【閉店】赤いBUS produced by 薫風

乳幼児の子連れで食事をした。 なかなか、キッズスペースがあるなど、子連れで気兼ねなく食事をできる場所は限られますが、ここはキッズスペース利用代も食事料金に含まれているし、かといって食事も手抜きではない、きちんとした創作料理が食べられる。キッズスペースも他だと2歳児くらいまでしか楽しめないかな、と思うようなところが多いのですが、ここは小学校低学年くらいまでなら平気なのも気に入っています。 自宅の目と鼻の先の距離にあるので、今後も利用すると思います。

店内に大きな赤いバスがあり、その中に遊具が入っています。

子供達をそこで遊ばせながら、親は食事を楽しむことができます。

このような場所は時間制で料金がかかるところが多いのですが、ここは時間制ではないので、時間を気にせずくつろげます。

大きいバスの形をしたものにボールプールがあったりして、こどもをあそばせながらママはゆっくりお食事を楽しむことができます。

年齢制限なしの遊具がレストラン内にあって、その周りで親は子供の様子を見ながら食事ができるところ。

赤い大きなバスのアスレチックがレストランのど真ん中にありそれを囲むように席が少数あります。

アスレチックないではDVDが流れてたりして遊んだりDVDをみたり、子供の気を引いてくれて食事が楽しめ、親同士の会話も弾みます

子供が遊ばる大きめのバス型遊具があり、その周りに席があるので、子供が遊ぶのを見守りながら食事が出来る

中央に赤いバスの2階建て遊具があり、囲むようにテーブルがあるので、子供の様子を見ながら食事ができる。

子供専用の室内の大きな遊具があるので、食べ終わった後、そこで子供を遊ばせて親はゆっくり食事ができる。

店内に赤いバスの形をした遊具がある為、子供は楽しく、親はのんびりと食事ができる。

食事が運ばれるまでの待ち時間、子供には、色鉛筆と塗り絵のセットを用意してくれ、退屈しない。色鉛筆は、お土産で持って帰る事もできる。

食事も美味しく、子連れでなくても利用したくなる内容。