奮でした。広いのでカブトムシが自由に飛び回り、木の上ではバトルが繰り広げられています。
また室内には世界のカブトムシ・クワガタの展示があり特性についても教えてくれました。2019年夏にはカブトムシ・クワガタ総選挙も行なっていま…